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LAZY HEAD

自分、ホジナシですから・・・

宝塚歌劇 宙組公演『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』

2012年08月10日 | Weblog
宝塚で銀英伝をやるのですか。
http://kageki.hankyu.co.jp/ginga/

ついさっき知りました(笑)。
うわー、なんかいろいろと濃そうだなあ。

まあ、考えてみれば、ラインハルト様は思い切り宝塚チックな風貌なわけで、今までやらなかったことの方が不思議だと言うか、とうとうネタが尽きたのかと言うか。
うーむ、見てみたい…

SKY STAGE契約して待ってますね。

あの人は今

2012年07月24日 | Weblog
イアン・ソープといえば、もう何年も前に「イアン・ソープがゲスト出演!」というアオリのクソドラマがありまして、こっちも「競泳選手が何するんだべか?」と思って…まあ、釣られて見てみたわけですよ、そのクソドラマを。

もちろん、そんなクソドラマの内容なんざ、もう覚えちゃいませんが、そのクソドラマで主役張ってた伊東美咲を、最近はすっかり見かけなくなっちゃったような気がするのですよ。
一時期はずいぶん出ていたんですがねえ。

基本的に興味ないんで…すみません

2012年07月24日 | Weblog
「ねえ、水泳の北島のライバルって、何て名前だったっけ?」
「えっと…イアン・ソープ?」
「そんな昔の人じゃなくて、この前亡くなった人よ」
「ウォザースプーン?」
「それはスケートの人でしょ!まだ生きてるし。ああ、何て名前だったっかしら?」

数分後
「もう!あなたが“ウォザースプーン”なんて言うから、他の名前が思い浮かばなくなっちゃったじゃないの!」
「違ったっけ?」
「違うわよ!」

という会話をしてたのが、かれこれ1ヶ月ほど前のこと。
ようやく、さっき「ダーレオーエン」だとわかりました。
基本、興味ないんですみません。

二日酔い

2012年07月10日 | Weblog
先週の月曜日は高田馬場の「みつぼ」で豚のレバ刺しを肴に飲んだのですが、翌日はひどい二日酔いに襲われ、出勤するも10時半で早々に帰宅。

実は朝から吐くわ戻すわで(食事中の方ゴメンナサイ)、出勤できたことさえも奇跡なくらい。
帰宅しても吐くわ戻すわ、あんなにひどい二日酔いに見舞われたのは初めてだったかも。
そんなに無茶飲みした覚えはなかったのですが…

もっとも、ひどい二日酔いの時はたいてい記憶が飛んでいるので、いちいち覚えてなんかいないものです。

胃がかなり荒れた(ように思われた)ので、火曜日はパンシロンを服んだものの、まるで効果なし。

「あたしならバファリンで何でも治るわ」
と言う妻の勧めでバファリンを服んでみたものの、それも効果なし。
まあ、別に頭が痛いわけではないし。

しかたがないので、こういうときの私的万能薬こと、ストナデイタイムを服んでみたところ、たちどころに効果覿面、気分爽快、木曜日には元気を取り戻しました。
やっぱりストナは効くなあ。

って、それは二日酔いではなくて風邪だったのかもしれません。
皆さんも季節の変わり目はご注意ください。

樹魔・伝説

2012年06月07日 | Weblog
「たまに水樹和佳の漫画が読みたくなるんだよなあ」
「『イティハーサ』なら持ってるわよ」
「うーん、『樹魔』・『伝説』が読みたくてね」
「昔持ってたわ」

だからやはり古い物を処分するのはよくないことだと思うのです。
断捨離反対!(笑)

先日、そんな会話をしていたら、嫁さんが文庫本の『樹魔・伝説』を買ってきてくれました。
早速、嫁さんをほったらかして読みふけります(笑)。

やはり大傑作だと思うのですよ、これ。

風と雲と虹と

2012年06月04日 | Weblog
見たのはかなーり昔のことなので、よく覚えていませんが…
加藤剛さんと緒形拳さんが出ていたような気がします。

こちらは平将門公を主人公にしたドラマ。
「武家平氏」というのは、やはりこの人から始まったんだろうな、と思うと、今年の「パイレーツ・オブ・瀬戸内海」とセットで見れば何らかの趣きはありそうで。
…後者はどうしても見る気にはなれないのですが。

パイレーツ・オブ・瀬戸内海

2012年06月03日 | Weblog
って、いい表現ですねw

さて。
某番組の評判があまり芳しくないそうですが。

私も見てません。

そもそも平清盛って、えーと、何をした人でしたっけ?
とりあえず天下を取ったからいいのか、別に。

強いて言えば「武家政権を興した人」ということになるのでしょうが、やはりそれはかなり無理がありましょう。
金にあかせて古代王朝に入り婿し(て藤原氏に取って代わっ)ただけで、これといって何か新しいことを始めたわけでもありますまい。

貿易を重視して港のある神戸に遷都した、というのも苦しい。
政治の中枢を必要な土地に置くのは当然のことだからです。
朝廷が長い間京都を離れなかったのは、その必要がなかったから。
そして福原遷都もすぐに破綻していますし。

まるでドラマ性に乏しいんですな。
この先も見ることはまずないでしょう。

おの字をつけて 読まぬなり

2012年05月26日 | Weblog
「インカ帝国展」に行ってきました。
上野の科博で絶賛公開中。

「"マチュピチュ"見に行きたいねぇ」「行きたいねぇ、"マチュピチュ"」などと言い合って、当日券を買うまでは2人そろって「マチュピチュ展」だと思いこんでいたというボケ夫婦ぶりはおいといて、実はインカ帝国にはそれほどの興味はない(少なくとも亭主の方は)けれども、科博には行ってみたかったのでした。

もちろん、興味がないわけではないのですが、インカ帝国といえば、日テレの木スペ以来、日本人には馴染みの深いお土地柄であるわけで、ある程度の知識は持っているのです。
絶対間違ってる、それ。
それよりは、「空中都市」とロマンあふれる呼び名で知られるマチュピチュを詳しく掘り下げてくれた方が楽しそうだな、とは、勝手な希望でしたが。

それにしても週末のこと。
またしても展示物を見に行ったんだか人の頭を見に行ったんだかなんだかわからないような、かなりの盛況ぶりではありました。
やっぱりインカは日本人に人気があるのですね。
それもそのはず、なにせ日テレの木スペですっかりお馴染みになってますからねえ。
どこからか矢島正明さんのナレーションが聞こえてくるような気がしましたもの。
だから絶対間違ってるってば、それ。

ちなみに、展示物の中で一番印象に残ったのは、抵抗するインカ族を攻撃する聖母マリア様の絵でした。
御名を用いて罪もない人々を虐殺し、略奪し、悪事の限りを働く者共の片棒をお担ぎになり給うとは、さすがは聖母様。
なんと慈悲、なんと寛容なお心をお持ちでいらっしゃいますことか。

バイク屋探訪

2012年05月14日 | Weblog
リアサスの他、シフトペダルもベンリィ(旧)のものに変えました。
これがまたしっくりくるんだな(笑)。

2009年式カブに使われているシフトペダルは、昔のものよりも反っているので、結構邪魔になる形状なのです。常に足の裏に当たっているのがなんだか気持ち悪くてしかたありません。走行中も左足の置き場に困っていました。
その点、ベンリィ(旧)用のペダルは比較的フラットなので足の裏に当たることもなく、左足の置き場に困らないですむようになりました。

しかし、我ながらよく持ってたなあ。
こういうことがあるから断捨離なんかできないのですよ(笑)。

まあ、それは今日の本題とはあまり関係がないのですが。

さて、昔のカブ時代にちょこちょことお世話になったバイクショップがありまして、ここ数年はとくに用もないのですっかり行かなくなっていたのですが、その間に何やら妙なことに加担したようですな。
サイトも閉鎖されているし、用がないから電話もしないので詳しい事情は知りませんが、話題くらいはチラチラと見てたりします。

で、現在はどうなっているのかな、と、ヒマなので初台まで見に行くことにしたのが昨日のこと。

うーむ。
山手通りを通り過ぎただけ(笑)だからよくわかりませんでしたが、カスタムしたっぽいカブが2台止まっていたあたりかな?店舗はなくなっていたようにも見えましたが。

まあ、今後もとくに用はないので、店があってもなくても同じなのですが…
どうせまたあのオヤジが何やら企んでいるのでしょうが、息子が真面目そうな青年だっただけに、巻き込まれちゃったのは惜しいな、という気もします。

しかし、それはそうと、こらこら初台交番の人、何があったか知らないが、山手通りの車線の真ん中に車を停めさせたままどっかに行くなっての。ちゃんと安全な所に寄せさせてから事情聴取でも青や赤の切符の販売でもすればいいでしょうに。