雅行の酒と絵画の日々

日々の暮らしを「はがき絵」と「五行の文章」で綴る。

ホームバー・宇酥

2007-06-09 07:59:49 | 酒・食文化

池袋西口との付き合いは永い。今日も池袋西口交番前で、待ち合わせ…。

立呑み居酒屋で、丸干し、マグロブツ、げそ刺、芋焼酎3杯…オール315円。

珍しく予定があり、時間はないが、もう一軒…という誘いに、女には弱い…。

ビル5階。エレベーターを降り、扉を開けると其処には、おとなのジュータンバー。

先客はおとな4人。「何を呑まれますか?」「芋1本、ロック」「私も、同じ…」

お店の名前が読めない…『ホームバー宇酥』。読み方は「うそ」

料理はお皿にのったおとなの肴が…。その後、豆腐、オクラと続き、

どんどん素敵な料理が出てきて、カウンターはいっぱい。しかも二人分。

まだまだ…。料理とデザートが出てきましたが、食べる事も、描く事も出来ず。

靴を脱いで雰囲気は隠れ家。料理は綺麗で、旨い。

ほとんど、料理を残した事が…、ママには申し訳なく…御免なさい。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
女性と一緒で、梯子酒なんて、いいですね。 (mcnj)
2007-06-09 11:04:21
女性と一緒で、梯子酒なんて、いいですね。
mcnjは、女性と飲むと、金をボラレるために飲むようなものです。
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私の欠点は、梯子酒ですね。最近は、歳のせいか、... (M.ITOH)
2007-06-10 06:59:53
私の欠点は、梯子酒ですね。最近は、歳のせいか、2~3軒止まりです。以前は、各店の特徴、たとえば肴、お酒で、次々とお店を替える。まあ、今は無理ですね。
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