２００５．１１．９ 「金持ち父さん」がフィクション、この意味は

こんばんは、ロッキーです☆
僕のブログを読んで下さってありがとう♪

テンプレート、また変えました＾＾
ピンクリボン、あーりーばーどさんに教えて頂きました。

乳がんは早期発見で、高い確率で治癒する病気だそうです。
乳がんを日々の生活の中で意識してもらいたい、それがピンクリボンです。

河本隆行さんの本「ミリオネアの教え、僕の気づき」で書かれた、ロバート・キヨサキの「金持ち父さん、貧乏父さん」がフィクションという話・・・

皆さんはどんな感じがしましたか？
「ビックリした！」、「つくり方が上手」、「そう思っていた」、
出来事は一つでも、解釈は無限です。

河本さんは「“全てのことは、心の中で決まる！”ということです」と教えてくれました。
「自分にとって、良い意味の方が良くないですか？」とも。

友達から「フィクションでも学べるものはたくさんありますね。
マーケティング戦略の話は、特に響きましたよ」とメールがきました。

ロバキヨ否定派（！）の友達も、「勝利の方程式を手に入れなければ、人生からつつきまわされる・・・あれは間違いないですよ！」と言ってました。

「自分のことなら変えられるし、何かを学んでより賢くなれる」
フィクションであっても、ロバートが書いた考えは素晴らしい！そう思っています。