牧志公設市場の中を
見て回っていたら
魚屋さんのおばちゃんに捕まった
3種類の魚介類を購入して
一人500円が調理代で
お魚を食べないかと言われました
イカとか車エビとか勧められたけど
目に飛び込んできて
食べてみたくなったのが
夜光貝
この貝は値段も高いと言うことだったけど
こんな高級な貝を
お店で食べると
たぶん目玉が飛び出すし
まず
なかなかチャンスが無い
ということで
夜光貝を食べることにしました
そして
アカブダイという鯛と
ハリセンボンをから揚げにしてもらうことに
上の写真は
夜光貝の刺身と
アカブダイの半身の刺身
おまけで
マグロと
イカと
海ぶどうと
もずくもつけて
ゴージャスに盛り付けて下さいました
夜光貝のお刺身のアップの写真です
これは
夜光貝の半分を使った
ニンニクバター炒め
奥がハリセンボンの天ぷらで
手前は
これまたおまけの何かの魚の肝の天ぷら
アカブダイの残り半身のから揚げあんかけ
なんとゴージャスなお料理の数々
食べる場所は
フードコートみたいなところだけど
でも
すごく新鮮で
夜光貝はこりこりで
美味しかった
食べ終わって
お皿にのっていた
夜光貝を
持っていたスーパーの袋に入れて
持ち帰る
だって
この夜光貝からアクセサリーとか作るんだよね
中も光ってる
帰ってきて
インターネットで
夜光貝の磨き方を調べると
グラインダーか鉄やすりなどで
外側をかなり削った後に
やすりの目を細かくしながら
磨いていくとのこと
グラインダーなんか持っていないので
この貝を磨くことが出来るのかわからないけど
磨くと
本当に綺麗になるのですね
宝石の原石みたいだわ
人間だってそう
みんな
この夜光貝みたいなもの
磨けば光るのだけど
そのためには
力を使って
削るという作業が必要。
それをしなければ
ただの貝
お刺身の器になった貝
美しく光るって
大変なのね~
でも
いつか
この夜光貝
ぜひ
磨いてみたいです
ぽちっと応援して頂けると嬉しいです
見て回っていたら
魚屋さんのおばちゃんに捕まった
3種類の魚介類を購入して
一人500円が調理代で
お魚を食べないかと言われました
イカとか車エビとか勧められたけど
目に飛び込んできて
食べてみたくなったのが
夜光貝
この貝は値段も高いと言うことだったけど
こんな高級な貝を
お店で食べると
たぶん目玉が飛び出すし
まず
なかなかチャンスが無い
ということで
夜光貝を食べることにしました
そして
アカブダイという鯛と
ハリセンボンをから揚げにしてもらうことに
上の写真は
夜光貝の刺身と
アカブダイの半身の刺身
おまけで
マグロと
イカと
海ぶどうと
もずくもつけて
ゴージャスに盛り付けて下さいました
夜光貝のお刺身のアップの写真です
これは
夜光貝の半分を使った
ニンニクバター炒め
奥がハリセンボンの天ぷらで
手前は
これまたおまけの何かの魚の肝の天ぷら
アカブダイの残り半身のから揚げあんかけ
なんとゴージャスなお料理の数々
食べる場所は
フードコートみたいなところだけど
でも
すごく新鮮で
夜光貝はこりこりで
美味しかった
食べ終わって
お皿にのっていた
夜光貝を
持っていたスーパーの袋に入れて
持ち帰る
だって
この夜光貝からアクセサリーとか作るんだよね
中も光ってる
帰ってきて
インターネットで
夜光貝の磨き方を調べると
グラインダーか鉄やすりなどで
外側をかなり削った後に
やすりの目を細かくしながら
磨いていくとのこと
グラインダーなんか持っていないので
この貝を磨くことが出来るのかわからないけど
磨くと
本当に綺麗になるのですね
宝石の原石みたいだわ
人間だってそう
みんな
この夜光貝みたいなもの
磨けば光るのだけど
そのためには
力を使って
削るという作業が必要。
それをしなければ
ただの貝
お刺身の器になった貝
美しく光るって
大変なのね~
でも
いつか
この夜光貝
ぜひ
磨いてみたいです
ぽちっと応援して頂けると嬉しいです
さざえにも似ていますね。
夜、光って見えるのでしょうね。
おいしそうです。
ニンニクバター炒めも美味しくないはずがないっ!魚の肝の天ぷら、アテクシ魚の内臓物大好きですぅ。
今野菜を中心に食べてるので、ヨダレもので拝見しましたぁぁぁ。
それに美しいですねぇ。貝って綺麗なんだね。
小さい頃、浜辺で貝殻を拾って綺麗な貝殻を見つけると嬉しくって、大事にしてたなぁ。
魚介類美味しく頂きました!!私は貝がすごく好きなので、幸せでした。
そうそう、私も小さな貝殻見つけたら、とても嬉しかったです。