そもそも乱歩を読んでみたくなったのは、たまたま見つけた「二廢人」というタイトルに魅かれたから。
「二廢人」
ああ、なんと妖しく甘美で蠱惑的なタイトルなのでしょうか(笑)。
読んでみたら、想像していたものとは大いに違っていたのですが…
2人しか出てこない登場人物が2人とも善良で真面目な人間で、現代で言う「廃人」とは用法が異なるようです。
初期作品だけあって、偉そうに言えば「文章家としてはまだまだだな」と思うのですが(笑)、それでも先が気になってついつい釣り込まれてしまう巧みさには魅せられてしまいます。
ミステリー好き、あるいは乱歩マニアからすれば、ツッコミどころ満載なのかもしれないのですが、一読書好きに過ぎない私には、評論など過分なことでしょう。
2、3篇読めばお腹いっぱいになってしまうので、まだ1巻目すら読み終えていないのですが、さて、残り29冊半をどうやって読んでいこうかと思案中。
途中で脱線して宮脇俊三の『殺意の風景』にも手を出したりしているので(笑)、結構かかりそうですが。
「二廢人」
ああ、なんと妖しく甘美で蠱惑的なタイトルなのでしょうか(笑)。
読んでみたら、想像していたものとは大いに違っていたのですが…
2人しか出てこない登場人物が2人とも善良で真面目な人間で、現代で言う「廃人」とは用法が異なるようです。
初期作品だけあって、偉そうに言えば「文章家としてはまだまだだな」と思うのですが(笑)、それでも先が気になってついつい釣り込まれてしまう巧みさには魅せられてしまいます。
ミステリー好き、あるいは乱歩マニアからすれば、ツッコミどころ満載なのかもしれないのですが、一読書好きに過ぎない私には、評論など過分なことでしょう。
2、3篇読めばお腹いっぱいになってしまうので、まだ1巻目すら読み終えていないのですが、さて、残り29冊半をどうやって読んでいこうかと思案中。
途中で脱線して宮脇俊三の『殺意の風景』にも手を出したりしているので(笑)、結構かかりそうですが。