はじめて参加したジムのプログラム。
それは、ピラティス。
ピラティスとは、ドイツ人ジョセフ・H・ピラティス氏が、第一次大戦で負傷した兵士のリハビリのために開発したエクササイズだそうです。
体に余計な負担をかけずにコアの筋肉を整えることができるのが特徴。
なるほど…
うんちくはいいとして、参加した結果、自分が情けなくなりました…
いつも鍛えている(つもり)なのはアウター マッスル。
ピラティスはインナー マッスル=コアに対するアプローチ。
筋力つけてもバランス悪い、
ジム行って足腰痛めた、
ジム行ってるのにやせない、
筋肉つけたのに運動能力が上がらない、、
などなど。
それはすべてコアの弱さのせい。
とは、Rインストラクターの言葉。
耳が痛いというか、すべて自分に対するピンポイント・メッセージ!?
はじめて参加するプログラムは軽い緊張、いやいやかなりの緊張の中スタート。
いつものパンプやビートが”動”なら、ピラティスは”静”。
だからこそキツイ。
誤魔化しがきかない…
弱いとこがいやというほど自分でわかる。
というか正直、どこに効かせればいいのか???
周りのみんながやってることができない。
これってかなり悔しいというか情けないことでした。
もちろん最初からできないのは百も承知だったけど、これほどとは…
自分は分厚い脂肪の下にちゃんと筋肉は隠れているんだと信じてたけど、ないみたい…
接骨院のS先生に言われたように、自分の身体の痛みはすべてコアの弱さが原因なんだ。
水曜にR先生のピラティス受けて、木曜にS先生に筋肉をほぐしていただく。
至上=至福?のメニューが必要なようです。
それでこの堅い性格も治るかな…(笑)
51にして知った新しい世界。
人間って中身で勝負なんだ!とガツンと言われた気分でした。
こりゃ、意識改革が必要だな。
R先生、いつかはプルプル震えないようになりますよ~ (^_^)v
それは、ピラティス。
ピラティスとは、ドイツ人ジョセフ・H・ピラティス氏が、第一次大戦で負傷した兵士のリハビリのために開発したエクササイズだそうです。
体に余計な負担をかけずにコアの筋肉を整えることができるのが特徴。
なるほど…
うんちくはいいとして、参加した結果、自分が情けなくなりました…
いつも鍛えている(つもり)なのはアウター マッスル。
ピラティスはインナー マッスル=コアに対するアプローチ。
筋力つけてもバランス悪い、
ジム行って足腰痛めた、
ジム行ってるのにやせない、
筋肉つけたのに運動能力が上がらない、、
などなど。
それはすべてコアの弱さのせい。
とは、Rインストラクターの言葉。
耳が痛いというか、すべて自分に対するピンポイント・メッセージ!?
はじめて参加するプログラムは軽い緊張、いやいやかなりの緊張の中スタート。
いつものパンプやビートが”動”なら、ピラティスは”静”。
だからこそキツイ。
誤魔化しがきかない…
弱いとこがいやというほど自分でわかる。
というか正直、どこに効かせればいいのか???
周りのみんながやってることができない。
これってかなり悔しいというか情けないことでした。
もちろん最初からできないのは百も承知だったけど、これほどとは…
自分は分厚い脂肪の下にちゃんと筋肉は隠れているんだと信じてたけど、ないみたい…
接骨院のS先生に言われたように、自分の身体の痛みはすべてコアの弱さが原因なんだ。
水曜にR先生のピラティス受けて、木曜にS先生に筋肉をほぐしていただく。
至上=至福?のメニューが必要なようです。
それでこの堅い性格も治るかな…(笑)
51にして知った新しい世界。
人間って中身で勝負なんだ!とガツンと言われた気分でした。
こりゃ、意識改革が必要だな。
R先生、いつかはプルプル震えないようになりますよ~ (^_^)v
なかなか最初から出来る方はいませんよっ。
私の指導経験の中でアウタートレーニングやそのスポーツ特有の動きを長くキツくすればする程に、バランスが悪くなっていたり全く使えない箇所があると感じます。
リハビリからスタートしたこのトレーニングだからこそなのでしょうか、どこか痛めてから参加する方が大半占めます。地味でコツコツしなくてはならないし、一般的な発散型トレーニングではないですが、将来、やっていてよかった、やってればよかった、と思えるトレーニングですね。
トップアスリート、メダル級の方々がコアトレーニングを欠かさずやっているのに、レベルこそ違いますが、私たち一般人がやらずに似たようなスポーツをする上で怪我は避けられないのは当たり前。
私は、いま現代の社会で、予防や自ら身を守る意識がすごく大切だと思っています。
怪我は、自由という幸せを奪う。体験済み(⌒-⌒; )
また、いらしてね!
うふふ(^∇^)
今日は今まで感じたことない部分の筋痛…
めげずにまたジム行ってきました。
コアを意識し、姿勢に気をつけたつもりですが、やはり一朝一夕では無理。
できなくて当たり前だけど、少しでも意識していこうと思ってます。
何事も予防が大切っていつも自分が患者さんにいってる言葉じゃないですか!
ある部分を痛めて、その部分をかばおうとする。
そして今度は無理がかかった部分を痛める。
その繰り返し。
まさに負のスパイラル。
ピラティスって、響きがなんかおいしいスイーツみたいだけど、ガッツリ効きますね…
これからもよろしくお願いします。
改めて、いや生徒になって正直はじめて先生のすごさがわかりました。