goo blog サービス終了のお知らせ 

僕とマクベスのいちゃいちゃ日記っ

愛機――マクベスで綴る、日常系プログ。
小説、アニメ、遊戯王 他

新作っ

2010年08月30日 | 日記
部活用として書いていたら商(賞)用になったでござる。

これはあくまで管理人の感性なのですが、今回の作品はとっても自信があります。
どうやら管理人は静かな雰囲気を得意とするようです。

普段はここで粗筋発表となるのですが、今回は秘密と言うことで……。

文芸部の武士についてですが、九月九日発行なので、手に入るのは九月十日以降だと思っててください。僕に言えば文芸部からお届けいたします。(サインの申し込みはその後にどうぞ)

リレー小説も、一ページ更新されたようですね。この調子で回ってくれれば間に合うのですが……。キャラクターの立ち位置、物語の骨子を考えた身としては、どのように広げてくれるのか楽しみであります。どうじに迷惑掛けていないか心配ではありますが……。
っま、それはちょっぴりですね。

夏休みももう佳境です。
あ~、夏休み一日からやりなおしてぇーよー!
エンドレスサマーカモォォォォォン!!


リレー小説っ

2010年08月28日 | 日記
冷やし中華始めました。
見たいな感じで言いますが。リレー小説、始めました。

文芸部で回そうぜぇェェ って話なんですけど、自分はトップバッターです。
と言うことで、さっそく カリカリ と書き始め、今さっき完成。

内容は読んでのお楽しみっつーか、これが本来のあり方だよなww

っま、テーマは男の娘だと思うので、自分も、それが最大限引き出すことができる状況を作ったつもりです。一番ってのはプレッシャーがかかっていけませんね。

んじゃあ、暇だったら読んでください~

リレー小説

盲人難しすぎ

2010年08月21日 | 小説
ぎ、ギブアップ……

管理人がせこせこ書いていた『麒麟児パレッツ』ですが、もう駄目ぽ。
書けない、書けなすぎる!

言い訳を言わせていただくと。
書きなれていない一人称だった
盲人を書くのが難しすぎた

くぅぅぅやぁぁぁしぃぃぃ!!

管理人はまだまだ力不足です。類型的なキャラしか書けず、文章力もいまいち。
自分の実力を恨みます。。。。


はぁ。三年くらい部屋に引きこもって本を読んでいたいです……。
高校忙しすぎワロリンヌ。

現在、部誌用の作品を執筆中です。
短編集になるかも。

書き直しの法則

2010年08月17日 | 小説
管理人は一発で作品を完成させたことがありません。
事実、今までの作品はすべて二回目、三回目の作品なのです。

筆が乗ると、ガーーって書けるんですけど、そういう場合大抵『オナニー小説』になっています。なので、四十ページほど書いたところでふと冷静になります。
「これは面白いのか?」
読み返すと、そうでもない。自分で書いたものを自分が楽しめなければ、他の人が楽しめるはずがありません。そこで管理人は覚醒します。

一から書き直そう

物語のイメージは固まっているので、二作目はすらすら書けます。言わば「この作品のマニュアル」が、頭に完全に入っているのと同じなのです。
じゃあ二作目は必ずうまくいくのか?

いやいや、そうでもない。
二作目は二作目で問題が発生します。一作目とは別の問題です。
ここが作品が良くなるか、悪くなるかの別れどころです。
管理人に、その作品に対する情熱が残っていれば

「うぉぉぉぉ! ○○(ヒロインの名前)!! 必ずお前を完成させてやるからな!」
となるのですが、残っていないとこれはこんくらいで良いや。。。早く終わらせよ。ってなります。こうなると、管理人の納得が行く作品はできません。

現在『麒麟児パレッツ』も書きなおし二作目をやっておりますorz
頑張らねば!

新作 【麒麟児パレッツ】

2010年08月15日 | 小説
新しいの書くよ~

管理人は何本も平行に書く事はできないので、今のところ、この作品に力を入れております。
次の部誌に掲載しようとかんがえているのですが、予定では完成は原稿用紙三百枚くらい。。。

非難轟々になること受け合いですwww

しかし、面白い作品は全てを凌駕する!
管理人は頑張りますよ~。掲載してくれるよう頼みますよ~。

テーマ
文章
物語のプロットは完全にできているので、あとは文章にこだわるのみ!
こうしてキャラの薄い小説が出来上がるのですが。。。。

んじゃあ序盤1Pだけ載せちゃうよ!


麒麟児パレッツ

#序章

 駅から家へ帰る途中、随分遅くなってしまったなと、俺は誕生日に買ってもらったシチズンプロマスターの手巻き式腕時計を見て反省した。銀色にコーティングされたモデルで、買い与えられた時は心躍ったものだが、後々バッタ物であることが判明した。
 まあ一般家庭で平凡に育っている俺じゃあバッタ物がちょうどいいだろう。本物をもらっても管理に困るだろうし。
 時計のガラスが艶(つや)やかに輝いた。まるで精巧にカットされたルビーを太陽の光に翳(かざ)したような焔色をしている。薪が折れるような音もした。遅れて、鼻を突く煙の臭いも漂って来る。
俺は顔を上げた。紺色の空をまるで侵食するように、緋色が勢いよく空に手を伸ばしていた。我が目を疑うってのはこう言う事を言うのだろう。
三階建のゴシック建築の館が真っ赤に燃え盛っていたのだ。
 俺は馬鹿みたいに口をポカーンと開けたまま、まるで夜空に燃え移ろうと必死に火の手を伸ばしているかのような炎を眺めた。煙のせいで炎の半分は隠れているが、それでも、火柱はかなり高い。燃えてから結構時間が経っているようだ。
 この館は教会だった物をリフォームして造られたものだ。どっかの画家のアトリエだと聞くが、大して興味は無かった。不思議な言い方だが、芸術家が教会を買い取るほどの奇人である事は珍しく無いし、主人は殆ど部屋にこもりっきりのため、軽快に朝の挨拶を交わすような間柄ではなかったのだ。
 とは言え、そんなバックボーンはこの際意味を持たない。燃えているのが画家の家だろうと、農家の物置小屋であろうと、はたまたホワイトハウスであろうと俺がする事は変わらない。通報だ。
 消防車の電話番号を瞬時に思い出す事が出来なかった。自分では冷静だと思っても、実際はかなり困惑している事が分かる。
こういう時、親父は深呼吸しろとよく言っていた。職業柄緊張する場面が多かったであろう親父は、きっと『緊張慣れ』していたんだと思う。俺は彼の言うとおり大きく深呼吸した。少しくらいは落ち着いた気がする。
 教会の名残であるステンドグラスが、まるで内側から金槌で叩かれたかのように割れた。館は今崩れようとしているのだ。中に人はいないだろうか。俺はようやく思い出した消防署の電話番号を押しながら、まるで水面に浮かぶ餌を食べる亀のように首を長くして、塀の向こうを見た。


続く


二位

2010年08月10日 | 小説
自作を晒して競い合うスレにてcalling novi二位にランクインしました!

いえ~い! ちなみに、参加小説数は7です。7作で二位だから、まあいいよ、ね?
これが貰った感想たちです。

【作品】No02.秋庭 ◆sot.9I2jf6 「calling novi」(原稿用紙換算263枚・完成)

毛「こりんのう゛ぁ♪」
劉「どうしたですか、いきなり歌い出して。どこかの声優ユニットの歌ですか」
毛「違うにゃ。次の作品の題名にゃ。この題名見た瞬間、もしこれが受賞したら、速攻で改題されると思ったにゃ」
劉「もう、内容を見ないで決めつけはよくないですよ……」
毛「てへ☆」
劉「では、簡単なストーリー紹介から。なんか事件に巻き込まれて、糞みたいな人生から脱却するためにスパイになる話ですね。こちらも読んだのは二章までです」
毛「序盤のスピード感はよかったにゃ」
劉「次々、主人公が巻き込まれていく展開は、今回のなかで光一の序盤ではないでしょうか」
毛「そうにゃ。前置き長いと疲れるから、いきなりキャラを動かしてくれた方がいいにゃ」
劉「それでいて、なぜか状況に順応する主人公は、ある意味現代を反映している物語かもしれませんね」
毛「でも、あのスパイさんはぺらぺら喋りすぎにゃ。ギャグかと思ったにゃ」
劉「たしかに勘違いとはいえ、おっちょこちょいすぎますね……」
毛「ぜったいに機密情報を教えちゃいけないタイプにゃ」
劉「ほかに何か気になる点はありますか?」
毛「最初、未来が女かと思ったにゃ」
劉「たしかに読みがわかりません。みらい、なのか、みく、なのか……読みはほかにもあるかもしれません」
毛「そういう意味で筆者は書き慣れていない雰囲気にゃ。だいたい男物のスキニージーンズ、ってなんかおかしな記述だにゃ」
劉「言われてみれば、男性が男物のジーンズをはくのは普通ですしね」
毛「そうにゃ、わざわざ書く必要なんてないにゃ。なら女性物のスキニージーンズを男性がはいている、ならわざわざ男女を区別する意味があるにゃ。でも、そもそもスキニーは男女の判別が難しいにゃ。しいて判別するならサイズくらいだにゃ。いちいち書く方がどうかしてるにゃ」
劉「さすが我が主。細かいですね」
毛「ほかにもあるにゃ。男性をハリウッド俳優と比べておいて、その次には英国式のジョークって記述があるにゃ。ハリウッド俳優と比べたんなら、次はアメリカンジョークのはずにゃ。たぶん、英国諜報部第六部、というのが頭にあったら英国式ジョークにしたんだろうけど、その時点では英国のえの字も出ていなかったにゃ。
 まだまだあるにゃ。
〝異能系バトル物。ネットカフェ難民の駄目駄目主人公が、凄腕のスパイ『アクセル』を偽ってスパイ組織に勤めなければならなくなる。〟
 勤めなければならなくなる。ならなくなる。なんで受け身にゃ? 二章まで読んだ限りだと主人公は決意してるにゃ。ひょっとしたら筆者自身物語を見失っている可能性があるにゃ」
劉「さすがに細かすぎてこの筆者が辟易してるのが、ここまで伝わってきます!」
毛「まだまだあるにゃ。きちんとネットカフェ難民や諜報機関について調べたのかはなはだ疑問にゃ。まず――うにゅるんつんた、ぷはーっリュウちゃん、いきなり口をふさぐなんて殺す気かにゃ!」
劉「も、もう、それくらいかんべんしてあげてください。何か大きな力に呪い殺されそうです」
毛「うむむ。なら今回は一章終わりにある「詰めが甘いですね」で、感想はしめるにゃ。こっちはネクター並に檄甘にゃ」
劉「では、点数を」
毛「二点」

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

【作品】No02.秋庭 ◆sot.9I2jf6 「calling novi」(原稿用紙換算263枚・完成)
なんだか書きなれてない印象。
序盤に事件を持って来て興味を引くところや、伏線と回収を一応はしっかりしていた所には好感が持てました。
でもやっぱり全体的に荒が目立つのが痛いです。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

【作品】No02.秋庭 ◆sot.9I2jf6 「calling novi」(原稿用紙換算263枚・完成)

非日常への巻き込まれ系の話としてはよくある流れだとは思うけど、むとうひろし「今日からヒットマン」の開幕と結構かぶってるのが気になるところ。
ネーミングが少し似ている(今日から~の組織名は『コンビニ』、敵対組織が『スーパーマーケット』『百均』)ので余計にそう思ってしまうのかも。
携帯に偶然異能が宿るというのは日常から非日常へのシフト手段として良さそうなのですが、それぞれの能力がチートというか物理法則無視しすぎで説得力が無いのが残念。
序盤に主題を設定した割には組織紹介パート・修行パートが長くて話がそこで停滞してる。巻き込まれ系だから事件の連続でいいかも。
あとラストでタオパイパイを想像したのは自分だけでしょうか、、、w

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

【作品】No02.秋庭 ◆sot.9I2jf6 「calling novi」(原稿用紙換算263枚・完成)

面白かったです。
プロットは商業の品であっても、そんなに遜色ないんじゃないかなと思うくらい。
キャラクターはやや多く、その背景もきちんと設定されているせいか
話が若干詰め込まれ気味かなと感じました。
ストーリーは主人公とヒロイン、それぞれの心の動きにもっと焦点を
当てる感じでもいいかな、と思うくらいにはやや決意などが唐突な印象。
また、個々人の性格を説明してしまっているところがあるのも少し惜しいかと。
もっと描写で魅せてくれれば、キャラへの思い入れも変わるかなと感じました。
反面、バトルの部分はやや厳しい印象です。
能力バトル物は、「この能力では何が出来て何が出来ないのか」が読者に分からないと
好き勝手に後出しジャンケンで勝ってるイメージしか受けません。
特にアクセルとリバースではそれが顕著です。
運動エネルギーと言っていたのに時間を加速させるのか、
燃焼を凍結に変えているのにどうして爆発が爆縮になるのか。
反転は「何を軸に」反転させるのかがはっきりしないと、
極端な話大人を子供に、男を女に、地球を月に反転と言われても通ることになっちゃうかと。
能力に関しての話は、最後までピンと来ませんでした。
それと、地の文がやや暴れ気味な印象です。
誤字は辞書で確認などして修正してもらえると嬉しいかなと思います。
「懇親の力で」や「激鉄」などは正直一瞬閉じたくなりました。
激鉄に関しては一度ではなくその後も出て来たので、恐らく覚え違いをしているのでは、と。
無理に難しい漢字を使わなくても充分雰囲気は出ているので、
意図の取りにくい文に当たるたびにつっかえてしまうのは少し残念でした。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

【作品】No02.秋庭 ◆sot.9I2jf6 「calling novi」(原稿用紙換算263枚・完成)
面白かったです。設定的に続編への期待も高まります。
「アクセル」+「ブレーキ」のように、これ以後も能力の組み合わせによって変化が楽しめるというのは設定として正しいと感じました。
ラノベとしてはやはり既視感はありますが、そもそもラノベ市場全体がみな似ているので気にしなくても良いと思います。
あとはやはり一つでも目新しい何かがほしいです。
「店長」という呼称にみられるようなネーミングセンスは好きですが、
他の方の感想を見ると今日からヒットマンに似たような設定があるそうなので
なんとも言えません。


【作品】No02.秋庭 ◆sot.9I2jf6 「calling novi」(原稿用紙換算263枚・完成)
三人称としての色々な表現法が混在しているような

異能だか超能力だか非日常だかって筆者の恣意でどうとでもなってしまうので、
ただの架空の世界にならないために何かエッセンスを入れる必要があると思うんですが、
それがあるにはあってもどうも弱いように感じました
現在の内容のままなら、描写の方をもう一歩先に進めてほしいような
どうも漫画的で、表面的に感じました
漫画は表情とか好きなだけ書けますけど、文章の場合それは無理ですからね

設定等にしても練り込み不十分かな~と
設定厨な商業刊行されている作品と比べるとどうも格好良くないです
バックボーンが弱いです

なんて他人事目線で書きましたが、単に私の好みです


平均5/2,7
まあこれくらいでしょう。
なかなか耳に痛い言葉ですが、問題点は二つ。
設定の作り込みの甘さ
文章力

いやぁ~文章力は本当にからっきしですね。内容についてはマァマァ好評でしたb
やっぱり、たくさん本を読んで多くの言葉を覚えなければいけませんね!

新作『勝手に契約獣!』も近々発表します ノシ

新作 【勝手に契約獣!】

2010年08月06日 | 小説
とうとう新作が決定しました!

ジャンル ハードファンタジー×恋愛

今回の作品のテーマは純真と二面性です。どんなヒーローでも必ず二面性というものが存在します。スパイダーマンだって、自分の能力と知名度で金儲けしようとしました。最近のヒーローには汚い部分が足りない。と思うのです。
で、純真というのは、主人公がヒロインに対して無常の忠誠を誓うところから取りました。最近管理人の中で「見返りを求めない恋愛」というのがブームになっていて、ただ好きだから自分を犠牲にする。そんなバカが大好きなのです。


【起】の内容
ある夜、城を襲撃されるヒロイン。敵は帝国の兵。兵たちはヒロインの城の奥に眠る邪神ILLを求めてせめてきている。
帝国の軍に追い詰められ、仕方なく邪神ILLと契約することになったヒロイン。
邪神ILLはその強大な力ゆえに地上を支配し人間を排斥し続けてきた者で、ヒロインの先祖によって封印されている。帝国軍はその力に目をつけてヒロインの城を襲ったのだ。
しかし、出てきたのは軟弱な少年で、帝国軍になんか太刀打ち出来ない。
「強いんじゃないの!?」
「っく、オセロなら負けないのに!!」
命辛辛逃れた二人。
しかし実のところこの少年は、正真正銘の邪神ILLで、人差し指一本で帝国軍を壊滅させるくらいの力を持っている。
でも、ヒロインに庇われた事で一目惚れしてしまい、この世界に留まるために弱いフリをして、わざと契約の内容「帝国軍を倒す」を成功できなくしている。


ピックアップ
【主人公】 邪神ILL
かつてその強大な力で地上を支配した邪神。ヒロインの先祖にベタぼれし、封印されてしまう。ヒロインに対してその面影を感じ、憤るが一度愛した女の子の子供を殺すことができない。
人間は食料として大好き。ヒロインに嫌われるため、出来るだけ食べないようにしている。
何の魔法も使えない「設定」だが、指を鳴らすことでハンカチを出す等のマジックは得意。しかし、ヒロインに無駄なことと言われてしまう。
性格は軽薄そのものだが、ヒロイン以外の人間に興味はなく、浮気はしない。


このストーリーで重要になるのは契約獣です。
契約獣(けいやくじゅう)は魔物・神などの『契約書』を得ることで使役することができるようになる召喚獣のようなもの。この世界に魔法は無いが、それらを使役することで似たようなことができる。
契約獣は契約の内容を果たすと消える。

gosick アニメ化記念

2010年08月04日 | 日記
キタ
キタ
キタ

きたぁぁぁぁ!


GOSICKアニメ化おめでとぉぉ!!

管理人ほどこの日を待望していた人間は少ないでしょう。
ヴィクトリカが、動く、喋る!

なぁぁぁんて素晴らしいいんだぁぁぁ!!

そして福益があるのです。アニメ化=小説完結出る
可能性が高いのです!

アニメ化させてくださる会社は「ボンズ」って所らしいです。
鋼の錬金術師やソウルイーターを手がけたところですね!
アニメ化は地雷なんて幸先の悪いこと言う人はいます。ヴィクトリカの可愛さをアニメで出すのは難しいでしょう。しかし! 管理人は例えどんな出来栄えであってもヴィクトリカが動くことに喜びを感じます!

来年の一月からスタートらしいので、きっとヴィクトリカは俺の嫁!とか宣(のたまう)素人どもが沢山湧くでしょう。そういう人たちには沢山お金を落としてもらって桜庭さんが次の巻を早く出すようプレッシャーをかけてほしいものです。

ヴィクトリカの「しわがれ声」を誰がやるのか気になるところです。ドラマCDと同じ人かな? ドラマCDは及第点だったので、あの人がやってもいいかなぁって考えてます。脇役の方が有名声優ってのは気になりますがww