表紙はロッキー・ジョンソンの弾丸ドロップ・キック!
しかし、この号はなんといっても国際プロレスが日本ではじめて行ったラッシャー木村VSドクター・デスの「金網デスマッチ」につきます!
私はテレビでこの試合を観戦しましたが、予想通りの大流血戦となり、デスのパイル・ドライバーで木村がさかさまになったときに木村の額から鮮血が滝のように滴り落ちたシーンは子供心に計り知れないショックがありました。
テレビ放送翌日に小学校のプロレスファンの友人とそのシーンについて語り合ったほどショッキングな試合でした。40年近く経った今でも脳裏に焼きついております。
詳細はウルトラ記念館で!!!
しかし、この号はなんといっても国際プロレスが日本ではじめて行ったラッシャー木村VSドクター・デスの「金網デスマッチ」につきます!
私はテレビでこの試合を観戦しましたが、予想通りの大流血戦となり、デスのパイル・ドライバーで木村がさかさまになったときに木村の額から鮮血が滝のように滴り落ちたシーンは子供心に計り知れないショックがありました。
テレビ放送翌日に小学校のプロレスファンの友人とそのシーンについて語り合ったほどショッキングな試合でした。40年近く経った今でも脳裏に焼きついております。
詳細はウルトラ記念館で!!!
興奮しちゃいます!また懐かしい~
「金網デスマッチ」…やられた…。
サミーさん、年末に喜ばせてくれます。
たいした宣伝もなく、あれよ、あれよという間に金網がセットされ試合は始まりましたね。
本当にすごい流血だった。あのくらい凄い流血は、あの時代では無かったのでは?でも、この年かな?草津もウインダムとへニングに相当の流血地獄に追い込まれたね。ゴングの46年の1月号?だったか杉山もバケツでかぶったような大流血の写真が載ってた。
まったく、血はリングに咲く花ですな
ヘニング・ウインダム戦もすごい流血だった!
最後草津の4の字で勝つも全員ぶっ倒れてた~
T杉山は毎週のように流血してたね。
IWA世界チャンピオン、杉山の全盛期だったね。
バションにかけたジャーマンが印象的だった。
あの試合股みたいですな~
ダミー人形まで有りましたね。楽しい思い出ですよ。しかし、僕らはあの時、本当にレスラー魂を持っていたのかも知れませんな~
あのまま練習していれば2人ともいいジュニアのレスラーになれたかもしれない。。。
しかし、Pオコーナーのロケットのようなドロップキックは少年マガジンの写真以外ないですね。
ゴング180冊の中では、オコーナーは結局1枚だけ、小さい写真で、しかもカッコ悪いドロップキックだけでした。珍しいものでは、ラッシャー木村とBサンマルチノのドロップキックありましたよ。
しかし、こんなドロップ・キックはオコーナーにしか出来ないとも思うし。。。まあ、いいか~この素晴らしい写真にそんなことは関係ないか~
でも、オコーナーという事にしよう。恐らく1950年代のレスリングレビュー誌あたりの写真だと思うのだが・・昔の少年雑誌は夢があるね~
明日、お年玉アップします!!!
あっちでもこっちでも!2ネンサガシタ
で、ウルトラ記念館はリニューアルします。。。