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僕とマクベスのいちゃいちゃ日記っ

愛機――マクベスで綴る、日常系プログ。
小説、アニメ、遊戯王 他

Q10

2010年11月06日 | 日記
分けわからな過ぎてワロタww

ネットで酷評されてたから見てみたら、確かにこれは放送して良いレベルではない
まず演技がど根性大根。本当にアスファルトに咲くど根性大根。
ヒロインの演技が酷過ぎるでしょ……。ってか前田敦子……。
あの演技はAKBファンでも擁護できないレベル。ロボットだから無感情なしゃべり方を意識しているのだろうが、学芸会じゃねーんだぞ。

ってか、そもそも出るキャラクターが八割痛いってどう言うことなのよ。
まともなの爆笑問題くらいしかいないじゃない。
そこで弟が言ったわけですよ。
「前田敦子が演じているのはロボットではなくて、ロボットだと思いこんでしまった哀れな女の子。主人公も思い込みが激しい男の子で、先生たちは二人を救済しようとしている」
ラストはヒロインがそう言う病気であることが発覚し、主人公も彼女の病気に理解を示す。

これ、最終回で良いよ……。

この理論を使えば、ヒロインがとれたてのど根性大根であったことも納得いくし、意外にホロリと来るかもしれん。
少なくともQ10が壊れちゃったよォォ! 主人公頑張って直すよォォ! やったぁぁ! 結婚しよう!エンドよりはずっと良いです。ってかそのエンドだったら爆発します。

なんかあのドラマに出る高校生が皆生きてないように感じるんですよね……。こう、作者に無理やり動かされているような気しかしない。
ある意味、反面教師として良いドラマなのかもしれませんね。ってか、今日のQ10は何が面白かったか以前に、どういう物語だったのかすらつかめなかった。どう言うことやねん。


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