本日は・・・『節分』です。
と云う事は、
今は葉月なので、
明日は『立秋』ですね!
ところで・・・
今までの『まめぞうの噺華集』の中では、
と云うか、まめぞう は、
所謂『節分』・・・如月にある『節分』を、
『春の節分』
と、記してきました。
と云うか・・・
現に一般でも『春の節分』と云っていると思います。
そうして数えますと、
本日は『立秋』前日なのだから『秋の節分』と成る訳ですよね。
ところが・・・
本日は『夏の節分』と、朝から目にした まめぞう。
はて?!どういう事??
と、
あれこれ調べてみますと、
如月(二月)は、旧暦では「春」の季節。
しかし、
二十四節気では「立春~立夏前日(節分)」が「春」の季節。
と成ります。
そして、
俳句の「季語」やら「時節の挨拶」等は、二十四節気に基づいて使われています。
と成れば・・・
『節分』とは、次の季節の始まりの「前日」・・・その季節の「最終日」
に成るのですから、
本日の『節分』は、
『夏の節分』
と、成る様です。
そうすると、
如月にあるのは『冬の節分』
なのですね
まめぞう が、始めに調べて(目にした…)
こちらに書こうとした時には、
如月の節分が『春の節分』
でしたので、
『節分』とは「季節の変わり目」であるのだから、
その季節の最終日・・・
と云うよりも、
次の季節がいよいよ始まる・・・明日から次の季節!
と、捉えておりました。
まぁ・・・
言葉は「生き物」ですので、
今後…遠い未来では、変わっているかも・・・ですかねぇ?!?!
何はともあれ、
まめぞう は、今までを改める事に致します。
ですので、
今後の『まめぞうの噺華集』では、
本日は『夏の節分!』
如月は『冬の節分!』
です。
と云う事は、
今は葉月なので、
明日は『立秋』ですね!
ところで・・・
今までの『まめぞうの噺華集』の中では、
と云うか、まめぞう は、
所謂『節分』・・・如月にある『節分』を、
『春の節分』
と、記してきました。
と云うか・・・
現に一般でも『春の節分』と云っていると思います。
そうして数えますと、
本日は『立秋』前日なのだから『秋の節分』と成る訳ですよね。
ところが・・・
本日は『夏の節分』と、朝から目にした まめぞう。
はて?!どういう事??
と、
あれこれ調べてみますと、
如月(二月)は、旧暦では「春」の季節。
しかし、
二十四節気では「立春~立夏前日(節分)」が「春」の季節。
と成ります。
そして、
俳句の「季語」やら「時節の挨拶」等は、二十四節気に基づいて使われています。
と成れば・・・
『節分』とは、次の季節の始まりの「前日」・・・その季節の「最終日」
に成るのですから、
本日の『節分』は、
『夏の節分』
と、成る様です。
そうすると、
如月にあるのは『冬の節分』
なのですね
まめぞう が、始めに調べて(目にした…)
こちらに書こうとした時には、
如月の節分が『春の節分』
でしたので、
『節分』とは「季節の変わり目」であるのだから、
その季節の最終日・・・
と云うよりも、
次の季節がいよいよ始まる・・・明日から次の季節!
と、捉えておりました。
まぁ・・・
言葉は「生き物」ですので、
今後…遠い未来では、変わっているかも・・・ですかねぇ?!?!
何はともあれ、
まめぞう は、今までを改める事に致します。
ですので、
今後の『まめぞうの噺華集』では、
本日は『夏の節分!』
如月は『冬の節分!』
です。