Jive the Keys

蔵出しライブレポ。
２０１３年に大阪城ホールに観に行った
Jive　the Keysのレポです。
なつかしいな。

２００３．６．１　Jive　the　keys　＠大阪城ホール

大阪城ホール。ここに来るのは、99年のLIFE（坂本龍一オペラ）以来。
屋内の大きなハコライブ参加は広島グリーンアリーナのまさやん＝山崎まさよしくん（'00)が最後だったかも。
（beautifulsongsの東京国際フォーラムは。。。。あそこも大きいハコでしたけどね）
大阪でのライブだし、おのぼり気分で来ましたよ。
城ホール前の広場には屋台がたくさん出ていて、毎週お祭りなのかしら、にぎやかなとこだ。
ストリートライブもバンドタイプが多く、しかも隣り合ってやってるの。爆音じゃ。。。。大阪を感じる。

広い会場。そしてスタンドの客席は３６０度セットなんですよー。
今日は幸運にもアリーナ席なんです。チケットを取ってくれた小田和正さんファンの連れに感謝ですー。
小田さんについては、わたしのエリア外（爆笑）だと思ってて
ライブを見ることはこういうチャンスでもないとありえないと思っていました。

今年初矢野さんだ。夏の出稼ぎツアー（笑）は見に行けそうにないからね。矢野さんの歌を聴くんだ。
そして。。。。鬼束ちひろさんサポートに入るであろう、羽毛田丈史さん、前日はimage　tourで札幌だったはず。
今日大阪に直行だったことでしょう。元気なのでしょうか？気になるわ。
”鍵盤”がキーワードらしいので、斉藤有太さん（民生くんツアーでおなじみ、プリンス斉藤・笑）や
リクオさんのプレイも楽しみなんだ。→リクオさんについては名前だけ。プレイはまだ聴いてないです。

座席はアリーナＣブロック。ステージ右側ですね。
ステージにはピアノが２台向かい合っています。
左のピアノ（矢野さんがスタンバイするのはあっちだろう）からは対角線上の位置。
こっちがわで弾く姿も見たいもんです。

17:00少し過ぎたところでヒロ寺平さん（FM802では有名なパーソナリティです。わたしは聴けない802ですが、お名前だけはよく伺います）
による前説。ヒロさんは優しく面白いお兄さんです。これから始まるからと緊張気味の場内を和ませる話振りでした。
今日はどちらかというと静かに聴くことが多い選曲みたいな発言でした。

最初はオレンジペコのお二人です。優しく穏やかな曲調です。ピアノは塩谷哲さんが加わります。
「大阪城ホールはあこがれの場所でした」関西出身らしい発言。
デビュー前から憧れていた場所で、こーーんなにたくさんのお客さん前に歌うというのはシンガー冥利でしょう。
２曲歌った後で「ファンなんです」と、矢野さんを呼びます。早いタイミングで矢野さんに会えるーー！
矢野さんは上が黒、下がショッキングブルーのスカートでした。活動的なお姉様風の衣装でした。
で、♪たまにね　ほんとに　たまにね　おかあさんもほめられたいー♪と、♪いいこ　いいこ　をやりました。
ボーカルの女性がやや低音気味に歌ってて、矢野さんは高い声で歌うとこのからみぐあい、よかったですわ。かわいかった。

そして鬼束ちひろさん、ちーちゃんが紹介されました。早いねえ、出番。（かけ声一番多かったかも）
あ、羽毛田さん！白っぽいシャツですね？。。。。やっぱ向こう側のピアノにスタンバイだわー。
うーん。顔は見えますが。。。顔だけだ（笑）。さっそく♪月光　です。
ちーちゃんの歌声が大きな会場に響いてきて圧倒。そばでキレイなあのピアノが鳴ってるーー。
羽毛田さんの音ってね、ちょっと外国風なんよねー、
よく言われるのが東ヨーロッパ風ってやつ。歌への寄り添い度が好きなのですわ。
ちーちゃんの作品だったら「Tiger　in　my　love」での激しいピアノもすごい好きです。。。
（それから元ちとせちゃんの「この街」の伴奏も好きっ。）←ちーちゃんより羽毛田さんサイドに
偏った発言でしたね、すんません・笑。
♪青春の影 チューリップの曲。かなり前の曲。なつかしー。いい曲だね。
♪Sign　最新作です。バックにjive　the　keysバンドがつきます。ギターがおぐちゃん（小倉博和さん）
ベースがメッケンさん、パーカッションに三沢またろうさん、オルガンに”プリンス”有太さんです。
羽毛田さんと有太さんが並んでるーーー、ほほほーーーっ。
この曲、ちーちゃんとしては新しい感じ？かわいいんだよ。

次はハナレグミです。バナナ持って登場の永積くん、
かしこまって聴いてるわたしたちを笑わせてくださいました。
あー、ハナレグミツアーに行っておくんだったと後悔。バタ犬ツアーにいたっては。。。。うー。
ハナレグミツアーテーマ曲とも言える、♪音タイム。今から楽しい時間が始まるぞという演奏。
「ファンキーピアニスト！」と紹介されてリクオさん登場。
スキップというか飛び跳ねながら登場してました。おもろい人だ。
「ええ曲やねえ」リクオさんじゃなくても言います、♪サヨナラcolor　名曲。
こないだ小坂忠さんライブでも、忠さんの歌声で聴きました。いろんな方が取り上げてるいい曲なのですよ。
もしはじめて聴かれた方がいらっしゃいましたら、胸にじーんって来ませんでしたか？
♪ボクをだましてもいいけど　自分のことはだまさないで♪（だったっけ？言い回し違ってるかも）
のあたりが好きです♪
リクオさんいわく、２台のピアノ、左は、きょう（響と書いてる方もいましたが、強いピアノの響きから、わたしは強　かと
思っていた・笑）と　右の”好きだった女の子の名前”みゆき（笑）。どちらもいいピアノみたいですよ。
♪いかれたBABY これ、よかったよーーーー（涙）聴いたことあるけど誰の曲かわかんないよと
思っていたらフィッシュマンズだったと知り、すごい感激でした。佐藤くん。。。。。。
最後はリクオさんの♪ミラクルマン 　たのしい曲だった！二人してノリノリよん。

矢野真紀ちゃん。♪恋におちて（小林明子さんですね！） のカヴァーから歌います。
プリンス有太さんがイントロを弾くのが個人的にすごいツボってしまって爆笑。
どーしても「金曜日の妻たちへ」のドラマ思い出すじゃん。
（今ＣＭで♪金のごまだれ～　と、パロっていてそれも頭にあったと思う）
甘いマスクのプリンスにある意味ぴったし（笑）。
ご自身の曲をはさんで、中島みゆきさんの♪時代 　なかなか難しい曲でもあるのですが、
こんな時代ですからね、いいんじゃないでしょうか。

ここでシークレットゲスト。佐藤竹善さんです。ピアノは当然塩谷さん。
ソルト＆シュガー（→竹善さんと塩谷さんのユニット。。。でいいのかな？）ですね。
「オリジナル曲３曲しかない（笑）」そうです。
竹善さんは去年のイベント、ジャパネソウルにも出演されててその時もＭＣが長いと言われたようです。
でもしゃべるのをやめようとは思わないみたいでしたね。
さっきのリクオさん×ハナレグミの二人がぴょんぴょん飛んでいた場所を見ながら
「自分にはそういうことしたらいけないと」言われた。。。。とか？ちょっと大きめな？？竹善さんだからでしょーかね？
後ろスタンドのみなさんに「お尻には自信があるんです」とサービスされてました。

歌ったのは♪真夜中のギター なつかしいー。なあんとなく知っている曲。竹善さんの声の
通り具合も広い会場によく通る声だと思いました。
♪HOLD ON 　では、おぐちゃんがブーズーキを持っています。竹善さんがおぐちゃんの趣味は
酒に酔って線路に寝ることだと暴露。
「ですから、みなさんはもしそういう知らせ（＝おぐちゃんが線路で寝ていて轢かれた？）
を聞いても、”ああ、彼は幸せな気持ちだったんだと。。。。」思ってやってくださいって。はははは。（笑）
おぐちゃんの趣味は麺食いだというのは知っていたんですけどね。

シークレットゲスト２。今が旬な方なので、大騒ぎ。森山直太朗くん！！！
めちゃめちゃ固い感じでしゃべってて、初々しい（笑）
”さくら「独唱」歌います”　と言って歌われました。有太さんがピアノ。
竹善さんから直太朗くんって、いい声つながりって感じだわ。

小谷美紗子さんは、いきなり♪さよなら。小田さんに敬意を表してでしょうか？ 独特なさよならでしたねえ。
次の曲で登場したのは。。。。羽毛田さん？（この時は知らなかったんだが、小谷さんと羽毛田御大、事務所同じ
みたいですねー）尾崎豊さんの♪OH MY LITTLE GIRL。羽毛田さんが尾崎さんの曲を弾くなんて、想像つかんかったーーー。
普通のコンサートでは聴くことなかったと思う。貴重！しかーも！御大はわたしたちがわのピアノにスタンバイだったから
弾いてる指が見えたーーー。これは壊れますね、確実。
よく考えたら今日の男性ピアニストのみなさん、優しい王子様風な方多いね。塩谷さんも、プリンス有太さんも。
それで御大もですからね。リクオさんだけ色違う？（笑）
おしゃべり苦手な小谷さん。こんな感じの方なんだねえ。内側に秘めた思いっていうのがしっかりしてそうな気がしました。
最後の曲はオリジナルの、♪Off you go　塩谷さんと向かい合って連弾。かっこよかったっす。
鍵盤がキーワードだったら、こーいうのもっとあってもよかったのになあと思ったくらい。
走るピアノが大好きなわたしとしては。こういうのはこの曲だけだったもんで。インパクトあったな。

MIYAくん登場。小谷さんと一緒に♪からたち野道 　リクオさんがアコーディオン。
聴きたかった曲でもあったので、うれしい。矢野さんとじゃなかったのが心残りよ。小谷さんとの共演もすてきでした。
曲がいいからねっ。泣けました。
この曲を聴くと、悲しいことはもう起こって欲しくない。。。の気持ちが胸にぐーーーって刺さる感じがあります。
MIYAくんひっこむんですね、あら、出番まだなの？

そしてそして、シークレットゲスト！（まだいらっしゃったとは）
川村結花さんと、ケミストリーの堂珍くん！！会場大騒ぎ。
川村さんにも会えるなんてーーーー、小田さんがらみ？？うれしーーーい！
泉谷しげるさんの名曲♪春夏秋冬　です！男性＆女性ボーカルで聴くのもいいですねー。
ギターで聴くのとも違った味よ。さぞや泉谷さんも草葉の陰で。。。。（まだご存命ですってば）笑。
なぜ、この二人でやって来たのか。。。と川村さんがしゃべってます。
堂珍くん、まったくおとなしいですわ。何を聞かれても直立不動っぽく「。。。ハイっ」
もう１曲デュエットしました。これもいい曲。♪ラーララ　のメロデイが頭に残る。
川村さんのピアノも歯切れがよくていい鳴りです。

堂珍くん去って、一人残る川村さん。まさかまさかの、小田さん登場ですわ。
小田さんと川村さんとの出会いをさらっと話していました。最初っから強い川村さんだったんですね（笑）
小田さんの注文の細かさは有名じゃないですか。職人カタギのよーな。
そんな小田さん相手に負けない川村さんっていうのもステキです。
このお二人だと、聴きたい曲は決まってきますが。。。。小田さんが♪夜空ノムコウを
お気に入りなのは知っていましたので。あー、（作詞担当のスガ）シカオちゃん（とくれば森俊之さんのキーボードも欲しい）
もこのイベントに来ていたらそれこそ夢の共演が実現したのになーーーー。なーんて。
スペシャルな♪夜空ノムコウ　でしたよ。いいもの聴かせていただきました。
小田さんはしゃべってる声と歌声のギャップが、たあぼう並み（爆）ですね。ははは。
小田さん、シカオちゃんに挨拶したいらしいので次はぜひ！森さんもご一緒に（タカさんも？・笑）！！

小田さんが一人ピアノに。こっちがわのピアノに来られました。小田さんはピアノの腕前自信がないそうです。
それでもポロンポロンと鳴らすと場内拍手喝采で、「いいねえ、これで拍手もらえるなんて」と笑っていらっしゃいました。
竹善さんに負けないくらい、小田さんもお尻には自信あります　と後姿しか見えないみなさんに優しいお言葉でした（笑）。
客席に話しながらも間接的にはスタッフに譜面を持って来てもらいたかったと言いたかったみたい？
得意の？辛口発言しながら（ま、大御所ですから・笑）ソロの曲を歌われました。
ＣＭの曲だったと思います。この曲とＣＭの持つ空気感がぴったりだったのを
覚えています。それにしてもよく通る高音ですよねえ。男性なのに。

小田さん、買い物をしていたら、「通知不可能」の着信という話。ＮＹからのお電話ですって？矢野さんの紹介＆登場です。
（ここで、わたしは”矢野さんから電話をもらえる小田さん”をうらやみ、
連れの友達は”小田さんの電話番号を知っている矢野さん”をうらやんでおりました・笑）
わたしもＮＹの矢野さんから「通知不可能」の電話受信したいーーーー！
矢野さん、いつもの（爆）強い感じがなくて（→矢野さんは小田さんのこと大ファンです。
その昔、よく教授に　＜あれは教授のジェラシーなんでしょうかね・笑＞いじめられていました）
小田さんに尽くす図でした（笑）。まずコラボ１曲めはオフコースの♪言葉にできない
矢野さんが小田さんにどう寄り添うかがポイントなんでしょう。小田さん途中歌入り間違えてしまいましたが
そのまま続けましたね（FM802でのオンエアではどーなるでしょーか）。
もう１曲は、なんと！♪中央線　ですよーーー。MIYAくん（作者）は楽屋で聴いている。。。のでしょう。
実はわたしはBOOMの中央線はまだ聴いたことないんです。矢野さん弾き語りではじめて聴いて感涙。
MIYAくんはどんな表現をしているのかわかんないんですが、矢野さんの歌い方だと、今はそばにいない君の
ことを案じている様子が”じんわり”伝わる歌なのですね。
とくに♪逃げ出した猫を探しに出たまま　もう二度と君は帰ってこなかった♪からのところとかねー。
男性ボーカルで聴くのがはじめてで、小田さんの歌声でなんて、贅沢だわあ。
ちゃんと歌い終わった（ように聞えたのよ、わたしには）と思ったのに、
小田さん、間違えたからとやり直ししました。さっと聴けばわかんないのに。作者がいるから。。。ということで？
しかし、矢野さん２度目のピアノ、最初と違うタッチで弾かなくても（笑）。
歌のはじめは矢野さんから歌うのね。１度目と２度目、矢野さんのピアノはあきらかに違いました。
わたしのような素人がわかるのですから間違いない。小田さんまた間違えたらどーしようって気になったさ。
それでも２回聞けたのはうれしーい。得した。

ハプニングもまた、一夜限りのライブならではだと思います。小田さん退場。
「つい、他人の曲をやっても作詞作曲矢野顕子と書いてしまう」中央線なども何度そんなことに
なったことでしょう（笑）MIYAくん、優しいからなあ、「。。。矢野さん（笑）」と、笑って訂正しそう。
「これは、。。。たぶん私の曲。。。だと思います」♪ひとつだけ　シンプルに　って感じで。　
矢野さんオリジナル、最近のにもいい曲いっぱいあるんだよー。
いろんな方に矢野さんの本当のすごさを知っていただきたくもあり。
曲の紹介もなかったし、歌が始まるまでわかんなかった♪ばらの花。　曲を知っている人でも
わかんなかっただろーなあ。わたしは出前コンサートで慣れてるけど（笑）これこそ、”作詞作曲矢野顕子”の例（笑）
今日の演奏で一番胸に深くきたのは　♪あんなに近づいたのに遠くなってゆく♪
というあたりかな。そして♪ジンジャーエール　のわきあがる苦い感じ、ね。
オリジナルからはかなり離したアレンジで歌っていたので、くるり好きな人でもわかんなかったと思われます。

お待たせしました、MIYAくんの登場です。アストロリコとの共演になります。
バンドネオン（もちろん、小松亮太くんから知りました・笑）の響きには
アコーディオンより（演奏方法も大変だというのもあるね）アナログな音を感じます。
で、MIYAくんはポエトリーリーディング。むかーし聴いた「手紙」だったっけ？　を思い出しました。
攻撃的な内容のような皮肉っぽい内容のような。言葉と音のバランスがおもしろかった。
どっちかが前に出すぎてもおもしろくないからね。

それから、いい曲ですよね、♪涙そうそう。これも好きな曲。直太朗くん母の作詞だねー。（笑）
直太朗くん母と、矢野さんもおつきあいがあって、去年やのラボで「更年期」って（英語名だったと
思うが）ユニット作ったんですよね（笑）？お二人の共演では♪愛はたくさん　という曲がありまして
たまーに思い出して聴いています。
で、そうそう、涙そうそうの話。からたち野道といい、この曲といい、
沖縄の人からしたら、必ずしも１００％を表していると感じないのかもしれなくても
わたしのような人間が聴くと、沖縄の美しさを感じさせる曲だなあと思います。
また行きたいんだなあ、沖縄。

最後にMIYAくん三線（かな？）を持って、矢野さんがピアノに座って♪島唄　です。
小田さんの時とは違って、矢野さんは伴奏に徹してました。MIYAくんの歌声が広い会場に響いてました。
これこそ、沖縄出身ではないMIYAくんの作品なんですけど、今や沖縄の顔のような作品ですねー。
ＮＨＫスペイン語講座ではアルベルトさん（沖縄在住のミュージシャン。ex?ディアマンテスね）
がスペイン語も交えた島歌をテーマ曲で歌ってます♪それもいいですよん。

ヒロさんまたまた登場。時間的に全員セッションのアンコールはないので。。。。（あーーー、残念。）
セットチェンジに時間をかけないように工夫してもこの時間（３時間４０分？）ですからね。。。（笑）
このメンバーで何かやるとしたらどんな曲が出たんだろう？？聴きたかったなー。
その代わりに。。。と出演者全員ステージに呼びこみます。あっ、羽毛田さんがわたしたちに近い場所にやって来ましたーー。
きゃーーー、ソロアルバム予約しましたよーーー、楽しみですーー（そんなことは叫んでませんよ・笑）手を振ってみました。

ライブ終わって何日かして、気になった人達のＣＤをチェックに走りましたわよっ。
きっかけづくりになりましたね。いい音たくさんありがとうでした、FM802様。
森さんや伊東ミキオさんのピアノ音も大阪城ホールで聴きたかったわ（謎）。わがままなリスナーでした。

セットリスト（ＨＰより）

orange pekoe
やわらかな夜 ／やさしさに包まれたなら
いいこ　いいこ （with矢野顕子）

鬼束ちひろ　
月光 ／青春の影／ Sign

ハナレグミ（withリクオ）
音タイム／サヨナラCOLOR ／いかれたBABY ／ミラクルマン

矢野真紀
恋におちて／タイムカプセルの丘 ／時代

佐藤竹善
真夜中のギター ／HOLD ON

森山直太朗
さくら「独唱」

小谷美紗子
さよなら ／OH MY LITTLE GIRL ／Off you go
からたち野道（with 宮沢和史）

川村結花&堂珍嘉邦(chemistry）
春夏秋冬 ／朝焼けの歌

小田和正&川村結花
夜空ノムコウ

小田和正
風の坂道
言葉にできない／中央線（２曲with矢野顕子）→中央線は２回演奏。

矢野顕子
ひとつだけ／ ばらの花

宮沢和史
ゲバラとエビータのためのタンゴ ／涙そうそう （２曲withアストロリコ）
島唄 （伴奏矢野顕子）