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僕とマクベスのいちゃいちゃ日記っ

愛機――マクベスで綴る、日常系プログ。
小説、アニメ、遊戯王 他

井上陽水 ありがとう

2010年06月30日 | song
あぁぁりがとぉぉぉ!!

ありがとうは井上陽水さんの歌の中で一番好きです。リバーサイドや少年時代も好きなのですが、このありがとうは頭一つ抜けてますね。

特に
強い人 弱い人
男の人 女の人
目立つ人 地味な人 

皆~。皆~。ありがとぉぉぉ year!!

の下りはテンポが良くて最高ですね!
ライブでこんなのを〆に歌われたりしたら涙腺崩壊必死です。

こう言う素朴だけど良い歌には妙に弱いんですよねぇ。ウルフルズの日曜日からの使者も空気が似ているのですが、あれも大好きですww
今夜のBGMはこれに決まり!!

井上陽水 ありがとう byヨウツベ

僕と君の夏休み

2010年06月30日 | ゲーム
只今プレイ中

やっとキャラクターが出そろったところですが、とてもハイクオリティギャルゲヱです。
VIP発のゲームと言うだけでかなりの話題なのですが、それでこの面白さと言うのは……。何かに火が付きそうでワクワクしていますww

これに感化されて掲示板発のゲームがどんどん出れば、いつかは世に認められちゃったりするんじゃないですかね?

とにかくこのビックウェーブに乗るしかない!と言うやつですよ!!


無料配信していますので、皆さんも見てみたらどうでしょう。
僕と君の夏休み 公式

濃いネタがあるので、分からないところもあるかもしれませんが、それを差し引いても面白い!

ひぐらしのなく頃に

2010年06月28日 | アニメ
ひぐらしのく頃

は、色々素晴らしいですねっ。音楽、ストーリー、キャラクターと、三テンポ揃っています。正直ひぐらし好きはにわかなんて風潮は好きではないのです。
面白い作品は正当な判断の元評価されるべきです。

管理人は梨花ちゃんが熱いっすねwwっま羽入もよろしいのですが。
しかし、最近黒レナさんに嬲られたいと言う人の意見を聞いて決意が揺らぎそうになりました。
確かに、病んでるレナさんに頸動脈にナタを突き付けられながら言葉責めなんてやられたら、ドMに調教されてしまうこと請け合いです。

園崎姉妹は詩音>魅音ですね。管理人の独断なので文句のある人もいるでしょうが、どうか穏便に……。

そしてノータッチのサトコ(変換面倒くさい)。っま、悪くはないのですが、キャラソンとかもサトコ中毒の人には大麻並みの依存性がありますし。
でも、なんだか管理人は好きになれない……。
どうしてでしょう?
妹キャラは好きなのにっ。

でまぁ
ウミネコの話になるのですが。あれって今どうなってるんですかね。管理人はマンガをちょくちょく読んでいるのですが、原作派の人の方がずっと早い
もうなぞ解きは終わっちゃったんですかねww

デュラララ!

2010年06月26日 | アニメ
あれって最終回じゃないよね!? 

今回(24話)は正臣回でしたねぇww いやぁ、臨也さんとサイモンの絡みも恰好よかった!
どてちんグループも良い動きしてますww

ってか、正臣が来良を退学……。現役高校生の管理人には、高校を女の子のために辞めるなんて考えつかないことです。ついでに、沙樹ちゃんの可愛さに今さら気づきました。
デュラララの原作を読んでいるのですが、成田さんは本当に上手いですね。チャットの複数会話をどう表現するのか興味があったのですが。
まさかのカッコ分けwwっま、見やすいから良いんですけどね。

それと、白バイ警官!
今後の活躍に期待です。「公機を舐めるな」は名言。
管理人は地味に、白バイ警官が杏里を保護しようとした冴えない老警官と同一人物であると疑っているのですが、だとしたらギャップが良いですねー☆ 本田みたい(笑)

デュラララは本当に欠かさず見ていますww
エンジェルビート? そんなの無かった


新作公開 【夕日の彼方にバスは消え】

2010年06月24日 | 小説
ヘンリー・ジョンソン・三世と愉快なムール貝の【小説置き場】にて、新作夕日の彼方にバスは消えを公開です。

昔、ここで制作過程をUPしていた物なので、古参の方は覚えていると思いますww
ちょうど良い機会なので、全文晒ししてみようと思いました。

短編集で、四話の構成になっています。
これは乗ったら事故で死んでしまうバスに、乗客がどういう理由で乗っていくのかを描いた作品で、相変わらず悲壮感漂うものになっています。

大まかなあらすじ
第一話灯(あかり)
義理の妹と本当の兄妹のように仲良くしたいと考える主人公。
しかし、自分がどんなに頑張っても、彼女とは血の繋がらない他人にすぎない。
妹との約束を果たすため、バスに乗って……。

第二話第二話 使用人――日野口凪ゑの独白
百合風味のお話。
お屋敷に勤めることを宿命とされた女の子。
自由を求めてバスに……。

第三話先輩と僕
前回部誌に載せたものの原作。
究極のバッドエンドになっているため、改稿番が好きな人は閲覧注意。
自殺か事故か。先輩転落の真実は……。

最終話最終章 とある予言者の苦悩と苦言
晒しスレでは不評だった作品。
個人的には結構好き。
子供の主人公は時々未来を見ることができて、バス事故のことを知ってしまう。しかし、親は宗教にどっぷり浸かっていて……。



それぞれ独立した作品になっているので、気になったものだけでもどうぞ。
夕日の彼方にバスは消え 【完全版】

梅雨号 配布

2010年06月24日 | 日記
文芸部の梅雨号できたよー^p^

今回は総ページ数100超えの大長編になってしまいました(笑)
印刷にとても時間がかかったようですね。
管理人は空想科学少年を改稿したものを載せたのですが、読んだ人はいかがだったでしょうか?

今考えて見ると、最初の主人公がクラスを抜け出すシーンをカットした方が展開がスムーズで良かったかもしれません。個人的にはまぁまぁ良くできた作品。五段階中の三、五くらいかな?

ちなみに前回載せた先輩と僕は五段階中四なので、作者視点からすれば、あっちの作品の方が読み応えがあると思います。

ただ、空想科学少年は地味にファンが多いので、人によっては最高!かもしれませんので悪しからず~。

さて、ここで他部員の方たちの感想を述べるのは今は止めておきます。ただ一言言わせていただくと、全体的にレベルが上がっていて管理人もウカウカしていられないということです。
バッタさんの作品なんか、かなり面白いですね。ウェブ公開されてる中でも珍しいくらいっ!

次の号はがテーマなので、管理人は何の花にしようか迷っている次第であります。っま次の号はもう少し先の話になるので、今は一時休息といった感じです。
公募作品の方に力を入れて行こうと思います。

空想科学少年

小説公開場所をGET!!

2010年06月22日 | 小説
待たせたなおまいら……

俺はとうとう小説を発表できる場所を手に入れたぜ!!

考えて見れば、このブログに小説をUPするのって無理があったんだよ! 記事を書けば書くほどに下に行ってしまうしさ!

でも、これからは違う。

お気に入りに入れる準備はできてるか!?

ヘンリージョンソン三世と愉快なムール貝

……タイトルでウィンドウを閉じるなぁぁぁぁッぁァァァ!!

大丈夫、年齢制限無いから!
何でムール貝なのか気になるでしょうが、特に意味はないとだけ返しておきましょう。

ここの小説置き場
で俺の作品が見れちゃいます。現在二作の短編を公開中。

高校生の書く小説だろwwって思った人も、読み終わった後は感涙の涙を流し、体中の穴と言う穴から液体を噴出させ(yr

少し熱くなりすぎましたorz

良いたことは一つ。
今後、このブログと共によろしくお願いします。

学校の怪談

2010年06月19日 | アニメ
天の邪鬼ゥゥゥ!!

あれほど素晴らしい悪役が今までいたでしょうか!? 最終回は天の邪鬼がカッコよすぎてやばい。どれくらいカッコいいかって言うと、深夜のおかしなテンションに任せて「天の邪鬼ゥゥ」と叫んでしまうほどです。

あらすじ
お母さんが遺したお化け日記を頼りに、その娘であるサツキちゃんが数々の幽霊と戦う話。

これはもう、小学生の頃から知っています。とにかく、クオリティがやばい。今放送されてもまったく違和感ありません。徐霊方法が色々あるのですが、そのどれをとっても良いバランス!

特に、今回取り上げている最終回が熱いです。
「俺は天の邪鬼なんでね、でっかい奴を見ると刃向かいたくなるのさ!」
もう、カーヤ様様です。そして最後の笑い声! おかえり天の邪鬼!!

OPとEDもやばいんですぁ!
特にEDの「sexy sexy」
歌詞の内容はスガシカオの19歳を彷彿とさせるほど「エロい」のですが、この作品にはこれしかない! と言わしめるほどのフィット感。
古き良き作品と言えば、フランダースとかハッチを挙げる人がいますが、管理人にとっては

学校の怪談こそ故郷なのです!!

文芸部のホームページ 開設

2010年06月17日 | 日記
らしいです!!

と言われても困ると思いますが、文芸部主催のHPが開設したと言うのは大きな前進なのです!

ちなみに文芸部ではヘンリー・ジョンソン・三世と言う、訳の分らんPNを使って執筆しております。

ブックマークから行けるので是非。

緋弾のアリア

2010年06月15日 | 小説
凄い総評をつけにくいww

最近読んだラノベの中では結構面白い方でした。アリアちゃんはオーソドックスなツンデレなのですが、やはり文句なしに可愛かったですww

あらすじ
武装探偵の育成学校があって、そこでは色々な科目(襲撃科など)に分かれて生徒が切磋琢磨している。探偵科の主人公は特定の状況下に陥ると、Sランクの武偵くらい強くなっちゃう。そこにアリアって言うSランク武偵の女の子が転校してきて……。


管理人はまだ一巻なので、今後の展開が楽しみではあるのですが……どうにも[遺伝子による力]がこれでもかと言うくらい強調され、あまつさえアリアは「力」を使いこなしていないなんて意味深な言葉を敵が言った。これはもう嫌な予感しかしませんorz

最近能力バトルが蔓延しているので、アリアちゃんにはそう言うのは止めてほしい。

で、なんで総評がつけにくいかと言うと、この本って上手い所と悪い所の上下が激しすぎるんですよね。上手い所は本当に上手い! でも、悪い所は本をたたきつけたくなります(っま、アリアちゃんが表紙なのでそんなことはしませんが)。

流れ的には


・きっとインパクトのある出だしを狙ったんだろうな……激しく滑ってるけど……大丈夫かこの本。

・ん? これはひょっとしたらひょっとするぞ?

・ああああ! アリアちゃん可愛いぃぃぃぃ ヒャァァァァ!

・この敵強いのか? なんか盛り上がりに欠けるし、無理やり感がある。

今↓
これって面白かったのか? 

こんな感じです。
正直なところ、少しカルチャーショックでした。僕が今まで読んでいたラノベは遠からず一般書寄りでしたが、これはもう確定的にラノベの中のラノベ。と言うか、ケータイ小説に近い。
安易な擬音記号の多用。それなのに面白い。不思議な感覚でした。ある種、嫉妬のような念まで抱いてしまうほどに……。

とにかく
アリアちゃん超可愛いですww