先日の日曜日は
播磨光都サッカー場に出向き
全国クラブチームサッカー選手権姫路予選準決勝
をちょこっとだけ、覗きに行ってきた。
画像は、スクラッチ姫路対姫路SC。
姫路SCの元バンディ戦士、1竹内和也選手
この試合ではFWではなく、本職のGKで出場。
準決勝結果、ゴールノートクラウド参照
スクラッチ姫路 1-2 姫路SC´76
エストレラ津田SC 8-1 エストレラ姫路FC
姫路、西播磨地域では敵無しの
エストレラ姫路が、大惨敗。
今季のHARIMAWESTリーグはどうなるやら。
西播磨地区サッカー大会同様
決勝が、津田対姫路SC。
来週も、同会場で、3決・決勝を行う。
優勝チームは、県大会へ出場する。
で、昨年兵庫県社会人2部に
所属していた姫路市協会所属の
獨協蹴鞠団について。
本来なら、今季から降格して
HARIMAWESTリーグに所属して
戦うものと思っていたが
獨協蹴鞠団の2023年は
社会人リーグには登録しない
との旨を現場で聞いた。
(2024年に再度登録したとしても
最底辺の姫路市3部スタートになるので)
社会人リーグの獨協蹴鞠団は
2022年度をもって、事実上の消滅。
約10年前は、あと一歩で
関西サッカーリーグへ昇格するための
関西府県サッカーリーグ決勝大会準優勝
というところまでの成績をおさめていた
兵庫県の中では、
学生チームが社会人リーグで
プレーする第一人者といえる
チームだったが、近年は
選手層が薄くなり、県2部での残留争い
に終始し、昨年県リーグから脱落。
おそらく、選手たちは、Iリーグで
プレーすることになるだろう
(実際そうなると聞いている)。
4月3日(月) 閲覧数:679PV 訪問者数:408人
