Stupid Cupid by Connie Francis 1958

間抜けなキューピッドあなたって本当に意地悪ね
飛べないようにその羽をクリップで留めたくなるわ
恋をしているのに残念なことになってるの
だからあなたが全部悪いのね
ねえ、ねえ、私を自由にしてよ
間抜けなキューピッド私を選ばないで

宿題もできないし、まっすぐ考えられない
毎朝８時半くらいに彼に会って
まるで恋に溺れた愚か者みたいに振る舞っちゃうの
まるであなたの分の教科書まで学校に持って行ってる気分
ねえ、ねえ、私を自由にしてよ
間抜けなキューピッド私を選ばないで

もう最初からあなたはずっと私を誰かと取り違えているのよ
だから、ねえ、他の人の心でロビン・フッドごっこしてよ
まるで狂ったピエロみたいにあたふたさせて
何をそんなにあなたはいじめ続けるのか私には想像できないわ
あの人のワインのような唇にキスしてから
そのことが何度も頭をよぎって考えを邪魔するの
ねえ、ねえ、私を自由にしてよ
間抜けなキューピッド私を選ばないで

まるで狂ったピエロみたいにあたふたさせて
何をそんなにあなたはいじめ続けるのか私には想像できないわ
あの人のワインのような唇にキスしてから
そのことが何度も頭をよぎって考えを邪魔するの
ねえ、ねえ、私を自由にしてよ
間抜けなキューピッド私を選ばないで
ねえ、ねえ、私を自由にしてよ
間抜けなキューピッド私を選ばないで