今日はチーズの歴史を学びました。
BC6500年~5500年頃チグリス川とユーフラテス川の間で栄えたメソポタミア文明の地で自然発生的に出来たそうです。
ながーい歴史ですね。
日本に入ってきたのは明治以降のようですよ。
今日のチーズは長野県のアトリエ・ド・フロマージュ さんのチーズでした。
左から青カビタイプの翡翠、ブルー、カマンブルー、白カビタイプのカマンベール、酸凝固・酵母熟成タイプのココン、フレッシュタイプの生チーズ
ハードタイプの硬質チーズ、燻製硬質チーズの7品でした。
大野先生がそれぞれの説明をしてくださり、切り分けてくださいました。
今日もチーズの歴史を学び、いろんなチーズを味わって、幸せな一時を過ごされました。
BC6500年~5500年頃チグリス川とユーフラテス川の間で栄えたメソポタミア文明の地で自然発生的に出来たそうです。
ながーい歴史ですね。
日本に入ってきたのは明治以降のようですよ。
今日のチーズは長野県のアトリエ・ド・フロマージュ さんのチーズでした。
左から青カビタイプの翡翠、ブルー、カマンブルー、白カビタイプのカマンベール、酸凝固・酵母熟成タイプのココン、フレッシュタイプの生チーズ
ハードタイプの硬質チーズ、燻製硬質チーズの7品でした。
大野先生がそれぞれの説明をしてくださり、切り分けてくださいました。
今日もチーズの歴史を学び、いろんなチーズを味わって、幸せな一時を過ごされました。