たまたま の きままと おもいつき いつまでも99歳

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一コマの部屋

2014年07月27日 19時46分29秒 | 日記
昨夜は何日ぶりだろう体温が38度台に上がることは無かった
しかし身体は末端の神経が皮膚の表面に出てるかのように布団に横たわっても痛む
1時間ぐらいウトウトしてはまた眼が覚めるの繰り返し
3時に目が覚めたときに布団を出て
とりあえずカメラを持って車に乗ってぼーっとして思考力のないままだが出かけてみた
何を撮るとかの目的もない ただ痛むから横になっていたくないだけ
標高1400mほどのところの放牧地に着いたところで
東の空が朝を迎える色になってる とりあえず撮って見たら
星も写ってた

この景色を見てたら少しだけ痛みもぼーっとしてる思考力も少しだけ改善されたような気分


明るくなって周りを見たらオオバギボウシが咲いていた

  ・・・・
どこをどう進んだらその家にたどり着くのか
過去にも行ったことがある
今回も行った
次はいつ行けるか解らない
傾斜地にへばりつくように立ってる何階建てかは解らない
ただ階段を登って部屋に行く
部屋の奥に進んで見える景色は傾斜地の最上部らしい
家主は自分なのか誰なのかそれさえ解らない
階段から扉のない部屋に入ると マルマルさんが戻ってるよとか 
○○ちゃんまたどこかに出て行ったよとか 言ってるのが聞こえるような聞こえないような
マルマルさん戻ってるよと聞こえるが姿を見ることはない
彫刻家なのか工作用刃物が綺麗にが並んでるようだった
この部屋らしきところで人らしき姿形を見たことはない不思議な光景
ここはどこなんだろう
なにかの条件が揃わないと此処にたどり着くことはない
たどり着いても数秒間なのかとにかく僅かな時間滞在時間
夢に出てくる一コマ
  ・・・・・・・