見えない鳥の存在: Blog版

Blog: L'oiseau Invisible
blog目的が途中から激変してしまった

ソマチッド理論

2015-05-14 | 死神との綱引き

ソマチット:
懐かしい名前に出会った。私の父は1960年に胃がんで亡くなったが、そのとき治療薬としてSICが用意されていた。しかし、手術でふたを開けると、患部を切り取って取り出せない状態だったので、何もせずにすぐにふさがれた。つまりその時点で、治療が放棄されたのだ。久々にSICという名前を見て、父の手術の当日のことを思い出した。父は手術後一週間もたたないうちに亡くなったような気がする。父の手術の日、私は家でひとりで、病気で寝ていた。父の葬儀の日は、医者に往診に来て貰って、きつい注射を打って辛うじてお焼香だけは出来たが、焼き場へは行かずに親戚の家でぜーぜーいいながら、やはりひとりで寝ていた。
小学5年生だった。私はあの父の娘であることを今も誇りに思っている。


ガストン・ネサンの「ソマチット論」

ソマチッドに関する日本ソマチット学会の公式見解

ソマチッドは生命の前駆体か?電子とソマチッド

ガン治療器(AWG電子照射機)

Fanciful Claims for 714X

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ソマチッドとUFOと同じ扱いだけど
何に効果があるのかも良くわからないけれど
住所があるので、追記:

追記:2015年7月2日
ソマチッド療法の解説



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