はるが初めて絵本を描きました 『ふしぎなないふ』(小さな字の間違いは目をつむって・・・)
『ふしぎなないふが われた』 『ふしぎなないふが ふくらんだ』 『ふしぎなないふが きらきら』
『ふしぎなないふが しゃべった』『ふしぎなないふが のぞいた』 『ふしぎなないふが おこってかぜひいた』 『ふしぎなないふが いっぱいないたまま!』
『(あいしんしてつらさい)あんしんしてください』 『(もうおわいれす)もうおわりです』 『(がまんしてくらさい)がまんしてください』 『(らから)だから』 『おしまい』
最後『ふしぎなないふ』のネタがなくなってページが余ってこんな文を書いたのでしょう。。
そらもそうでしたが、子供はだ行とら行の違いが難しいものですね。日本語の難しいところです。昔妹のあっちゃんも保育園のとき年賀状に「あけましておめれとう」と書いていたのを覚えています。
はるの初絵本、上手に面白く描けたね~
そんなん全く記憶にないわ。笑