BUSHIしっかり書きます。
634vs日の体⇒⇒僅差で負け 終盤で追い上げも及ばず
日の体vs634⇒⇒負け 1点差まで追い上げるが、突き放された。
試合の準備
アップの時間が短く、キャッチボール、トスバッティングも急いで行った。初回の守備も足が動いてなく、明らかに準備不十分なスタートとなってしまった。こういうことは稀にあると思うが、イニング間にダッシュする、守備位置まで全力で走る等試合中に体を動かしましょう。
また試合中の仕事もしっかりやりましょう。次はかなり強いところとの試合だから、試合中の仕事も見本になる。強豪校から色々学びましょう。
小池さんの言う交感神経をしっかり働かせる。三塁ベースが壊れかけていたら、コーチ陣に伝える。整備をまだやっているなら、休まずに終わってないところを手伝う、仕事を探す。
整備はこの時期になると、疲れて雑になりがちだがグランドが荒れると、イレギュラーで危ないので丁寧にやりましょう。あと木とんが少ない。
守備
守備位置まではダッシュ。ささっと守備についてリズム良くプレーしましょう。手袋は守備位置でしまって。二死になったらグラブをつけるのは、バッターに対する失礼ではない。長い攻撃のあとCBするのは大事。
バントの一塁カバーは今日ファースト、セカンドどちらが入るのか曖昧になってしまった。ファーストが入れるのなら入ったほうがいい。練習で連携を確認しましょう。
守備位置は大胆に取る。今日の相手は変化を引き付けて流す人が多かった。変化にあっている人にストレートだと差し込まれて弱い打球が前に行った。バッター、サインによって変えましょう。参考までに小坂先輩のとき、外野はフェンスまで下がって、セカンドは芝と土の境から7mぐらい下がって守っていた。バント一回した人は何回もしてくるのでケア。
1,3塁の狭殺が今日あったが、確認しておく。1死のときは三塁ランナーを生還させないように気をつけながら、セカンドが追って、ファーストでフォースプレーに戻られるのは最低限OK。ファーストはすぐに渡す。走ったら4つ、真ん中まで出ていたら、走者の方へダッシュ。2死だったら一塁ランナーのアウトとホームインの早さを天秤にかける。
流れが悪くなったら、タイムをかけてそれを止める。ルールの確認。キャッチャーor内野手の一人がピッチャーに声をかけるのは、無限に出来る。マウンドと塁の中点を二人以上が越えると守りのタイムが取られる。これはタイムがかかってから30秒。せかされるので注意。これは一試合3回。審判がベンチに伝える。やることを確認し悪い流れを断つ。
ポジションはコロコロ動くが、けが人が出たらそこでやるかもしれないので全力でプレーする。視野が広がって、相乗効果もあると思う。
今日、球際を取りきれないのがあった。取ると取らないでは全く違うし、取ると今日の中村のプレーのように盛り上がれる。ノックで少し入れても良いと思う。
練習試合は、あくまで練習なので、中村のセカンドスローなど怠るのは、練習をサボるのと同じです。開智みたいにとにかく前に出てそのエラーはOKとするのはいいと思う。
打撃
ヒットは結構出ている。バントの成功率が低い。追いかけにいったり、走りながらしたりする人が多い。総合練習で練習する。一打席一球だけとか中途半端なことはせず、メリハリを持って。1,2塁のときの二塁ランナーはストライクゴーではなく、2次リードをしっかり取る。バッターはストライクなら決める。
バントシフトのときはバスターも有効。これも総合練習で練習。バスターを見せれば、チャージがかけにくくなって、後にバントが決まりやすくなる。
エンドランは、ヒットゾーンが広がる。セカンド、ショートは盗塁のカバーに入るので、1,2と2,3塁間がガラガラに。ただセンター返しはゲッツーになりやすい。ライナーとフライは打たないゲッツーになってしまう。強いゴロを打つ。
その他
挨拶は試合開始の一回。頭下げてお願いします。ピッチャーにボール返すときは投げる。
自分の目標
ノックでエラー1回まで、バントを確実に決める。
BUSHIの人は忘れずに氷を持っていく。しっかり休もう。僕はしっかりという言葉を多用する傾向にあるようです。次は岸川先輩です。
ひとつ質問です。9回裏同点2死2,3塁の二塁ランナーは何してればいいのでしょうか?
634vs日の体⇒⇒僅差で負け 終盤で追い上げも及ばず
日の体vs634⇒⇒負け 1点差まで追い上げるが、突き放された。
試合の準備
アップの時間が短く、キャッチボール、トスバッティングも急いで行った。初回の守備も足が動いてなく、明らかに準備不十分なスタートとなってしまった。こういうことは稀にあると思うが、イニング間にダッシュする、守備位置まで全力で走る等試合中に体を動かしましょう。
また試合中の仕事もしっかりやりましょう。次はかなり強いところとの試合だから、試合中の仕事も見本になる。強豪校から色々学びましょう。
小池さんの言う交感神経をしっかり働かせる。三塁ベースが壊れかけていたら、コーチ陣に伝える。整備をまだやっているなら、休まずに終わってないところを手伝う、仕事を探す。
整備はこの時期になると、疲れて雑になりがちだがグランドが荒れると、イレギュラーで危ないので丁寧にやりましょう。あと木とんが少ない。
守備
守備位置まではダッシュ。ささっと守備についてリズム良くプレーしましょう。手袋は守備位置でしまって。二死になったらグラブをつけるのは、バッターに対する失礼ではない。長い攻撃のあとCBするのは大事。
バントの一塁カバーは今日ファースト、セカンドどちらが入るのか曖昧になってしまった。ファーストが入れるのなら入ったほうがいい。練習で連携を確認しましょう。
守備位置は大胆に取る。今日の相手は変化を引き付けて流す人が多かった。変化にあっている人にストレートだと差し込まれて弱い打球が前に行った。バッター、サインによって変えましょう。参考までに小坂先輩のとき、外野はフェンスまで下がって、セカンドは芝と土の境から7mぐらい下がって守っていた。バント一回した人は何回もしてくるのでケア。
1,3塁の狭殺が今日あったが、確認しておく。1死のときは三塁ランナーを生還させないように気をつけながら、セカンドが追って、ファーストでフォースプレーに戻られるのは最低限OK。ファーストはすぐに渡す。走ったら4つ、真ん中まで出ていたら、走者の方へダッシュ。2死だったら一塁ランナーのアウトとホームインの早さを天秤にかける。
流れが悪くなったら、タイムをかけてそれを止める。ルールの確認。キャッチャーor内野手の一人がピッチャーに声をかけるのは、無限に出来る。マウンドと塁の中点を二人以上が越えると守りのタイムが取られる。これはタイムがかかってから30秒。せかされるので注意。これは一試合3回。審判がベンチに伝える。やることを確認し悪い流れを断つ。
ポジションはコロコロ動くが、けが人が出たらそこでやるかもしれないので全力でプレーする。視野が広がって、相乗効果もあると思う。
今日、球際を取りきれないのがあった。取ると取らないでは全く違うし、取ると今日の中村のプレーのように盛り上がれる。ノックで少し入れても良いと思う。
練習試合は、あくまで練習なので、中村のセカンドスローなど怠るのは、練習をサボるのと同じです。開智みたいにとにかく前に出てそのエラーはOKとするのはいいと思う。
打撃
ヒットは結構出ている。バントの成功率が低い。追いかけにいったり、走りながらしたりする人が多い。総合練習で練習する。一打席一球だけとか中途半端なことはせず、メリハリを持って。1,2塁のときの二塁ランナーはストライクゴーではなく、2次リードをしっかり取る。バッターはストライクなら決める。
バントシフトのときはバスターも有効。これも総合練習で練習。バスターを見せれば、チャージがかけにくくなって、後にバントが決まりやすくなる。
エンドランは、ヒットゾーンが広がる。セカンド、ショートは盗塁のカバーに入るので、1,2と2,3塁間がガラガラに。ただセンター返しはゲッツーになりやすい。ライナーとフライは打たないゲッツーになってしまう。強いゴロを打つ。
その他
挨拶は試合開始の一回。頭下げてお願いします。ピッチャーにボール返すときは投げる。
自分の目標
ノックでエラー1回まで、バントを確実に決める。
BUSHIの人は忘れずに氷を持っていく。しっかり休もう。僕はしっかりという言葉を多用する傾向にあるようです。次は岸川先輩です。
ひとつ質問です。9回裏同点2死2,3塁の二塁ランナーは何してればいいのでしょうか?