朝からいいお天気でとても暑い中クラフトフェアにいつものごとく行ってきました。
年々人出が多くなり、今年も朝から大勢の人が来ていました。
ちょっと気になったものをピックアップしてみました。
こちらはステンレスパイプを加工して作った型抜きです。
ネコの顔の型や犬の顔の型、肉球などいろいろな型がありました。
やはりクラフトフェアに行くとついつい気になって覗いてしまう革の作品。
今年はいつもより革の作家さんが多かったように思います。
特に気になったのがこちらの藍染の革。
とても綺麗に染まっています。
そしてこちらはフェルトで作られた帽子。とてもユニークです。
地球もフェルトです。
ガラスの作品も可愛かった。
ドライフラワーでブーケも作っていました。
皆さんすてきな作品ばかりです。
私も頑張って作品を作ろうという気持ちさせてもらいました。
先日、イオンの特別予約販売のチラシが入りました。
主人がそのチラシを見ていて「スキャンカット」ってなんだろうと言うのです。
私も分からなかったのでネットで検索をしてみると、紙や布を切り抜くマシンだと分かりました。
布やフェルト、プラ板も切り抜けるとあるのでもしかしたら革も切り抜けるかもしれないと思い、もう一度ネットで検索。
すると一人の人が革を切り抜いた画像をアップしてありました。
革も切り抜きができるようです。
それを見ていたら欲しくなりましたが、値段が53,784円ちょっと高いので躊躇していました。
そうしたら、主人が「東海地方と長野県の限定販売で30台限りだよ。必要なら買ったら」というのです。
高いおもちゃかなと思いましたが購入してしまいました。
昨日、主人とイオンに行って買ってきました。
パッチワークの生地を切り抜くのがメインなようで売り場は電気売り場ではなく手芸用品売り場でした。
本体には画像データが500以上入っています。
自分で描いた画像も取り込みできカットすることができます。
パッチワーク、紙工作、ステッカー、プラ板などいろいろに活用できそうです。
素材をカッティングマットに張り付けてマシンでカットします。
カッティングマットの表面は粘着シートなっているのでマットの粘着力がなくなったら新しいものが必要になるようです。
どのくらいで新しいマットが必要になるか分かりませんが予備を購入しておくつもりです。
これからうまく切り抜きできるよういろいろと試してみようと思っています。
先日キットで買ったティッシュケースを作りました。
その後、トートバッグを作りたくなり、生地と糸を購入。
本を見ながらＡ４版が入る大きさのバッグを作りました。
サイズ22×30×5ｃｍ
持ち手は革で作り、内側にオープンポケットを１つ付けました。
畑で採れたルバーブでジャムを作りました。
赤いルバーブの種を昨年撒いたのですが、日光に当たってしまったので赤ではなくグリーンになってしまいました。
これは4月20日頃のルバーブです。
花芽が付いていますが、花を咲かせると生育が悪くなるとのことで切り取りました。
そして今日、太くなった茎を切り取りジャムにしました。
グリーンのジャムです。
ついでにラベルも作り貼ってみました。
すぐに食べてしまうからラベルは必要ないとは思ったのですが、主人の要望で付けました。
これからもう少しルバーブの育て方を勉強して赤いルバーブのジャムを作りたいです。
これからの暑い季節には保冷バッグが必要。
自転車で買い物に行くときに使おうと思い、保冷シートを張ってレジかごバッグを作りました。
底と持ち手は革で作りました。
口は巾着にしました。
サイズは40×28×30ｃｍとちょっと大きめのバッグです。
