それと、サンセットも色彩の変化を楽しめました。
<ライブカメラ参照>
2010/12/15 AM 7:03 <朝日に輝く富士山>
2010/12/15 12:27 <お昼の富士山>
2010/12/15 15:44 <富士山のサンセット>
2010/12/15 16:14 <日没直後の富士山>
2010/12/15 16:26 <サンセットで雲が紅く染まってくれました>
2010/12/15 AM 7:04 <夜明けの富士山>
今日の東村山は、昨日からの雨が断続的に昼過ぎまで降り、快晴になってくれませんでした。
一方、雨上がりの富士山は、雨で雪がちょっと解けています。
<ライブカメラ参照>
2010/12/14 12:17
2010/12/14 16:25
2010/12/14 17:13
今日も東村山は、快晴の小春日和が続いています。
一方、富士山には西から迫る雲海が見渡せます。<ライブカメラ参照>
2010/12/11 AM 7:36
2010/12/11 AM 7:43
今日も東村山は、快晴の小春日和が続いています。
今日は、早朝の富士山の表情の変化を楽しんでみました。<ライブカメラ参照>
2010/12/10 AM 6:32
2010/12/10 AM 6:45
2010/12/10 AM 7:15
2010/12/10 AM 8:56
2010/12/10 AM 6:43
2010/12/10 AM 7:14
2010/12/10 AM 8:53
それから、今日は、やっと笠ヶ岳が姿を観せてくれました。<ライブカメラ参照>
2010/12/10 13:08:18
今日の東村山も快晴の小春日和となっています。
部屋のガラス窓を全て二重ガラス窓にしたことで、夜中の12時でも室温が 19℃ を維持してくれ、それも朝まで 19℃ を保ってくれており、防音に加え、その保温効果の絶大さにびっくりしています。
今日の富士山は、山頂の直ぐ上に楕円の白い雲が浮かんでいました。
<ライブカメラ参照>
2010/12/09 AM 7:26
2010/12/09 AM 9:33
2010/12/09 16:33
2010/12/09 AM 7:53
2010/12/09 AM 9:24
昨夜の雨が上がり、東村山は快晴無風の小春日和です。
富士山の裾野は一面真っ白な霧氷覆われ、清々しさがいっぱいで、幻想さも増しています。
<ライブカメラ参照>
2010/12/08 AM 8:23
2010/12/08 AM 8:23
2010/12/08 AM 8:25
でも、午後の富士山は、木枯らしが吹きつけて地吹雪になっていました。
2010/12/08 12:32
今日の東村山は、厚めの雲のせいで気温 11℃ と初冬らしさを味わえました。
富士山も雲の上に雄大な姿を観せています。<ライブカメラ参照>
2010/12/07 AM 7:23 <雲の上に山頂の稜線がクッキリ>
2010/12/07 AM 7:52
2010/12/07 AM 7:23 <雲上の富士山>
2010/12/07 AM 7:24 <うっすらと逆さ富士が出現>
今日の東村山は朝方の雲が霞がかった空となっていますが、気温 18℃ と快適な小春日和となっています。
富士山も青空に冠雪した雄大な姿を観せてくれています。<ライブカメラ参照>
2010/12/06 AM 7:03
2010/12/06 AM 9:54
2010/12/06 16:12
2010/12/06 16:23
今日は、夕焼けの富士山も楽しめてラッキーでした。
今日、毎日新聞が報道されていました、山陽自動車道でのワゴン車の交通事故発生(3人が死亡、1人が重体、4人が重軽傷)は、単にメディアが発生した交通事故を表面面のみで報道しているのみで、事故の発生原因への無関心さが際立っていました。
因みに、この報道は2名の記者の名前(中尾祐児、井川加菜美)が記名された記事でした。
他の報道では、追い越し車線を走行していたワゴン車が、前方の車両を走行車線側から追い越しをしたが、その走行車線を走行していた車両に気付くのが遅れ、急ハンドルで回避行動を行ったことで、車両が蛇行しコントロールを失ない、道路標識へ激突したとのことでした。
交通事故が発生したのですから、発生の原因が無ければなりません。
事故を発生させたワゴン車は、追い越しのルールに違反した行為をしたことで事故発生に至ったものです。
毎日毎日、交通事故や渋滞が発生していますが、それらを報道するメディアは「結果」を報道するのみで、「原因」を報道することがほとんどありません。
従って、いくら報道されても、改善に結びつくことが皆無と云えます。
こう云う報道姿勢は、なんとも「バカバカシイ」としか表現出来ません。
これが、本当の「モッタイナイ」です。
最近、歩道を走行する自転車の加害事故多発が問題視されていますが、今日は歩道で、その「危険な自転車」に、歩行する僕の体ギリギリに猛スピードで疾走され「とてもヒヤリ」とさせらてしまいました。
その危険な自転車は、そのまま猛スピードで走り去ってしまい、抗議することも出来ませんでした。
特に、最近、スポーツタイプの自転車が歩道を猛スピードで疾走する事例を散見していましたが、自転車による歩行者への加害事故が発生するのは「当たり前の現状」となっています。
これも、残念な日本の現状ですね!
今日もワゴン車が、高速道路で危険なルール違反による死亡事故発生を報じられています。
事故発生の現場は、直線2車線の山陽自動車道。
事故発生原因は、追い越し車線を走行していたワゴン車(8人乗車)が、前方車両の追い越しを狙い、走行車線側へ侵入、しかし、走行車線には前方を軽自動車が走行していたことで、行き場を失い、急ハンドルを切ったことで、ワゴン車が蛇行状態となり、車両のコントロールを失い、道路左側の標識に激突、3人が死亡、1人が重体、4人が重軽傷を負ったとのことです。
ここで、普段、高速道路で行われているルール違反を指摘せざるを得ません。
そのルール違反は、追い越し車線を走行している車両が、前方の車両を走行車線側へ侵入して追い越しをする行為です。
通常、走行車線を走行する車両は、高速道路の最低速度 60Km/H ~ 最高速度の 80 or 100Km/H で走行していますので、これを超える速度で追い越し車線側から走行車線側へ侵入する追い越し行為は、危険であり、ルール違反であることを自覚すべきです。
又、ワゴン車の重心位置は、セダンよりも高い位置となっていますので、操縦安定性を超えたハンドル操作を行うと、車体が制御不能に陥り易い点です。
従って、ワゴン車をセダン感覚でハンドリングすると、操舵の限界領域で「蛇行が発生」してしまい、車体を制御不能にしてしまうのです。
自動車の運転には、「いつでも・どこでも」、ゆったりとした落ち着いた行動が求められています。
そして、通常、ワゴン車は、セダンに比べて操縦安定性が劣ることを自覚すべきでしょう。