こんにちは。らいおんさんです。
本日も、ありがとうございます。
息子に、最近何度も言っている「何がしたいのか?」「どうしたいのか?」
事の発端は、「「できない」「わからない」「嫌だ」を言わないようにする。」
ということですが、
自分が口にした言葉は、
自分が言おうと頭で決め、
実際に自分の口から発声し、
発声したその声を自分の耳が聴き、
耳が聴いた声を頭で言語化する。
つまり、口にした言葉を都合4回も自分に言っている。
いや、唱えている、自己暗示をかけていると言ってもいいくらい。
今、5歳この先何十年と生きるかも知れない。
どんな言葉を口にしていくのかは、人生を大きく左右する可能性がある。
だからこそ、息子の口にする言葉が気にかかるし、
自分に素直で、豊かで、幸せになる言葉を使っていって欲しい。
さて、本日の贈り物について
あなたは、何かを始めようとする時に、
目標や抱負、夢などについて、誰かに言ったり、宣言したりするタイプですか?
それとも、言わずに始めてかなったり、達成したりしたら、言うタイプですか?
では、次にあなたはA~Dのどのマスのタイプですか?
実行する
|
B | A
|
言わないーーーーーーーー言う
|
C | D
|
実行しない
A:言ったことを必ず実行して有言実行するタイプ
B:あれこれ言わずに、なすべきことを実行して不言実行するタイプ
C:あれこれ言わないし、なすべきことも実行しない不言不実行タイプ
D:言ったけど実行しない有言不実行タイプ
このA~Dを信頼、信用される順に並べるとどんな順番になるでしょうか?
よく考えると、 A ⇒ B ⇒ C ⇒ D
人によっては、 B ⇒ A ⇒ D ⇒ C と言う人もいるでしょう。
信頼、信用については、
価値観、判断基準を何に置いているかで変わってきてしまうので
自分自身の信頼、信用する順番をここでは理解してください。
でも、
Aの有言実行するタイプの人は、言ったことが実際に実行・実現されるまでは、
Dの有言不実行タイプとみなされることもあります。
Bの不言実行するタイプの人は、実際に実行・実現されるまでは、
Cの不言不実行タイプとみなされることもあります。
AやBのタイプの人が信頼、信用されるのは、
最終的にそれを実行・実現させてしまうから、有言実行、不言実行となるから、
だから、信頼、信用されるのです。
AやBの人 と CやDの人 との違いは、なんでしょうか?
それは、AやBの人は
途中で、何があろうとも、何を言われようとも、何て思われようとも、
最終的に、実行・実現させてしまうからです。
つまり、
現実を創りだす「実現力」があったからです。
もう少し言い換えるとしたら、
自分が、言ったり、想ったり、考えたりしたことを
現実になるように行動し、
途中で壁にぶち当たろうとも、難解に出くわそうとも、周囲から何を言われても
実際に現実にしてしまったからです。
あなたには、
現実を創りだす「実現力」がありますか ?
20年くらい前は、
コンピューターは持ち運ぶことなんてできないと言われていた。
電話が手のひらサイズになる何て思う人はほとんどいなかった。
インターネットなんて夢の構想のように思われていた。
今ではどうですか?
20年くらい前にこんな状況だったことを忘れている人の方が多いでしょう。
あなたは、自分自身の「実現力」を使って、
どんな現実を創りだしていきますか?
ちなみに、
今の現実を創りだしたのも、あなたの実現力によるものです。
だから、どんな現実になろうとも、
あなた自身に責任があることはお忘れなく。
それでは、バージョンアップして
今日も、明日もHappyになりますように。
ちなみに、明日は、
目標を達成するには、「ノウハウ」と「マインド」の両方が必要
をお届けする予定です。
本日も、ありがとうございます。
息子に、最近何度も言っている「何がしたいのか?」「どうしたいのか?」
事の発端は、「「できない」「わからない」「嫌だ」を言わないようにする。」
ということですが、
自分が口にした言葉は、
自分が言おうと頭で決め、
実際に自分の口から発声し、
発声したその声を自分の耳が聴き、
耳が聴いた声を頭で言語化する。
つまり、口にした言葉を都合4回も自分に言っている。
いや、唱えている、自己暗示をかけていると言ってもいいくらい。
今、5歳この先何十年と生きるかも知れない。
どんな言葉を口にしていくのかは、人生を大きく左右する可能性がある。
だからこそ、息子の口にする言葉が気にかかるし、
自分に素直で、豊かで、幸せになる言葉を使っていって欲しい。
さて、本日の贈り物について
あなたは、何かを始めようとする時に、
目標や抱負、夢などについて、誰かに言ったり、宣言したりするタイプですか?
それとも、言わずに始めてかなったり、達成したりしたら、言うタイプですか?
では、次にあなたはA~Dのどのマスのタイプですか?
実行する
|
B | A
|
言わないーーーーーーーー言う
|
C | D
|
実行しない
A:言ったことを必ず実行して有言実行するタイプ
B:あれこれ言わずに、なすべきことを実行して不言実行するタイプ
C:あれこれ言わないし、なすべきことも実行しない不言不実行タイプ
D:言ったけど実行しない有言不実行タイプ
このA~Dを信頼、信用される順に並べるとどんな順番になるでしょうか?
よく考えると、 A ⇒ B ⇒ C ⇒ D
人によっては、 B ⇒ A ⇒ D ⇒ C と言う人もいるでしょう。
信頼、信用については、
価値観、判断基準を何に置いているかで変わってきてしまうので
自分自身の信頼、信用する順番をここでは理解してください。
でも、
Aの有言実行するタイプの人は、言ったことが実際に実行・実現されるまでは、
Dの有言不実行タイプとみなされることもあります。
Bの不言実行するタイプの人は、実際に実行・実現されるまでは、
Cの不言不実行タイプとみなされることもあります。
AやBのタイプの人が信頼、信用されるのは、
最終的にそれを実行・実現させてしまうから、有言実行、不言実行となるから、
だから、信頼、信用されるのです。
AやBの人 と CやDの人 との違いは、なんでしょうか?
それは、AやBの人は
途中で、何があろうとも、何を言われようとも、何て思われようとも、
最終的に、実行・実現させてしまうからです。
つまり、
現実を創りだす「実現力」があったからです。
もう少し言い換えるとしたら、
自分が、言ったり、想ったり、考えたりしたことを
現実になるように行動し、
途中で壁にぶち当たろうとも、難解に出くわそうとも、周囲から何を言われても
実際に現実にしてしまったからです。
あなたには、
現実を創りだす「実現力」がありますか ?
20年くらい前は、
コンピューターは持ち運ぶことなんてできないと言われていた。
電話が手のひらサイズになる何て思う人はほとんどいなかった。
インターネットなんて夢の構想のように思われていた。
今ではどうですか?
20年くらい前にこんな状況だったことを忘れている人の方が多いでしょう。
あなたは、自分自身の「実現力」を使って、
どんな現実を創りだしていきますか?
ちなみに、
今の現実を創りだしたのも、あなたの実現力によるものです。
だから、どんな現実になろうとも、
あなた自身に責任があることはお忘れなく。
それでは、バージョンアップして
今日も、明日もHappyになりますように。
ちなみに、明日は、
目標を達成するには、「ノウハウ」と「マインド」の両方が必要
をお届けする予定です。