全6回の講座「チーズを味わって楽しむ講座」も最終回です!
最終回は足寄町茂喜登牛の「しあわせチーズ工房」のチーズをいただきました。
原料は「ありがとう牧場」の生乳です。
そのほかに黒松内町のチーズ、フランスのチーズでした。
最終回は、まずはチーズをいただくときの道具を教えていただきました。
いつも出迎えてくれます・・・ 癒されますね・・・
先ずは大野先生から道具の説明。たくさんあるんですね。
オメガナイフは穴が開いているのでチーズがくっつきません。
硬いチーズにはパルメザンナイフを使います。
ハンドリナーは柔らかいチーズの時に使うと形が崩れません。羊のチーズはシェーブルナイフを使うと良いですよ。
ジロールは花弁のようにカットできます。
今日のチーズは、しあわせチーズ工房のハードタープ幸、サチコウォシュタイプの茂喜登牛、黒松内アンジュ・ド・フロマージュの
グリーンレーズン、黒松内町トウー・ヴェールのくろまつないブルーチーズ、八雲町小栗ファームのウメ、フランスブルゴーニュの
シャウルス(白カビタイプ)の7種でした。どれもまろやかな味わいで至福の時を過ごしました。
とってもきれいな色でしょ!茂喜登牛です。
また来年度楽しみにしています
最終回は足寄町茂喜登牛の「しあわせチーズ工房」のチーズをいただきました。
原料は「ありがとう牧場」の生乳です。
そのほかに黒松内町のチーズ、フランスのチーズでした。
最終回は、まずはチーズをいただくときの道具を教えていただきました。
いつも出迎えてくれます・・・ 癒されますね・・・
先ずは大野先生から道具の説明。たくさんあるんですね。
オメガナイフは穴が開いているのでチーズがくっつきません。
硬いチーズにはパルメザンナイフを使います。
ハンドリナーは柔らかいチーズの時に使うと形が崩れません。羊のチーズはシェーブルナイフを使うと良いですよ。
ジロールは花弁のようにカットできます。
今日のチーズは、しあわせチーズ工房のハードタープ幸、サチコウォシュタイプの茂喜登牛、黒松内アンジュ・ド・フロマージュの
グリーンレーズン、黒松内町トウー・ヴェールのくろまつないブルーチーズ、八雲町小栗ファームのウメ、フランスブルゴーニュの
シャウルス(白カビタイプ)の7種でした。どれもまろやかな味わいで至福の時を過ごしました。
とってもきれいな色でしょ!茂喜登牛です。
また来年度楽しみにしています