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LAZY HEAD

自分、ホジナシですから・・・

大陶器市

2010年01月30日 | Weblog
木場公園の「大陶器市」に行ってきました。

木場公園も久しぶりです。
最後に来たのは、スギヤマさんにマイカブの4速化をお願いした時だったでしょうか。
その後もう1回くらい来たかな?

いずれにしても久しぶりです。

「大陶器市」…規模的にはそれほど「大」という印象は受けなかったのですが、あれこれ見ながら1周したら1時間ほどかかりました。まあ、「そこそこ大」と言った感じでしょうか。

お店によっては2割引から5割引の商品も扱うので、そういうブースは客で賑わう一方、なぜか閑古鳥が鳴いているブースもあります。そんなヒマそうな1軒をのぞいてみたのですが…



画像の急須+湯呑み。
色合いがとても綺麗なので気に入って…一目惚れしてしまいました。
それが顔に出ていたのか、はたまた単にヒマだったのか、店主のおじさんがまたしゃべることしゃべること。どうやら店主自らが焼き上げた自慢の一品だったようです。

「最近のは釉薬をあまりかけないのだけど、私のは厚くかけてるんですよ」
「だから口触りがとても良いんです」
「自分で焼いたのをもう何年も使ってますけど、目欠け一つしないですよ」
まあ、セールストークはいいとして、急須+湯呑み5つセットで8,000円は手が出ないなあ、いや、出せないなあ。迷ってしまいます。
いや、もうすでに結論は出ているのですが(笑)。

「ほら、この音を聞いてください」
と言って、おじさんは湯呑みを2つ軽く打ち合わせます。

凛っ

と涼やかな音色が響いて、背中を一押ししてくれました(笑)。

伊万里焼の「仁平窯」、川副仁平さんだそうです。

買ったはいいけど、もったいなくて使えないかも。
使わない方がもっともったいないだろ、というツッコミはナシの方向で。

弥生美術館

2010年01月24日 | Weblog
谷中の寺町を散策し、根津駅前を通って弥生美術館へ。
そのまま谷中6丁目交差点に出てきたので、右へと折れ、「言問通り」を歩きます。
…言問通りはかつてさんざん通った道なのですが、当時は常にバイクでしたから、歩いてみるとまるで別の道です。
見覚えのある風景のはずなのに、まったく初めてのところに来たような。
なかなか不思議な感覚です。
そのせいで道を間違えかけ、同行者の手前、恥をかいてしまいました(汗)。



弥生美術館へは高畠華宵の絵を見に行くつもりだったのですが、行ってみると、「鰭崎英朋展」を開催中でした
不勉強なもので聞いたことのない人ですが…

ややや、実績を見ると、一時代を築いたと言っても過言ではないほどの画家だったのですね。
ライバルと目される鏑木清方くらいは私でも知っていましたが、その清方と「双璧」とまで謳われた画家がいたとは。
近年は忘れられていた英朋を再評価する動きが見られてきたとのことで、知らなかった人間が言うのもアレですが(苦笑)、確かにこの人の業績は再評価されてしかるべきでしょう。
同行者も、子供の頃に読んだ講談社の絵本『花咲爺』の絵が英朋だと知って、いささか興奮気味。
お目当ての華宵の絵が隅の方に追いやられていたのは残念でしたが、その代わりとても良い「発見」をさせてもらいました。

帰りは忍岡小学校の方から不忍通りへ出て根津駅へ。
上野動物園の門が見え、ひっそりしていたので、
「さすがにパンダがいないから客も来ないのかねえ。」
などと言い合っていたのですが、ちょうどその頃、まさかサルが脱走する騒ぎになっていようとは。いや、惜しかった。
何が?(笑)

谷中散歩

2010年01月24日 | Weblog
「朝倉彫塑館の近所に美味しいカレー屋さんがあります」
と聞いて、早速行ってみることにしました。

…なんだ、と言っては失礼ですが、なんだ、「じねんじょ」でしたか。
 お客もひっきりなしで大繁盛。

かつて日暮里に住んでいた姉夫婦が推奨していましたし、それ以前にあまりにも有名なお店なので。
でも、まだ入ったことはなかったのですが。
有名店にはあえて近寄らないようにしているものですから(笑)。

初めて入るお店ですので、「薬膳・特製カレー」を注文してみました。
待つことしばし。
うわ、「これでもか!」と言わんばかりにいろいろ乗ってますねえ。
カレーなので辛いのは当たり前ですが、頭の毛穴が開いてきそうなほどの辛さです。
香辛料というより、ルーに含まれていたり、トッピングされている薬草の薬効なのでしょうか。これなら元気になりそうな気がします。

もちろん、気がしただけで、たかが1食程度で元気になるはずもないのですが…温泉と同じですな。継続は力なり。1日1食…はさすがに無理としても(財政的に)、週に1食、せめて月に1食は食べたいですねえ。

満腹して満足して、次は谷中をぶらぶらと散歩します。
お目当ての朝倉彫塑館は、改築のため休館中でした。
 なんだか寂しそう…

特製サンマーメン

2010年01月22日 | Weblog
今日の夕飯はサンマーメンを作りました。



何か?







って、「さんまそば」にもなってないってのw
実はこのネタをやりたいがためだけにサンマ缶を開け、蕎麦に乗せてみました。

多少は「にしんそば」に似てなくもないかな?
まあ、「他人の空似」程度ではありましたが、思ったほどマズくもなく。
何もないときには、これで1食分はしのげますな。

初詣

2010年01月10日 | Weblog
お正月には「帰省」したものの、初詣は未遂に終わってしまいましたので、今日こそは初詣せんと気合を入れていたのですが…
またしても昼までダラダラと。
ダメ人間の極致かもしれません、僕ら。

それでも、行くと決めたからには何としても行くことにして、午後もだいぶ遅くなってから出発。
門前仲町を目指します。

門仲といえば、学生時代、ヒマができると品川駅東口から都営バス-海01系統-に乗って、よく来ていたものです。もっとも、来たところで別に何をするわけでもなく、すぐまた折り返しの品川行きに乗って帰っていたのですが…せっかくだからもっと門仲で遊んでいればよかったですね、今思うと。
でも、当時の私のもっぱらの興味は、「空しか見えない」お台場13号地の素寒貧とした風景でしたので。
天王洲アイル?なんだそれは(笑)

さて、門仲に着いて、まずは「富岡八幡宮」に参拝。境内に並ぶ屋台の甘酒やおでんの誘惑を振り切って、1年の無事を祈願します。
ちょうど「葵太鼓」の奉納演奏が始まるところで、寒い中、腹の底に響く和太鼓のリズムに、なんだかポカポカとさせてもらえたのは幸運でした。新年早々(?)良いものを聴かせてもらいました。

次にお向かいの深川不動堂へ参詣。
…新しい本堂を建設中とのことですが、なんか妙ちきりんな建物を描いた看板が立ってますよ?
外壁が梵字を彫ったパネルで囲まれるって…インド人もビックリです。
インド人を右へ、ではないらしい。

寒いので、参道にある甘酒屋さんに立ち寄り、熱いのを一杯所望。
90歳を過ぎたと思しきお姉さんと、70歳を過ぎたと思しきお嬢さんが協力しながらヨチヨチと切り盛りする姿に、なんだかじんわり。
甘酒はホカホカで幸せでした。
私達の次の一杯で売り切れてしまったのも…申し訳ないけれど、運が好かったのでしょうか。

今年は良いことがあるといいなあ。

初詣?

2010年01月01日 | Weblog
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

お正月くらいは帰省しないと、と思い、自転車で20分かけて実家まで帰省してきました。
通常なら15分で行けるところ、実家から「近所の神社の様子を見てきて」と頼まれたので、ちょっとだけ遠回り。
そう言えば、この神社にはもう何年も「初詣」に来てないなあ、昔は毎年ちゃんと来ていたのに、と思いながらのぞいてみると、それほど人出も多くなく、これなら後で数年ぶりの初詣に来ようかな、と考えたのでしたが…

「でも、また夕方近くなると人が増えるのよね」
と言われて、再度偵察…実は帰省と言っても、おせち料理を食べてお祝いして年賀状を受け取って、それだけですぐ自宅へ帰ったのですが、その道すがら寄ってみました。

すると、さっきの閑散ぶりはどこへやら、参道には長蛇の列が。
「ダメだこりゃ。寒いし、並んでるし、親父は今日は来ない方がいいよ」
と実家に電話を入れ、預ってきた古いお札のお焚き上げだけして、私もそのまま帰宅しました。
結局、数年ぶりの初詣は未遂に終わってしまったのでしたが。

今年の正月は旧暦でやろうかしらん。