SHAンパンでもいかが?

「最終楽章 気分はAdagio」
77歳の一人暮らし。

ショパンの時代の楽器

2018-11-24 20:53:27 | 日記







古楽器を使っての
第一回コンクール。

とても興味深く聴かせて
頂きました。

大きな音ではなく、
本当に繊細な音楽だったのだと
再認識させてもらいました。


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2 コメント

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古楽器 (たこちゃん)
2018-11-25 09:03:29
テレビでやっているのを、ちょこっと、
観た(聴いた)だけですが、
チェンバロともちがう、
でも強弱の幅が狭い?

そろそろ暖房の用意をしなくては。
これから、小屋裏換気のフィルターと
エアコンフィルターの掃除です。

シューマンのアラベスクは終了。
当分は1月の連弾と
シューベルトのソナタと
告別ソナタ
返信する
最後まで、、、。 (SHA)
2018-11-25 13:37:21
最初、ピリオド楽器の音を耳にし、
デコボコな音に何も不自由して
弾かなくても、、、と思いましたが、
作曲者の意図が浮かび上り
目からうろこでした。
特に弱音の部分。
もう一度弾いてみたいと
思いました、
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