土曜日といったらこの曲を思い出す。
ベイ・シティ・ローラーズってスコットランド出身のバンドだったんだね。
アメリカのバンドだと思っていたよ。
土曜の夜はウキウキで遊びに行きたくなっちゃうね。
土曜日といったらこの曲を思い出す。
ベイ・シティ・ローラーズってスコットランド出身のバンドだったんだね。
アメリカのバンドだと思っていたよ。
土曜の夜はウキウキで遊びに行きたくなっちゃうね。
映画「スター誕生」愛のテーマ
ふたりで分かち合うひとつの愛を
君と見つけたんだ
愛は永遠で色あせない
高橋真梨子さんもすてきだけど・・・。
男歌の味わいになんだか泣けてくるな。
もしも 逢えずにいたら
歩いてゆけなかったわ
激しくこの愛つかめるなら
離さない 失くさない きっと
あなたが欲しい あなたが欲しい
もっと奪って 心を
あなたが欲しい あなたが欲しい
愛が すべてが欲しい
1981年にリリースされたライオネル・リッチーとダイアナ・ロスによるデュエット曲。
タイトルと同名の映画「Endless Love(エンドレス・ラブ)」の主題歌。
二人のレジェンドのデュエットがすばらしいのはもちろんだけど、
主人公の当時15歳のブルック・シールズの美しさに目を奪われて・・・。
映画の内容はさっぱり覚えてないなぁ。
私はこれからもあなたに夢中、本当よ
そう、それでいいの、分かってるだろうけど、それでいいの
だって、あなたは私の全て
ええ、分かってる、あなたの中に見つけたの
私の永遠の愛を
洋楽 和訳 Justin Timberlake and Anna Kendrick - True Colors
僕を呼んでよ
いつもここにいるからさ
僕には君の本当の心の色が見えるんだ
輝いている色さ
君の本当の色を見るよ
だから君を愛してるのさ
オリジナルはシンディ・ローパー。
1986年のオリジナル・アルバム「トゥルー・カラーズ/TRUE COLORS」の表題曲。
日本では洋楽アルバムチャートで6週連続1位。
シングルカットされた「トゥルー・カラーズ」は全米チャート第1位を獲得し、驚異的な売り上げを記録。
彼女は大の親日家として知られている。
2013月11日に起きた東日本大震災の際も、被災した人たちへの応援と支援をその行動で示してくれた。
「Color」と「Colors」は意味が違うんだ。
「Color」色のこと、「Colors」は国旗、記章、徽章(バッジ)、紋章、制服などのことを意味するんだ。
「Colors=個性」を愛しているということ。
人の「色」個性というものは、決めつけるものではないよね。
その人なりの「色」の輝きを尊重する美しい「world 世界・世間」であってほしい。
この曲に共感を覚えるのは、自分自身の個性を尊重してくれる(愛してくれる)誰かがいるという力強いメッセージがあるから。
それを曲中のただの言葉としなかったシンディの人柄が、今も多くの人達から親しまれているのだと思う。
僕も大好きな歌手の一人なんだ。
オリジナルも聴いてもらいたいけど、このデュエットもすてきだから・・・。