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LAZY HEAD

自分、ホジナシですから・・・

脳味噌のしわとしわを合わせて、しわ寄せ~

2012年02月25日 | Weblog
人が1人死ぬってのは、なかなかに大変なことでして、父から母へ名義変更するものの手伝いをいろいろとしているのですが…

「じゃあ、母さん、ね、これが共済組合に送る申込書、これが公共料金の払込書、ね、で、これが、保険会社に出す書類なんだけど、今は保険会社に確認してるから、連絡がきてOKだったら郵便で出してね。ここに置いておくね」
「なら、この保険会社のは別にして、こっちに置いておくわよ」

数分後…

「ねえ、これ何?」
「これはぁ、共済組合に送る申込書で…」
「あらあら、そうね。で、これは何だっけ?」
「だぁから、これは、公共料金を払いに行くの」
「そうねそうね。で、あと1つ何かなかったっけ?」
「保険会社に出す書類でしょ?」
「あ、そうか。あれ?書類はどこに行ったのかしら?」

…なかなかに大変なんです。別の意味でも。

菜々坊

2012年02月24日 | Weblog
ひばりヶ丘の駅から南へ歩いて数分、「菜々坊」というチャイニーズレストランがあります。
(「さいさいぼう」と読むようですが、谷戸商店街のHPでは、なぜか「な行」にあるので、
「ななぼう」と読むのかな?と思ったりもしたのですが。)

この中華料理屋(ではなく"チャイニーズレストラン")は、昔からあるような気がしていました。
もっとも、近い所に住むようになるまでは、行動範囲でありながら、ただ単に通り過ぎるだけの場所でしたから、過去の記憶はあまり定かではありませんが…
ひっそりとした商店街の一画に、夜ともなるとほんのちょっぴり派手な電飾の外観に魅かれて、一度行ってみたいなあ、と思っていたのでした。



ある日、意を決して行ってみました。

看板にも表にも「菜々坊」と出ているのですが…


「美和」って誰!?

つい、「みーわっ!」と迫る佐野史郎の声が甦ります。



「美和定食」があるということは、この店の名前は「美和」なのでしょうか。

しかも、よく見ると、食品サンプルにはまた別の店の名前の丼が…
 てか、中身は絵かよ!

ついでに言えば、このサンプルケースには上のガラスがないんですけどね。
メニュー入れ換えの時には大変便利な親切設計。

でも、ここはもともと「美和」でしたっけ?
店名までは記憶がなく…
居抜きなのか、単なる名称変更なのか、なかなか謎だったりします。

お値段はなかなかリーズナブルで、味もそこそこ。
もっとも、美味しい中華料理店に通っている人には物足りなかろうかと思いますから、万人にオススメはしません。
そうでない人なら普通に満足できるお店だと思います。
私はフツーに満足しました。これからもちょくちょく行きたいと思います。

名栗温泉 大松閣

2012年02月19日 | Weblog
西武鉄道の時刻表に載っていた広告を見て以来、四半世紀+αの間ずっと気になっていた名栗温泉「大松閣」に来てみました。

あの頃はまだ「鉱泉」だったんだよなあ。規制緩和前でしたから。



自宅からなら、ひばりヶ丘から西武線に乗れば1本で飯能ですが、そこはそれ、まっすぐ行っても面白くありません。
というわけで、田無から拝島に出て、八高線に乗り換えて東飯能で下車。
まるひろ」をひやかしてから飯能駅までぶらぶらと歩いて、送迎バスの客になりました。

この送迎バス、県道70号線をまっすぐ西進するのかと思いきや、なんだか謎なルートを通ります。
飯能市域を南に下り、いったん都県境付近に出ると、そこから反転北上して名栗川に向かうのです。どう考えても「山王峠」なんか越える必然性はないぞ?
楽しかったですけど(笑)。



宿やお湯については、マニアでも評論家でもないので、あまり申しますまい。
ただ、口コミでよくある5点満点の評価で言うなら、4.5点はつけられますね。
大満足して帰ってきました。(個人の感想です)
今まで四半世紀+αの間ずっと訪れなかったのを後悔したくらいの良い宿でした。

たち吉

2012年02月17日 | Weblog
母親:「"たち吉"でいいのかしら?」
息子:「何が?」
母親:「"たち吉"ってあるじゃない」
息子:「ああ、あるねえ。お茶碗のでしょ?」
母親:「何が?」
息子:「へ?」
母親:「"たち吉"の判子でいいのかしら?」
息子:「判子?」
母親:「判子であるじゃない、"たち吉"みたいなの」
息子:「"シャチハタ"かーい!」

つ、疲れる…

水は命のお母さん

2012年02月15日 | Weblog


「ご近所の聖蹟」からほど近いところにある団地の給水塔。
この階段の角度というかなんというか、高所恐怖症のケがある私には、下から見上げただけでももうおっかなくてたまりません。

仕事とはいえ、上まで昇る人は勇気いりますよねえ…
そうやって水は守られているのですね。
この団地の住人ではありませんが、感謝。

ご近所の聖蹟

2012年02月15日 | Weblog
先日、近所を散歩しておりました時のことでございます。
ひばりが丘団地の一隅に、妙な物を発見したのでございます。



ベランダです。
ベランダが、地面の上にぽつりと。
本来は建物の2階以上という高い位置にあるはずのベランダが、地面の上にぽつりと置かれていたのでございます。

実にシュールな光景です。

もちろん、ただ置かれているわけではなくて、近くの説明板に由緒来歴が記されておりました。



…ただ置かれているだけならば、これほどシュールな光景もまた珍しきものと思えたのでございますが。
惜しいことをいたしたものでございます。

説明板によりますと、今上陛下がまだお若い皇太子であらせられた頃、当時日本住宅公団最大の公団住宅が建設されたことを嘉し賜いて行啓になられた時に、お立ち遊ばされたベランダを切り取って記念に保存したものである旨のことが書いてあったのでございます。



主上の御視察を記念して保存されている物でございますので、下々の者共が不埒にも立ち入ったり、畏れ多くも主上と同じ場所に立ったりなどすることが出来ぬよう、色々と細工を施されているのでございますが、保存と言いつつ、雨ざらしでは、劣化も早かろうし、鼠も這い回ったりするであろう、これではむしろ不敬も甚だしきものがあると感じるのでございます。

バッカじゃねーの!?
ただ単にベランダの外壁と欄干だけ残して何の意味があるのか、と。
残すなら残すで、他にもう少しまともなやり方もあるような気がします。

少なくとも私のような不調法者には、何の意味も見出だすことはできませんでしたが、そこに存在するだけで思考の材料を提供してくれるという点では、それなりの意味はあるのかもしれません。

なお、これが設けられたのは、平成22年11月とありますから、ちょうど私共が今の住まいに引っ越して来た頃のことになります。
今までまるで気がつかないことではございましたが、このようなことがありますから、近所とはいえ、なかなかに侮れぬものであるな、と認識を改めた次第でございます。

冬が来れば思い出す

2012年02月01日 | Weblog
真冬になると思い出すのが、昔持っていた「フライトジャケット N-2B」。
中綿がもこもこしているのでとても分厚く、脱ぐと置き場所に困るほどかさばってしかたがないというシロモノでしたが、その分、防寒性は抜群でした。
「"在ノルウェー米軍御用達"なんだぜ」
というふれこみで、これを最初に紹介してくれたyoppee!氏は、
「真冬でもこれを着てれば、中はTシャツ1枚でも出歩けるんだぜ」
と豪語していたほど。私はそこまではやりませんでしたが…近所のコンビニに行く程度で。
まあ、このジャケット1着で、セーターを数枚分着込むほどのボリュームがありましたし。

また、異様に毛の量が多いファーの付いたフードは、電車で寝る時には枕代わりになるという、都市生活者にも行き届いた親切設計。

カブに乗るときもその防寒性能をいかんなく発揮してくれましたが、丈が短いのがタマにキズ。
また、ファーが邪魔で首が左右に向けられず、無理矢理向けても視界がさえぎられ、おまけに鼻の穴に入るのでくしゃみを催すのにも困りましたが、それも良い思い出です。

当時は高性能ながら持て余し気味だったN-2Bですが、同等の性能ながらより薄くて軽くて丈も長いN-3Bもあることですし(これもyoppee!氏の受け売り)、この冬の異様な寒さを乗りきるためにも1着あってもいいかなあ、と思う今日この頃であります。

そういえば、一時期あれだけ猛威をふるっていたMA-1も、今ではあまり見かけなくなりました。
フライトジャケットは冬の屋外での作業着に向いているので、やはり1着は置いておこうかなあ、などとも考えたりします。