
1969年、この頃のゴングは面白い!
このブラジルの表紙のゴングはインパクトが強かったです。
まだカラーグラビアが4ページしかない時代で、冒頭は第11回Wリーグを前にがっちり握手をする馬場・猪木・坂口のスリー・ショット。もう2度と見られない夢の顔合わせでした。
また「マスカラスの正体を暴く」というこの頃のファンにとってはたまらない記事などなど。
詳細はウルトラ記念館で!
ドーゾ!

このブラジルの表紙のゴングはインパクトが強かったです。

まだカラーグラビアが4ページしかない時代で、冒頭は第11回Wリーグを前にがっちり握手をする馬場・猪木・坂口のスリー・ショット。もう2度と見られない夢の顔合わせでした。

また「マスカラスの正体を暴く」というこの頃のファンにとってはたまらない記事などなど。

詳細はウルトラ記念館で!

ワールドリーグ初優勝から若獅子アントニオ猪木の快進撃が始まった時代だね。
「強烈!馬場!もん絶」
う~ん!素晴らしい表紙!お宝ですね。
花束の贈呈で、むしゃむしゃ、花を食べていた姿。
これも忘れられない。
この頃のブラジルは本当に最強の黒人レスラーだったと思います。