ご近所のエンゼル・トランペットが、
鈴生りと言った状態で、物凄い数の花を咲かせています。
ピンク、白の八重、黄色、オレンジの4本が、
空が透けて見えないくらい、ビッシリと葉を茂らせ、
それぞれの枝に、大きな、花を鈴生りにぶら下げています。
自治会へ行く時など、夕方7時ころ、この下を通るのですが、
かなり手前から、ふくいくたる香りが漂ってきて、
花の下で、深呼吸したり、花を見上げたり、
いっとき、足を止めて、花の競演を、楽しんでいます。
ご近所のエンゼル・トランペットが、
鈴生りと言った状態で、物凄い数の花を咲かせています。
ピンク、白の八重、黄色、オレンジの4本が、
空が透けて見えないくらい、ビッシリと葉を茂らせ、
それぞれの枝に、大きな、花を鈴生りにぶら下げています。
自治会へ行く時など、夕方7時ころ、この下を通るのですが、
かなり手前から、ふくいくたる香りが漂ってきて、
花の下で、深呼吸したり、花を見上げたり、
いっとき、足を止めて、花の競演を、楽しんでいます。
スカビオサ、園芸種の西洋マツムシ草です。
薄紫や、白が定番の日本の松虫草に比べて、
色合いも多く、花びらの重ねも多くて、華やかな感じです。
エンジの花色は、かなり遠くからでも、目を引き、
思わず近寄って、撮影に及びました。
松虫草は秋の花かと思っていましたが、
今頃も咲くんですね。
お祭の仕入れと、連日の暑さに疲れ果て、
ブログをサボっていました。
そこで、秋の花と思っていたスカビオサに出会って、
ほっとしたものを感じました。
コーラスも、練習曲が決まって、
練習が深まり、体力勝負になってきて、
汗を滴らせながら、頑張っています。
庭のヒメクグです。
かやつり草の仲間が、好きで、
芝生の中に密集して生えているのを、
一角だけ、刈り取らずに残しておきます。
丸い玉になって咲く花と、
花の周りの長くのびた葉っぱとの組み合わせ、
これがなんとも言えず、好きなのです。
早起きして、お墓参りに出かけた。
雑草に覆われている、お墓がある中で、
我家のお墓は、どくだみが数本がさつきの中に、
もぐりこんで生えていただけであった。
墓石を洗って、お塔婆と、お花、線香をを供える。
サッパリした気分で、水桶を返しに、石材店へ。
そこで見かけた、白いアジサイ。
アナベルと言う名で、
「水無月」と言う種類の、仲間だそうだ。
チョッと黄味がかっていて、花が細かい。
咲き初めは、みどり色に近いそうで、
もう、咲き終わりに近いらしいが、
31度の暑さのなかで、涼やかに見えた。
斑入りのホスタが、満開です。
先だっての大雨に打たれて、花茎が、あちこちしていますが、
幸い、蕾は、落ちなかったようです。
6月12日の蕾の様子です。
続いて、6月末頃のホスタです。
花の数には、満足していますが、
年々、斑入りの葉っぱの数が、減ってきて、
今に無地だけになってしまうのではないかと、心配しています。
ホスタ(擬宝珠)・・・ ゆり科 ギボウシ属
暑くなってきて、ろくな花が咲かない、
名残のピエール・ドゥ・ロンサーヌ。
チョッと遅れたけれど、剪定をした。
新しく出たシュートを、充実させるために、
古枝を思い切って切り詰めた。
秋バラの花が、確保できるか、
はなはだ心配だが、やるっきゃない!
で、咲き残っていた、バラを、
剪定前に、いくつか撮ってみた。
花びらの先が、茶色くなっていたり、
花弁が充実しないうちに開いてしまって、
寸足らずの椀咲きだったり、
あまり美しくない姿に、
チョッと、申し訳なく思う。
秋の花に、名誉挽回を期そう!!
梅雨の中休みの今日、大洗濯、
庭の掃除、バラの剪定など、にわか働きをする。
階段の所に、折鶴蘭が、何本も長くツルを伸ばして、
沢山の白い花を咲かせていて、綺麗なのだが、
通るのにチョッと邪魔だったので、刈り取ることにした。
切ってしまう前に、せめてもと、写真を撮った。
この地味な白い花が、存外、好みなのであるが、
好きな花を上手に撮れるかと言うと、これまた別の話で、
ピントがあったら、上出来で、
小さいな花で、おまけに、とびとびに咲いているので、
まとまらない画になってしまった。(反省!!)
6時からの区の青指地区長会のあと、
混声コーラスに出かけて、10時少し前に帰宅。
今日は、ちょっと、お疲れなので、
このへんで・・・。
今日は、大雨注意報が出るほどの、大降りで、
アクアビクスに出かけるのもためらわれたが、
風邪が抜けてきたので、思い切って、出かけた。
練習後の爽快感に、行ってよかったなと・・・。
画像は、今年初めて栽培し始めた、マンデビラです。
園芸店で、ついていたタグの写真にひかれて、
買い込んだのですが、はたして、
どんな花が咲くのか、心配でした。
永らく葉っぱばかりが元気で、
これといった変化も無く、ちょっと、心配になりかけた頃、
ツルが伸びだしてきました。
そしてやっと蕾が見えたものの、
なかなか開花せず、気をもみましたが、
ピンクのぼかしが綺麗な八重咲きの花が、
やっと開きました。
脇から伸びた枝先には、蕾がいっぱいついています。
全部開いてくれるのを、楽しみにしています。
マンデビラ、(デイプラデニア)
夾竹桃科、デイプラデニア属、南米ボリビア原産
今日は七夕。
生憎の曇り空で、天の川はおろか、星ひとつ見えない。
そこで、熊神で遊ぼうで作った七夕の笹飾りでも、ご披露して、
七夕気分を味わおうという、魂胆である。
でもチョッと淋しいので、
例のお二匹さま、額入りで登場です。
まずは、ココアから。
続いて、まさおです。