SHAンパンでもいかが?

「最終楽章 気分はAdagio」
77歳の一人暮らし。

アンズ

2009-03-16 23:09:32 | 日記
荒庭のアンズの芽が膨らんできて
開花ももうすぐ・・・・・

桜に似た白い花は、
夜になると、闇の中に妖艶に浮かび上がって、
春の訪れを告げてくれます。

今日はお散歩から戻ると、
汗ばむほどの陽気でした。

午後からは、
昔の教え子がレッスンにきてくれて、
久しぶりの演奏を聴かせてくれました。
シマノフスキーの若い頃の作品で「主題と変奏」
ポーランドの作曲家ですが、
この人のピアノ曲は初めてなので、
とても楽しみに待っていました。


その後、ちょっと早目の夕食に、
芦屋のレストランへ。