須沼の一本桜 エドヒガンザクラ
撮影は4月20日
今日28日には葉桜となってしまいました
ここのポイントは爺が岳・鹿島槍ヶ岳と民家を背景にすることでしょうか
東側からだと餓鬼岳を写し込むことができます
地元では「田打ちの桜」と呼ばれ、散り始めると春の農作業を始める目安とされているそうです
人間と自然との関わりが分かりやすい役目の桜です
須沼の一本桜 エドヒガンザクラ
撮影は4月20日
今日28日には葉桜となってしまいました
ここのポイントは爺が岳・鹿島槍ヶ岳と民家を背景にすることでしょうか
東側からだと餓鬼岳を写し込むことができます
地元では「田打ちの桜」と呼ばれ、散り始めると春の農作業を始める目安とされているそうです
人間と自然との関わりが分かりやすい役目の桜です
安曇野といえば道祖神
1975年のテレビ番組のために製作された道祖神
(水色の時 主演:大竹しのぶ)
彫刻家 須藤賢氏によるものです
この微笑みの道祖神は握手像と呼ばれます
現在でもとても人気が高く、大勢の人が訪れます
4月20日 撮影
アルプスの雪が白く輝き、満開の桜が綺麗でした
安曇野の春を満喫できた一日となりました
光城山の桜が見頃です
天に向かって咲いて上る
縁起良しの桜
山の裾はもう、散りかけています
中腹から頂上は、満開です
夕方の撮影です
アルプスに雲がかかり、今日は陽が差してくれませんが・
こんな斑もいいんじゃないかな・・
夢農場の桜や花桃です(4月21日の撮影)
前日の写真を家族が見て、花見に行く次第となりました
土日は大勢の方が見物に行かれたでしょうね
信州の桜も、そろそろピークを迎えました
北へ、標高の高いへと移っていきます
もう少し撮影してみましょう
安曇野の象徴である常念岳
日々、いろんな表情があります
4月17日の朝の常念岳です、夜の雨で雪が解けて、岩肌が見えます
雲の間から、少し見える姿も良いものです
2月に撮影した常念岳です
前常念岳から尾根が続き後常念岳が見えます
今日は、桜の撮影が続いてしまったので山の写真にしてみました