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あずみ野 美光波探訪

安曇野を中心に信州を自由に散策しています

御朱印の旅③:諏訪大社

2019-03-03 09:46:43 | 日記

諏訪大社の4社まいりに行って来ました

諏訪大社は上社と下社からなり、上社には本宮と前宮

下社には春宮と秋宮があります

 

上社本宮:諏訪市中洲

   巫女さんと拝殿  

本宮の鳥居



上社前宮:茅野市宮川

本殿までが少し距離があります

小さな本殿 上社のご神体は背後の守屋山


下社春宮:諏訪郡下諏訪町

幣拝殿は安永9年(1780年)に作られ重要文化財


下社秋宮:下諏訪郡下諏訪町

神楽殿の大きなの注連縄

幣拝殿は安永10年(1781年)に作られ重要文化財

春宮と秋宮は同じ様式の建築のようです


神様が移動する春宮と秋宮

お詣りしたのは2月で、春宮の御霊代(ご神体)が祀られていました

8月1日から1月末までが秋宮に、2月1日から7月末までは春宮にと遷座します


諏訪大社は信濃国一之宮で全国諏訪大社の総本社です

簡単に神社に関わることは 

御神渡り 諏訪湖が全面結氷したときに出来る氷堤(氷が割れて盛上る現象)

伝説によると上社の男神がが下社の女神のもとへ訪れに行ったとき跡といわれている

今年は残念ながら諏訪湖全面結氷しなくて、この御神渡り現象は見れませんでした

 

御柱祭 7年に一度の奇祭ですね、山から大きな樅の木を神社まで曳き出すお祭りです

神社の四隅にはこの御柱が建てられています

 

 

八ヶ岳山麓と諏訪湖に栄えた縄文や弥生時代に、さかのぼるとされる諏訪大社の歴史は

とても興味深いのです

   

 

 

 

 








御朱印の旅②:上田市別所温泉

2019-03-01 09:45:51 | 日記

 

信州の鎌倉といわれる別所温泉の寺院を回りました

北向観音

特に昭和以前の時代は賑やかったでしょうね

善光寺と合わせてお詣りするとご利益があるといわれています

善光寺は南向きに建てられていて、阿弥陀仏様が御本尊で未来往生を願い

北向観音は北向に建立されていて、千手観音様が御本尊で現世利益を願うとされています

現在と未来の片方だけだと、片詣りといってよくないと

子供のころから聞いていましたね

他には飯田市の元善光寺と善光寺など両方にお詣りくださいとありますが

他県でもあるでしょうね

 

 

安楽寺

曹洞宗のお寺で八角三重の塔が国宝に指定されています

三重塔は山の上から眺めおろすものではありません

高いところに行って、写真を撮ろうとすると

友人が言うもので・・そうゆうものなんだと知りました

説明に書いてあったのですね

 

 

20年ぶりにお詣りしましたが、やはり御朱印をもらう人が多いですね

お寺さんの檀家離れが進んでいるようでから、先はどうなるんでしょう

寺院は宗派があり系列ですから、京都の大本山にも影響あるでしょうから

やっぱり衰退してしまい、人気の寺しか残らなくなっちゃうのでしょうか

心配してもしょうがないですが、御朱印集めも経済効果があって、よいことですかもしれません

 

 

 

 

 


御朱印の旅:上田塩田平 真田神社・生島足島神社

2019-02-25 19:08:19 | 日記

神社ファンの友人と上田市内の神社仏閣を参拝し御朱印も頂きました

上田城内にある真田神社

この時期は受験生の合格祈願で訪れる人が多い

このお城は不落の城ですから、「落ちない」ことから人気なのです。

 

左の御朱印は真田神社のもので、緑色で不落の城とあります

右は生島足島神社で大八州真中とあります

ともに六文銭です・・真田氏ゆかりの神社なのです

 

 

 

生島足島神社(いくしまたるしまじんじゃ)

国土の大神様 ここが本州の真ん中

御祭神は

生島大神・・生きとし生けるもの万物に生命力を与える神様

足島大神・・生きとし生けるもの万物を満ち足らしめる神様


御由緒

太古より国土の鎮守として仰がれる信濃の古社

日本国土の守護神


神社の本殿内殿は床板がなく、大地そのものの土間が御神体して祀られている

この様式が我が国で最も古いかたちとされる


神様もいろいろ、いらっしゃるようで興味深い

神社の前を通るたびに、なんて読むんだと横眼でみてましたが

「いくしま たるしま じんじゃ」

どっちが先かは迷いますが、覚えましたから

身近になりました、ご加護がございますように・・一拝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


上田城櫓復元:上田市

2019-02-25 15:48:09 | 日記

先週19日でしたか、上田城にかつてあった櫓(やぐら)を復元してほしいと

匿名の市民から10億円の寄付の申し出があり話題となっています。

21日に上田城に行きましたが、やはり櫓の事がありましたので

現存の櫓の写真を撮ってみました。

かつては7櫓あったそうです。現在は左から西櫓 南櫓、右に北櫓になります。

 

西櫓は県宝に指定

 

 

左に南櫓 中央に東虎口櫓門  右に北櫓

 

北櫓の前には桜があり、春は綺麗でしょう

 

上田城と言えば真田昌幸が築城した平城ですが、天守閣がないお城で有名です。

そして、櫓が7棟もあり、戦う城だったのでしょうか。

私も、あと4棟復元すればいいと、この城に行くたびに思っていましたから

今回の寄付のことは、凄いことだと驚きました。

 

真田三代  祖父 上田幸隆 父 上田昌幸 子 真田幸村

今回は上田の市民が、いかに真田家と上田城を愛し

郷土を誇りに思っているかを知って、感動をおぼえました。

 

全国を見れば、沖縄首里城復元・姫路城の補強修復工事の完成

名古屋城の本丸御殿の復元が行われました。

名古屋城天守閣や御殿のようにほぼ完全な資料があるのは特別で

なかなか他では資料がなく、復元の難しさがあるようです。

 

しかしながら・・上田城の櫓は1棟5億必要とか、2棟しかできませんから

復元にはお金と時間がかかるようです。

 

 

 

 

 

 


柴崎高陽写真展:サントミューゼ 上田市立美術館

2019-02-21 20:10:37 | 日記

 

上田市出身の柴崎高陽さん(1902~1990)の写真展を観に行って来ました。

 

2月21日 信濃毎日新聞掲載の記事

 

記事の中の大きな写真は「正月の羽根つき 大日向」(1950年頃)

浅間山を背景に無邪気に羽根つきを楽しむ子供たちですが

良い写真でした

遠山郷の急傾斜での農作業風景など厳しい暮らしや、木曽地方の馬市など

写されていて、貴重な記録写真としても見ごたえがあります

1950年代のカラー写真も見事にプリントされていますし

モノクロームのプリントには引き付けられました

 

写真の力は凄い、素晴らしいです

是非皆さんも写真展に行ってほしいと思います

 

You Tube 上田市行政チャンネル-表敬訪問「写真家・柴崎高陽 顕彰会」もご覧ください