オリンピック三昧でテレビ前に陣取っていた17日間・・・
ではありますが、
先日(15日)の歌舞伎鑑賞に続きまして、先週の木曜日(22日)も観劇に!
今回は歌舞伎や日本舞踊関係ではなく、
お久し振りの・・・
日比谷にて…
「東京宝塚劇場」
宝塚歌劇を観てまいりました!
冷たい小雨降る中ではありますが心はウキウキでした!
それもその筈!?
今回の宝塚歌劇の演し物は、どうしても観たかったもの。
ではありますが、大人気故にチケットは取れずで完全に諦めていたのです。
が、
〜思いが強いと叶うもの!〜
でしょうか。
思い掛けず…思いも寄らぬ方よりチケットを頂けたのです
しかも2枚!
「どなたと行こうかしら?」・・・早速 J ちゃんに連絡したらば即OK!
と云う事で、
お久し振りに( J ちゃんと宝塚観劇はお初!)二人での観劇です。
そんな思いの強い演目とは・・・
花組公演 ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』
です。
まめぞう と同年代辺りの方々にはお馴染みの、少女漫画の『ポーの一族』です。
劇場前にて…
感想…はネタバレになるので割愛・・・とはいつもの事ですが、
もう、書き出したら止まらないと思います。
兎にも角にも、
青春真っ只中に一挙に戻った 二時間半
でした。
始めは、ミュージカルとあるので「ンン…!?」と微かに思いましたが、
これは宝塚ですので良しですし、これが以外と舞台転換とかに功を奏していた様に思いました。
そして、
『ポー』ファン・・・『ポー』オタク の私にヒットした点に「衣裳」がありました。
見始めて間もなく、
これは? でも良くある感じだし・・・
と「メリーベル」の衣裳に感じ、その後も所々思い、
「シーラ」の衣裳で、
こ・このデザインは! でも・・・
となり、
「エドガー」の衣裳もだし、ギムナジウムの制服に至って、
これは絶対だ!!!
と、心密かに叫んでおりました。
分かり難い文章で失礼致しました
一言で云えば、
要所要所の衣裳が、漫画『ポーの一族』… 萩尾望都 氏 のデザイン
なのです。
これは「オタク心」を揺さぶられた思いです。
お話の方は原作と比べて、構成的に端折られていたり少々違っても居りましたが、
(でも、凄く良い構成・演出だと思います!)
ここぞの台詞!
この台詞! あの台詞! 好きだった台詞!
は、原作と一緒でしたのも凄く良かった・・・嬉しかったですね。
勿論、ビジュアルの方は今の宝塚歌劇の方々にベストマッチ!
否、宝塚だから良い! 宝塚でなければ・・・!
だと思います。
『ポーの一族』の映像化・舞台化を許して来なかった萩尾望都 氏が、
大絶賛!をするのも頷ける・・・
そんな、舞台でした!
何やかやと云い乍ら、
結構感想を書いてしまいましたね
でも本当は、もっともっとも〜〜〜〜〜っと想いは一杯あるのですぅ
今回の観劇は、
烏滸がましくのお勉強!?
等は考えもせずの、
只只、楽しんだ! 魅入った!!
舞台観劇でした。
おまけ…
劇場内での…
↑ こんなフォトスポットがありました。
ポスターと同じですが、思わずパチリしてしまいました。
そして、
観劇後には・・・ J ちゃんと、そして後合流での旦那はん と三人で夕食をしたのは、
言うまでもありませんね
ではありますが、
先日(15日)の歌舞伎鑑賞に続きまして、先週の木曜日(22日)も観劇に!
今回は歌舞伎や日本舞踊関係ではなく、
お久し振りの・・・
日比谷にて…
「東京宝塚劇場」
宝塚歌劇を観てまいりました!
冷たい小雨降る中ではありますが心はウキウキでした!
それもその筈!?
今回の宝塚歌劇の演し物は、どうしても観たかったもの。
ではありますが、大人気故にチケットは取れずで完全に諦めていたのです。
が、
〜思いが強いと叶うもの!〜
でしょうか。
思い掛けず…思いも寄らぬ方よりチケットを頂けたのです
しかも2枚!
「どなたと行こうかしら?」・・・早速 J ちゃんに連絡したらば即OK!
と云う事で、
お久し振りに( J ちゃんと宝塚観劇はお初!)二人での観劇です。
そんな思いの強い演目とは・・・
花組公演 ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』
です。
まめぞう と同年代辺りの方々にはお馴染みの、少女漫画の『ポーの一族』です。
劇場前にて…
感想…はネタバレになるので割愛・・・とはいつもの事ですが、
もう、書き出したら止まらないと思います。
兎にも角にも、
青春真っ只中に一挙に戻った 二時間半
でした。
始めは、ミュージカルとあるので「ンン…!?」と微かに思いましたが、
これは宝塚ですので良しですし、これが以外と舞台転換とかに功を奏していた様に思いました。
そして、
『ポー』ファン・・・『ポー』オタク の私にヒットした点に「衣裳」がありました。
見始めて間もなく、
これは? でも良くある感じだし・・・
と「メリーベル」の衣裳に感じ、その後も所々思い、
「シーラ」の衣裳で、
こ・このデザインは! でも・・・
となり、
「エドガー」の衣裳もだし、ギムナジウムの制服に至って、
これは絶対だ!!!
と、心密かに叫んでおりました。
分かり難い文章で失礼致しました
一言で云えば、
要所要所の衣裳が、漫画『ポーの一族』… 萩尾望都 氏 のデザイン
なのです。
これは「オタク心」を揺さぶられた思いです。
お話の方は原作と比べて、構成的に端折られていたり少々違っても居りましたが、
(でも、凄く良い構成・演出だと思います!)
ここぞの台詞!
この台詞! あの台詞! 好きだった台詞!
は、原作と一緒でしたのも凄く良かった・・・嬉しかったですね。
勿論、ビジュアルの方は今の宝塚歌劇の方々にベストマッチ!
否、宝塚だから良い! 宝塚でなければ・・・!
だと思います。
『ポーの一族』の映像化・舞台化を許して来なかった萩尾望都 氏が、
大絶賛!をするのも頷ける・・・
そんな、舞台でした!
何やかやと云い乍ら、
結構感想を書いてしまいましたね
でも本当は、もっともっとも〜〜〜〜〜っと想いは一杯あるのですぅ
今回の観劇は、
烏滸がましくのお勉強!?
等は考えもせずの、
只只、楽しんだ! 魅入った!!
舞台観劇でした。
おまけ…
劇場内での…
↑ こんなフォトスポットがありました。
ポスターと同じですが、思わずパチリしてしまいました。
そして、
観劇後には・・・ J ちゃんと、そして後合流での旦那はん と三人で夕食をしたのは、
言うまでもありませんね