そうなんです。「だるま」で有名な大龍寺は岐阜市北部にあります。
どうだんつつじ。今年は茶色っぽいです。真っ赤なのもあります。
達磨大使が寒いのを我慢して座っているのか寝ているのか。難しい顔しています。
願が叶って納められた両目開いた「福だるま」が拝殿奥に並んでいます。
これだけ大きい眼で見られると恐怖すら感じます。
スーパーマリオ君か、ちょっと古いですがひげダンス君を彷彿とさせます。
. . . 本文を読む
大垣城から市役所西を南に流れる水門川。
初冬の寒空を映し出す水面はどんよりと鉛色に映る。
直視すると決して綺麗ではない水だが、魚たちは元気に泳いでいる。
鷺や鴨などの鳥たちもちらほら。川縁には親水施設や東屋が設置され
天気が良ければお弁当持ってランチってのもおつなもの。でももう寒いっか。
住吉灯台は船町湊跡の名残である。俳聖松尾芭蕉の「奥の細道」の結びの地としてあまりにも有名。
春には桜が彩りを沿 . . . 本文を読む
休日には、駐車車両の誘導をするおじさんが現れる伊奈波神社の広場ですが、11月3日、15日に比べ渋滞もなく余裕で停められるようになりました。
晴れ姿の子供を連れ歩く親御さんたちの姿が消えると、静寂が戻ります。
でも暫くすると最大のイベント。年末年始の参拝で賑わいが始まります。
人っ子一人いない朝の静寂な空気を撮りたくて来てみました。 . . . 本文を読む
秋晴れの穏やかな日。空の青さに惹かれ岐阜市内の赤を探し回った。
赤が群生しているところが無い。もみじがちらりとは目に留まるが殆どが茶葉だった。松尾池に期待したがカメラマンが多く来ているのに全くダメだった。
岩舟荘の萱もところどころ剥げていてガックリ!鴨や鯉等生物だけは健在だった。
赤がダメなら黄色。青空とのコントラストをデジカメで収めようとアングルをあれこれ考え撮った。パソコンで開いてみても現地で . . . 本文を読む
岐阜駅前長住町を西に進むと忠節橋通りまでは歩くがその先まで滅多に歩かない。
忠節橋通りの「じゃがや」を通り越し、おかずを選んで食べる食堂にと足を延ばした。でも気が変わった。満員の中華食堂が目に入ったからだ。
入口で立って待つこと10分。カウンターにつけた。
私は迷わず日替わり定食630円。相棒はラーメン定食。ラーメンがとても美味しいと言う。今日の定食は海老野菜炒め、唐揚げ、ホウレン草のお浸しとたま . . . 本文を読む
NPO外断熱推進会議主催の、外断熱セミナーin中部・東海『地球環境と建築の役割』に参加した。
今年2月と9月と11月に来日しているハンス・エーク氏がメインゲストだった。
先ずは「外断熱」からはじまるマンション選びの著書で有名な外断熱推進会議事務局長である堀内正純氏が「地球環境と外断熱」をテーマに講演された。
欧州では既に「エネルギーパス」と言って「住宅の燃費」つまり建物の年間消費エネルギーのラン . . . 本文を読む
ここは犬山。初めて入ってみました。いるわいるわお猿の軍団。
立派な露天の楽園に先ず吃驚!
鉄筋コンクリート造の研究所の壁面にも金網が張り巡らされ逃げられないようにしているんでしょうが、3階までは張ってない。
階下に逃げれば外に出られてしまうってこと。
近隣住人の話では、お猿の脱走はよくある事っとあまり怖くないみたいです。狸やアライグマ、キジ等裏山には小動物がいっぱい生息しているそうです。
あ . . . 本文を読む
岐阜市歴史博物館で開館20周年記念特別展「美濃の仏教美術」が開催残り1日となった。
毎年恒例の菊花展を観に行くついでにと思って立ち寄ったのである。
市営駐車場は1回300円である。金華山トンネル入口の陸橋を越えると岐阜公園が始まる。先ずは物産館が建ち並び郷土のお土産がたくさん。
イベント中とあって、仮設テントでもジャがバターやお茶の試飲、栗きんとんなど季節の食材が売られている。
公園を斜めに横切る . . . 本文を読む
13日にはバッチテスト(いわゆる進級テスト)。
27日は中部大会。
みんな夫々専用の曲で氷上のマドンナを演じた。
ここは名古屋市港区にある邦和スポーツランド。1ヵ月半ぶりに娘がレッスンを受けた。毎日のように練習している娘たちに圧倒的な差がついてしまった。
浅田真央を彷彿とさせるくらいの素質ある子もいた。
でも今日はどうしても娘専用曲を戴きに行かねば。
18:20~19:50までの90分間まるで午 . . . 本文を読む
新岐阜、パルコ、ぱるるプラザの撤退。
岐阜駅周辺の10年後ははたしてどうなっているでしょう!?
空地がどんどんなくなり見通しが悪くなるでしょうね。
駅から金華山も岐阜城も見えず岐阜らしい景色は何になるのでしょう。
記事に関係なく気楽にこのごろ思うこと書き残してください。
四日市にある「泗翠庵」のにじり口。ピクチャーウインドウですね。 . . . 本文を読む