INAXライブミュージアムでもさすがに花が少なくなってきましたが、その代わりに種々の木々が秋色に色づいてきました。
1)ソメイヨシノ、葉が順に色づいて散っていきます(11月1日撮影)
2)名前が分かりませんが、これも順に赤に変わっていってます(11月1日撮影)
3)モミジバフウ、何本かある木の色づき方が違います(11月15日撮影)
シンボルである窯の煙突が奥に見えています。
それぞれのはタイトル画像にあるように燃えるような赤色です。
4)サルスベリ、鮮やかな赤です(11月15日撮影)
5)イソギク、下を見るとたくさん咲いていました(11月15日撮影)
実は葉の形がかっこよく、花が咲く前から気になっていました。
6)フヨウ、種を包む白い産毛が逆光に映えてきれいです(11月15日撮影)
7)ツワブキ、空気が冷たくなってきた中で凛としています(11月15日撮影)
8)ナンキンハゼ(11月15日撮影)
9)ナンキンハゼのアップ(11月15日撮影)
10)トウカエデ(11月15日撮影)
11)ニシキギ、葉が赤くなるからこの名がついたとか(11月26日撮影)
でもどうしてこれだけ?
12)モミジ(11月26日撮影)
タイルミュージアムの裏に1本だけあるのですが、全体に真っ赤になっていました。
13)もう1枚(11月26日撮影)
曇りの日はまた難しさがあります。
14)ギンバイカの実(11月26日撮影)
15)もう1枚(11月26日撮影)
16)冬至までは影が長くなっていきます(11月15日撮影)
12月に入ると、葉もすっかり落ちて寂しくなります。
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