人が1人死ぬってのは、なかなかに大変なことでして、父から母へ名義変更するものの手伝いをいろいろとしているのですが…
「じゃあ、母さん、ね、これが共済組合に送る申込書、これが公共料金の払込書、ね、で、これが、保険会社に出す書類なんだけど、今は保険会社に確認してるから、連絡がきてOKだったら郵便で出してね。ここに置いておくね」
「なら、この保険会社のは別にして、こっちに置いておくわよ」
数分後…
「ねえ、これ何?」
「これはぁ、共済組合に送る申込書で…」
「あらあら、そうね。で、これは何だっけ?」
「だぁから、これは、公共料金を払いに行くの」
「そうねそうね。で、あと1つ何かなかったっけ?」
「保険会社に出す書類でしょ?」
「あ、そうか。あれ?書類はどこに行ったのかしら?」
…なかなかに大変なんです。別の意味でも。
「じゃあ、母さん、ね、これが共済組合に送る申込書、これが公共料金の払込書、ね、で、これが、保険会社に出す書類なんだけど、今は保険会社に確認してるから、連絡がきてOKだったら郵便で出してね。ここに置いておくね」
「なら、この保険会社のは別にして、こっちに置いておくわよ」
数分後…
「ねえ、これ何?」
「これはぁ、共済組合に送る申込書で…」
「あらあら、そうね。で、これは何だっけ?」
「だぁから、これは、公共料金を払いに行くの」
「そうねそうね。で、あと1つ何かなかったっけ?」
「保険会社に出す書類でしょ?」
「あ、そうか。あれ?書類はどこに行ったのかしら?」
…なかなかに大変なんです。別の意味でも。