今日は、ふっとテレビを見ていたら8000m級峰14座全制覇した登山家の竹内氏が出ておりました。
そうだ!ダックスで登山入り口まで行った「横浜町鳥帽子岳」へ出かけよう!
バルカンで旅立ち、途中、会社より電話とメール!バイクの上でなぜかペコペコしてしまう自分が
情けない・・・(だって、社長からなんだもの)。サラリーマンは辛い?
開拓記念碑(明神平)の前で、バイクを置いて砂利道へ入ります。大型バイクではちょっとキツイので
歩いて登山道へ向かいます。
てくてく歩いて、ようやく登山道の入り口。運動不足・・・。バイクを置いて、林道を2kmぐらい歩き
ましたね~。ゼイゼイ、とようやく登山開始?
「熊に注意」の看板が生々しい・・・。鈴を持っていないよ~。コワ~。
お天気はどんより曇り空。雨が落ちてきそうな天気です。
ここまでは、歩きやすく、スイスイ歩けます。
急な坂が現れ、息を切らして上ります。低い山なので、そう長くはないだろうと思っても大変です。
デスクに座っている時間のほうが長いので、運動不足を露呈してしまった。
頂上付近は、強風と雨が吹き荒れていました。もちろん、絶景が・・・。
厚い雲で何もみえません(泣き)!それでも植物は耐え忍んでいます。
小さなお花もしっかりと大地にしがみついています。
もうじき、頂上かな?と思うようね光景が。広場のようなところに出ました。
上を見るとまだ道が続いています。
ようやく頂上付近?ここで雨が強く、もはや断念。おまけに帽子も吹っ飛ばされました。
もし、誰か、迷彩色の帽子を鳥帽子で見つけたら御一報お願いします(笑い)。
植物の陰に隠れて、お茶とパンを食らいました。こんな天気でも、おいしいこと、おいしいこと。
汗びっしょり、下山を決めました。
帰り道に、おばさんたちの車が止まり、「乗っていくか?」と声をかけていただきました。
「獣の声が聞こえたので、帰ってきた」と言っておりました。
すぐ近くだったので、歩いていきます、と丁寧にお断りしましたが、嬉しかったですね。
下北のおばさんたちはいい人が多いよ~!
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そうだ!ダックスで登山入り口まで行った「横浜町鳥帽子岳」へ出かけよう!
バルカンで旅立ち、途中、会社より電話とメール!バイクの上でなぜかペコペコしてしまう自分が
情けない・・・(だって、社長からなんだもの)。サラリーマンは辛い?
開拓記念碑(明神平)の前で、バイクを置いて砂利道へ入ります。大型バイクではちょっとキツイので
歩いて登山道へ向かいます。
てくてく歩いて、ようやく登山道の入り口。運動不足・・・。バイクを置いて、林道を2kmぐらい歩き
ましたね~。ゼイゼイ、とようやく登山開始?
「熊に注意」の看板が生々しい・・・。鈴を持っていないよ~。コワ~。
お天気はどんより曇り空。雨が落ちてきそうな天気です。
ここまでは、歩きやすく、スイスイ歩けます。
急な坂が現れ、息を切らして上ります。低い山なので、そう長くはないだろうと思っても大変です。
デスクに座っている時間のほうが長いので、運動不足を露呈してしまった。
頂上付近は、強風と雨が吹き荒れていました。もちろん、絶景が・・・。
厚い雲で何もみえません(泣き)!それでも植物は耐え忍んでいます。
小さなお花もしっかりと大地にしがみついています。
もうじき、頂上かな?と思うようね光景が。広場のようなところに出ました。
上を見るとまだ道が続いています。
ようやく頂上付近?ここで雨が強く、もはや断念。おまけに帽子も吹っ飛ばされました。
もし、誰か、迷彩色の帽子を鳥帽子で見つけたら御一報お願いします(笑い)。
植物の陰に隠れて、お茶とパンを食らいました。こんな天気でも、おいしいこと、おいしいこと。
汗びっしょり、下山を決めました。
帰り道に、おばさんたちの車が止まり、「乗っていくか?」と声をかけていただきました。
「獣の声が聞こえたので、帰ってきた」と言っておりました。
すぐ近くだったので、歩いていきます、と丁寧にお断りしましたが、嬉しかったですね。
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しかもその辺はよく出る山ではないでしょうか?
大変危険なので一人で入山するのは止めましょう!
ご忠告ありがとうございます。以後、肝に銘じて行動いたします。