まふぱぱの食べ歩き感想など

宮城を中心に食べ歩きの感想等を掲載しています

福島(郡山)の春木屋

2011-02-26 13:46:57 | 福島

2月12日に、福島県郡山市の春木屋郡山分店へ行きました。昭和24年創業の東京・荻窪本店で修行した1番弟子と3番弟子の兄弟が開いたお店。

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新横浜ラーメン博物館にも出店してます。スープの濃さ(あっさり・こってり)、麺は中太ちぢれ麺とストレート細麺が選べ、麺の硬め・柔らかめも指定可。

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デフォのワンタン麺950円。30種類以上の野菜、ガラ、魚介等のダシが効いたスープは、味わい深くまいうーです。味海苔以外は全て自家製で、バランスの取れた一杯。

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中太ちぢれ麺はコシがあり美味。4種類の小麦を配合し、季節により太さを変えるそうです。

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デフォの塩中華そば700円+煮卵100円。程よくオイリーでアツアツです。焦がしネギの香りとゴマの風味が、コクのある塩スープにマッチしています。

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ストレート細麺は白くてシコシコの食感。

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お子様中華そば350円。パンダ型の海苔と、食器がかわいいですね。

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新発売の厚皮焼ギョーザ400円(5個)。餃子は17時からのメニュー。

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皮がモチモチで実にまいうー。あんもたっぷりジューシーでした。

店員さんは親切で、気持ちの良い応対でした。小上がり席も2卓あり、絵本もあるので小さな子供連れも安心。営業時間は11:00~15:00 、17:00~20:30で月曜定休です。

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福島(郡山)のSURPRISE

2011-02-24 22:23:31 | 福島

2月12日に、福島県郡山市のSURPRISE(シュルプリーズ)へ行きました。郡山のケーキ店代表格との評判を聞き訪問。

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シンプルでおしゃれな外観。お客さんが次々来て、人気の程がうかがえます。駐車場は県外ナンバーでいっぱいでした。

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タルト・タタン378円。バターと砂糖で焼いたりんごを、シュトロイゼルという生地部分と合わせてます。甘酸っぱさとほろ苦さ、濃縮されたりんごの味わいが一度に味わえて激まいうー。

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プラリネ・アマンド378円。アーモンドとショコラの古典的なケーキで、さくさくの食感が楽しめます。

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苺のタルト388円。苺が美味しい季節だけ作るそうです。

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ゴルゴンゾーラのチーズケーキ336円。コクがありまろやか。

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人気No.1のシュークリーム157円。カスタードクリームがなめらかでまいうーでした。月曜定休(祝日の場合は翌日)です。

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福島(郡山)のたけや

2011-02-23 23:36:22 | 福島

2月12日に、福島県郡山市のたけやへ行きました。郡山市民で知らない人はいない人気店とのこと。

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この日は朝食を食べ過ぎたので、昼食は軽めのおにぎりにしたのです。イートインは無いので、近くの開成山公園の無料Pで食べました。

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おにぎりは12種類あり110円(味おこわと赤飯のみ120円)。のり巻、いなりは60円。串だんご(あんこ、ごま、しょうゆ)は70円。

ちまき、笹だんご、おはぎ(ずんだ、こし、つぶ)、柏餅は80円。大福(黒糖、こし、つぶ)は100円とリーズナブル。

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おにぎりといなり。やや小ぶりながらしっとりしており、塩加減が絶妙でまいうーでした。塩分強めの漬物も、おにぎりにピッタリ。

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生姜おにぎり110円。すっきりした辛味の生姜醤油漬けが入っており実に美味。

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おにぎりだけのつもりが、ついつい串だんご70円も購入。しょっぱい物を食べた後って、甘い物が食べたくなるんですよねぇ・・・。ムッチリした、やや硬めの歯応えがイイ!

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笹だんご80円も購入。団子に笹の移り香が浸み付いており、思わず鼻の穴が広がります。営業時間7~19時。月曜定休です。

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福島(郡山)の湯のやど楽山(朝食)

2011-02-22 21:58:42 | 福島

朝食は、かまどレストランでバイキングです。かまど料理は、玉こん、野菜炒め、手づくり寄せ豆腐、うつくしまエゴマ豚ウインナー、ご飯、味噌汁という品揃え。

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かまど料理の他にも、美味しいおばんざいが多数。朝なのにご飯3膳食べちゃいました。

厚焼き卵、焼鮭、厚揚、結び昆布、凍み大根、ヤーコン煮物、切り昆布、煮豆など、いずれもまいうーで、ご飯がすすむんです。目玉焼きは焼きたて。

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特に美味しかったのが、大根おろし&相馬沖のちりめんじゃこ。炊きたてのかまど炊きご飯の甘み、大根の辛味、じゃこの旨味が一体となり素晴らしく美味。

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セルフのミニ喜多方ラーメンで、朝ラーを初体験。

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手づくりパンは、バターと手づくり林檎ジャムを沢山塗って、ブラックコーヒーと共にいただきました。写真はありませんが、生野菜サラダや手づくりカスピ海ヨーグルト等もありました。

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福島(郡山)の湯のやど楽山(夕食その3)

2011-02-21 21:42:27 | 福島

子供達には、お手前料理の他に、お子様プレートが付きました。

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お子様プレートのエビフライ。結構な大きさです

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お子様プレートのとんかつ海苔巻き。

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お子様プレートのプリン。

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キャベツ等の浅漬けも、各テーブルに一つおしゃれな容器で提供されます。これだけでご飯が一膳いけちゃいそう。

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うつくしまエゴマうどんは一口サイズ。身欠きニシンの甘露煮入り。

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夕食も終盤に差し掛かり、楽山名物の「かくれんぼ鍋」が登場。タラ、白菜、長葱、人参、豆腐等が入った桶に、宿のスタッフが1200℃~1500℃に熱した天然石を投入してくれます。

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鍋というより味噌汁に近い味わいで、かなり量があります。私達のように食事の終盤ではなく、中盤に出してもらったほうが良いかもしれませんね。

このほか茶碗蒸しも出て満腹&大満足でした。施設は清潔感があり、「かまどレストラン・かくれんぼ鍋付きプラン」は一泊二食10,500円~とお手ごろ価格。また行きたいな~♪

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