さくらほりきりで購入した刺繍糸の絵「糸の詩歳時記・葡萄畑」が完成しました。
以前に作った刺繍糸の絵「パンジー」よりちょっと細かく大変でした。
サイズ23.3×23.3cm
そしてこちらはフラワーソープ「コチョウラン」です。
30分くらいで簡単にできました。
壁掛けにもできます。
ちょっと香が強いように感じます。
さくらほりきりで購入した刺繍糸の絵「糸の詩歳時記・葡萄畑」が完成しました。
以前に作った刺繍糸の絵「パンジー」よりちょっと細かく大変でした。
サイズ23.3×23.3cm
そしてこちらはフラワーソープ「コチョウラン」です。
30分くらいで簡単にできました。
壁掛けにもできます。
ちょっと香が強いように感じます。
今年もバラがきれいに咲きました。
シャルル・ドゥゴール、プリンセスミチコ、レモンジンジャー、マイダスタッチ、アンネのバラ等です。
バラ
こちらは一昨日採れたズッキーニです。
ちょっと小さかったのですが、収穫しました。
15~20cm、110g~150gくらいです。
そして今朝採れたズッキーニ、今度はちょうどいい大きさです。
22cmくらいで200gありました。
毎朝、主人が開花状況を見て受粉しています。
3日後くらいには4本くらい収穫できそうです。
5月に池田町へ行った時、不思議な形をした山が見えました。
家に帰って調べてみると「ままこ落し」という所だとわかりました。
民話「ままこ落とし」では後妻が先妻の子を突き落とした所と伝えられているようです。
長年の風雨にさらされて風化した堆積岩の崩落が進んでいて、以前には5本の赤松があったようなのですが今では1本しか見えません。
天気も良かったので、今日、主人の友人夫婦と一緒に行ってみました。
車のすれ違いもできないようなでこぼこした山道を登って行き、田ノ入峠で車を止めて急斜面を尾根まで登りました。
尾根に出ると向こう側は崖です。
尾根づたいに歩いて「ままこ落し」まで行こうと思ったら、行く手にクマンバチが飛んでいます。
しばらく様子を見ていたのですが、近くに巣があるのか一向にそこから離れません。
仕方なく「ままこ落し」は諦め、引き返しました。
車で登って来る時には気が付かなかったのですが、途中に下から「ままこ落し」を見れる場所がありました。
下から見るとこんな感じ。
木が茂っていて良くわかりません。
もう少し近くへ行って見たかったです。
ちょっとしたハイキングのつもりが、クマンバチのおかげでほとんど歩かずじまいでした。
また時季をずらして行って見ようと主人は言っています。
豊科近代美術館
安曇野市にある豊科近代美術館のバラを見に行ってきました。
先日の「さかき千曲川バラ公園」とは違って、バラも見ごろ。
素敵な庭園です。
セントスイザン
カリスマ
やさしい色のバラです。
我が家の庭にもこんな色のバラが欲しいなと思いました。
6月2日~17日開催のバラ祭りを見に行ってきました。
250種2000株が千曲川沿いの公園に咲き乱れていました。
我が家にあるバラと同じ「シャルル・ドゥゴール」です。
そしてこちらも我が家にある「マイダスタッチ」
どちらも我が家のバラはまだ蕾なのですが、こちらの公園ではこんなに開いています。
川沿いで太陽を遮るものもないので開花が早かったのだと思います。
ほかにもたくさんのバラが咲いていました。
どれもかなり開いています。
もうちょっと早く見に行けば良かったかな。
名前が分からないけどアップで撮れたバラです。
明後日は主人の友人宅に行き、豊科近代美術館のバラを見に行く予定です。
天気がちょっと心配です。
6月1日、2日に松川村の道の駅「寄って停まつかわ」で行われているバラ祭りに行ってきました。
初のバラ祭りだそうです。
マツカワローズの苗の販売もあるとのことでしたので午後2時過ぎに急に思い立って出かけました。
マツカワローズは、平成12年に松川中学校の生徒が海外研修スクールで、イギリスのセント・オールバンズ市を訪問した時に、松川村との交流の架け橋として、英国王立バラ協会より「マツカワ」と命名され、村に贈呈されたものだそうです。
半つる性、四季咲きのバラで蕾の時は赤い色なのですが、開くと淡いクリーム色になります。
小さいくてかわいい花です。
車で40分くらいかけて行ったのに、残念ながら苗は午前中販売を始めてすぐに売り切れてしまったそうです。
お店の人もこんなに早く売れるとは思っていなかったようです。
来年はもっとたくさんの苗を揃えてくださるそうです。
他のお店では売っていないとのことなので、来年こそ購入したいです。