Liebeslied 愛の歌

僕の大切なあなたへ・・・

Heatrbreak Hotel - Elvis Presley

2023-05-26 04:23:08 | 日記

僕の気持ちは変わらない
せっかく会えたのに
言葉足らずだったかなと・・・
しばし反省

今日はエルビス初の全米NO1ヒット曲

ああ あの娘に置いて行かれて
俺は行き場を新しく見つけたよ
そこは淋しい通りの突き当り
“ハートブレイク・ホテル”がその名前

おまえのせいでとても淋しいよ
孤独でつらいのさ
淋しくて死にそうなのさ

いつも混んでる宿だけど
それでも部屋なら見つかるさ
別れた恋人たちが
大声で泣いて
辛い気持ちを吐き出す場所

おまえのせいでとても淋しいよ
孤独でつらいのさ
淋しくて死にそうなのさ

ベルボーイは涙を流し続け
フロント係は喪服で迎えるよ
淋しい通りが長くいすぎて
二度と振り返ることもしないんだ

おまえのせいで淋しいよ
ああ とっても淋しいんだ
死にそうに淋しいのさ

なあおまえ もし恋人に捨てられて
何か話したい物語があるんなら
淋しい通りを下って行けよ
そこには
“ハートブレイク・ホテル”があるからさ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Are You Lonesome Tonight? - Elvis Presley

2023-05-25 05:15:08 | 日記

今夜 淋しがってるかい?
今夜 僕が恋しいかい?
離れてしまったことを悔やんでるの?

きみの想い出は
よく晴れた夏の日をさまよってるの?
きみを恋人と呼んで
キスした時のことを思い出してる?

きみの部屋のイスは空っぽで空いてるのかい?
玄関先を見つめて僕の姿を想像してるの?
きみの心が痛みでいっぱいならば
きみの元へ戻ろうか?
教えてよ きみは今夜 ひとりかい?

きみは今夜 淋しがってるかい
誰かが言ってたよね この世は舞台なんだって
それぞれ何かの役を演じなくちゃならなくて
僕は恋人としてきみと恋に落ちる役
運命がそうさせたんだ
第一幕は二人の出会い
きみに一目ぼれだった
きみの台詞は完璧で NGもなし

そして第二幕
きみは変わったようで おかしかった
僕はどうしてわからなかったのか

ねえ 嘘をついたね 愛してるだなんて
僕には疑う余地もなかったよ
でもきみなしで生きるより
嘘を聞いたまま続ける方がましさ

今や 舞台は空っぽで虚しさのなかで
僕はたたずんでるんだ
もしきみが戻ってきてくれないなら
もう幕を降ろしてもらうことになるよ

きみが苦しみでいっぱいなら
僕がきみの元に戻ろうか?
だから教えて
きみは今夜 淋しくはないのかい?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

She Drives Me Crazy - Fine Young Cannibals

2023-05-24 05:00:52 | 日記

この想い 止まらないんだ
お前のすることは現実とは思えない
何を考えてるのか教えてくれよ
だって俺たち時間がないんだ
もう俺を自由にしてくれないか?
こう待たされてるばかりじゃ生殺しだよ

あいつは俺を夢中にさせる
ほかの誰もできないことさ
あいつは俺を狂わせる
自分にはどうしようもできないんだ

気を休めることができないのさ
みんなが言うのさ
俺が何かに取りつかれてるって
お前が言うことすべてが嘘
でも俺にとっちゃ 驚きもしない
お前のことで経験したことは真実さ
物事はうまくいかない
いつだってそうなんだ

彼女は俺を夢中にさせる
他の誰もできやしないさ
彼女は俺を狂わせるんだ
俺にはどうしようもない

お前は何を考えてるんだい
もう俺たち時間がないんだよ
もう俺のこと自由にさせてくれ
こうして待ってるだけなんて
もう我慢できないのさ

自分ひとりじゃ
できないことさ
誰だってひとりじゃ
いたくないんだよ

あいつは俺を夢中にさせる
ほかの誰もできないことさ

あいつは俺を狂わせる
自分にはどうしようもできない

あいつは俺を夢中にさせる
そんなことができるのは
あいつだけなんだ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Brown Sugar - Rolling Stones

2023-05-23 05:22:58 | 日記

綿畑に出発したゴールドコースの奴隷船
ニューオーリンズ市場で売られるのさ
頬に傷のあるベテラン売買人は
いい仕事ができたと思ってる
ちょうど真夜中にヤツが女奴隷に
ムチを打ってる音が聞こえてくるんだ

ブラウン・シュガー
お前はなんでそんなに美味しいんだい
ブラウン・シュガー
若い女の子はこうあるべきって感じだよ

ドラムの音に冷酷な英国の血が騒ぐんだ
女主人はいつ終わるのかを気に病んでるのさ
下働きの若者も上手くやれたと思ってる
ヤツの声が聞こえるよ ちょうど真夜中頃にね

ブラウン・シュガー
お前はなんて美味いんだい
ブラウン・シュガー
若い女の子みたいじゃないか

お前の女は見世物小屋のクイーンだったんじゃね?
彼氏や友達もみんな16歳だったんじゃね?
俺は学校には行ってないけど
自分の好みはわかってる
真夜中ころに俺の声も耳にするだろう

ブラウン・シュガー
お前はなんて美味いんだい
ブラウン・シュガー
若い女の子みたいじゃないか
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Jumpin' Jack Flash - The Rolling Stones

2023-05-22 05:20:16 | 日記

ものすごい台風の中で俺は生まれた
荒れ狂う雨の中 母親は泣きわめいた
でももう大丈夫
ホントの話 愉快だぜ
だから大丈夫っての
俺はJumpin’Jack Flashていうんだ
おもしれーだろ
最高だろ

俺は歯のないヒゲの老婆に育てらた
後ろからムチで叩かれしつけられた
でももう大丈夫
ホントの話 愉快だろ
俺はJumpin’Jack Flash
おもしれーだろ?
最高だろ?

俺は溺れて
海岸に打ち上げられて死ぬかと思った
足元から転んで 出血しちまった
パンくずしかないんじゃ仕方ない
俺は頭からガツンと叩かれたんだ

まあ、それもどうだっていいこと
それにホントに 愉快な話なんだ
大丈夫さ
俺は Jumping Jack Flash
おもしれーだろ?
最高だろ?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする