一週間後に引渡しする未完成内装の写真です。
リビングは吹き抜け。床板に長良杉を使ったオープンロフトからの明かりが、表面がアルミの遮熱断熱シート表しの天井に反射して、温かみのあるオレンジの陰を演出している。
寝室は、東南アジアリゾートホテルに毎晩宿泊しているイメージを醸し出したい。
玄関を入ると床窓からは坪庭の緑。直角に折れたエントランスホールから、上部がガラス格子の大きな無垢(ヒバの枠と長良杉で出来た)引き戸を通してリビングに入ります。
もう1枚の格子戸を開けると、トイレ、洗面脱衣室、寝室へと続く廊下になります。
リビングの南東の位置には客間兼用の和室が、大開口で拡がりを演出します。
和室、リビング、寝室に囲まれたウッドデッキでアウターインナー一体感のあるプライベートアウトドアーライフが楽しめます。
てことで、カーテン選びが難しい。
先ずは掃き出し窓5箇所のドレープを、腰壁古色塗りの杉板に合わせるためにはやはり茶系かな。ピンは川島織物1箇所10万円。キリでも3万円。2階の高級品コーナーに赴くとコーディネーターがこうでないととばかりに流暢になる。遮光性を重視すると柄が限られてくるので、機能を優先か、デザイン優先か悩んだが、次の段階で吹っ切れた。
遮熱性能のあるカーテンを要求した。今まで知らなかった、アルミを織り入れた照かるレースカーテンがあったのだ。これでドレープ、シェード、ロール、ブラインド共に自由に選べることとなった。
どうです。テカテカでしょ!
これで、外から見たカーテン裏地の不統一感が、自由に選んだとしても解消されるわけだ。やったー!!
ロールカーテン、浴室ブラインドを決めた後は、カーテンレールだ。機能優先で目立たず溶け込む色合いの選定で終わった。この間2時間。結構掛かるもんですね。
センスの要求される作業でした。お疲れ様でした。
リビングは吹き抜け。床板に長良杉を使ったオープンロフトからの明かりが、表面がアルミの遮熱断熱シート表しの天井に反射して、温かみのあるオレンジの陰を演出している。
寝室は、東南アジアリゾートホテルに毎晩宿泊しているイメージを醸し出したい。
玄関を入ると床窓からは坪庭の緑。直角に折れたエントランスホールから、上部がガラス格子の大きな無垢(ヒバの枠と長良杉で出来た)引き戸を通してリビングに入ります。
もう1枚の格子戸を開けると、トイレ、洗面脱衣室、寝室へと続く廊下になります。
リビングの南東の位置には客間兼用の和室が、大開口で拡がりを演出します。
和室、リビング、寝室に囲まれたウッドデッキでアウターインナー一体感のあるプライベートアウトドアーライフが楽しめます。
てことで、カーテン選びが難しい。
先ずは掃き出し窓5箇所のドレープを、腰壁古色塗りの杉板に合わせるためにはやはり茶系かな。ピンは川島織物1箇所10万円。キリでも3万円。2階の高級品コーナーに赴くとコーディネーターがこうでないととばかりに流暢になる。遮光性を重視すると柄が限られてくるので、機能を優先か、デザイン優先か悩んだが、次の段階で吹っ切れた。
遮熱性能のあるカーテンを要求した。今まで知らなかった、アルミを織り入れた照かるレースカーテンがあったのだ。これでドレープ、シェード、ロール、ブラインド共に自由に選べることとなった。
どうです。テカテカでしょ!
これで、外から見たカーテン裏地の不統一感が、自由に選んだとしても解消されるわけだ。やったー!!
ロールカーテン、浴室ブラインドを決めた後は、カーテンレールだ。機能優先で目立たず溶け込む色合いの選定で終わった。この間2時間。結構掛かるもんですね。
センスの要求される作業でした。お疲れ様でした。
いいな、いいな、
自分ちを決めるときは、もうやだってほどで、疲労困憊、今度は建売買うぞって思いましたが、今は、ちょっとやってみたいですね、選ぶの。
ところで、ここは、個人宅?(前の記事に書いてありましたっけ?層だったら、ごめんね、PC の調子悪かったんで、ってことで許してね)
選択の自由。自由って大変だけど止められません。物理的に選ぶ時間が取れない人には、完成品を買うしかないですね。
でも創造する作業が出来ないのはもったいないです
ただ、迷い疲れました。さすが、地図の読めない人うさとでした。
開放感いっぱいでした。きっと幸せな気分になれますよね、あのおうち。また、新しいおうちができたら、教えてください。
一通り説明をうけて引渡し。
どこにいても開放感とゆとりを感じられると大満足の様子でした。
うさとさん訪問ありがとうございました。オールドノリタケ似合うでしょ!