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LAZY HEAD

自分、ホジナシですから・・・

ずっとあなたが好きだった

2013年05月31日 | Weblog
の「総集編」を録画しておいたVHSが実家から発掘されたので、家に持ち帰ってHDDに移植。

このドラマ、見たことがある人には、もはや説明など不要でしょう。

番組中、「1992年」という言葉があったので調べてみたら、録画した総集編は「I」と「II」の2本なので、93年の放送のようでした。

しかし、
>ストーリーそのものは「昔の恋人(布施博)と結ばれなかったヒロイン(賀来千香子)が、マザコン男(佐野史郎)と結婚したが、夫や姑(野際陽子)の身勝手な振る舞いに耐え切れなくなり、昔の恋人とヨリを戻す」というもの。

って説明は間違ってませんか?
いや、総集編だけ見ると、西田美和(賀来千香子)は桂田冬彦(佐野史郎)と結婚する前からすでに大岩洋介(布施博)に心が動いてしまっているのです。
おまけに洋介(この名前、大岩賞介みたいでイヤだ)はさわやかなスポーツマン面をしていながら、婚約していた中井律子(宮崎ますみ)を自殺未遂に追い込んでまで美和とヨリを戻そう(しかも略奪だ)という鬼畜ぶりを発揮します。
誰が一番身勝手だったのでしょうかね。

最後もなんかサザンでさわやかに閉めようとしちゃってましたが、途中から方向転換しちゃっているのが明らかに見え見えなので、違和感ありまくりな結末に。
まあ、割と好きなドラマでしたが。
と言うより、やはり佐野史郎が。

あ、イヤだ、と思ってたら、実はこんなオチがあったのか(笑)。

黒蜥蜴

2013年05月23日 | Weblog
江戸川乱歩全集の第9巻『黒蜥蜴』。
平成15年発行の初版本です。

書店から28冊まとめて引き取ってきた中には入っていなかった2冊のうちの1冊なので、超有名なタイトルだしよほど売れているのかな?と思っていたのですが、案外そうでもなかったようです。



しかし、こう堂々と間違われると、実はこちらの知識の方が誤っていたのではないか、と思ってしまいますな。

重版がかかった時に修正されていればいいのですが、発売されてから10年経っても初版本が買えたのですから、その目はなさそうですが。

白髪鬼

2013年05月21日 | Weblog
その『黄金仮面』に収録されている『白髪鬼』。

もともとはマリー・コレリの小説『ヴァンデッタ』を黒岩涙香が翻案したものを、さらに乱歩が翻案した作品なのだとか。
いろいろやっているんですね。

ご存じの方も多かろうと思いますが、ざっくりあらすじなど。

美人妻を親友(だと思っていた男)にNTRれた挙げ句に○された若旦那が、蘇生した時に頭髪が真っ白になったのをよいことに、墓場で見つけた財宝を元手に別人になりすまし、2人に復讐を遂げるというお話。

いや、和田慎二の『銀色の髪の亜里沙』を思い出しましてね。
プロットが同じなので、ああ、そうか、あれもこれが元だったのか、と。

「なあ、『銀色の髪の亜里沙』って知ってる?」
「知らないわー」
「和田慎二の漫画なんだけどね」
「ふーん」

書店員さん、あまり興味はないようです。

「和田慎二って、亡くなったんじゃなかったっけ?」
「え?そうなの?」
「どれどれ(Wikipedia)…あ、やっぱり亡くなってる」
「あら、知らなかったわ」

…うーむ、過去の人なんですかね、やっぱり。

♪ル、ル、ルパンです~う

2013年05月17日 | Weblog
ダバダバダバダバダバダバダバダバダ
ルパンです~う
ルパンです~う

と、歌ってましたっけ。ガキの頃には。
…そんな時分にゃ「Lupin the 3rd」なんて聞き取れませんわな、普通。>挨拶

さて、『江戸川乱歩全集』もようやく7巻目『黄金仮面』に突入。
1冊が厚さ4cmはある上に、なかなか読書の時間もなく(食事中やその前後にはとてもじゃないけど読めない作品が多いし)、おまけに途中で『レンズマン・シリーズ』なんか挟んでしまったので、一向に先が進みません。

そんなこんなでやっとこさ『黄金仮面』まで来たわけですが。

有名な作品の割には、一度も読んだことがなかった『黄金仮面』。
当時も人気があったせいか、小学校の図書館ではいつも貸出中になっていた記憶があります。
で、結局読まずじまいに。

その『黄金仮面』が、今、私の目の前にあります。
ン十年越しの念願、ってほどのものではありませんが、ようやく読むことが叶います。

で、読んでみました。

あまり面白くありませんでした。

あの世界的に有名な某大泥棒を出すなんて。
いや、誰とは言いませんけど。
(バレバレだw)

乱歩本人も振り返っているように、乱歩の趣味性は大幅に後退し、通俗的な読み物になっていたわけで。
権利関係のゆるい時代だったからこそできたのでしょうな。
しかし、もっとすごい犯罪者が現れるのかと思ったら、既存の他作品のキャラクターでした、と言うのでは興醒めというものです。

と思うのは今ならではのことでしょう。
当時の読者は熱狂したことでしょうし、むしろ「かの大泥棒であるからこそ」大がかりなトリックにも説得力が増す、という見方もできたのでしょうし。

模倣や剽窃から始まっても、後に一大ジャンルを築き上げ、今なお大勢の読者を魅了してやまない江戸川乱歩の軌跡を味わうという点では、面白くない、などと貶すだけではいけない、それだけではない魅力を備えた作品と言えましょう。

早いなあ…

2013年05月13日 | Weblog
ついこの前TVで見たと思ったら、もう上げられていたのね。
早いなあ…

敦盛2013

曲は前作「敦盛2011」ほどのインパクトはないけれど、歌詞の出来は前作よりもっとバカになっているので腹を抱えて笑い通し。

それにしても村井良大クンはいつ見てもかわいいですねw

藤棚

2013年04月30日 | Weblog
我が家の近所の公園にある藤棚です。





西東京市なんか、とくに見るべきものなど何もない、と思ってますし、実際に名所のものとは比べものにはなりませんが、それでも意外と房が立派で、色も鮮やか。
ちょっとびっくり。

源平枝垂

2013年03月23日 | Weblog
お寺様の懐の心配までしてしまう程度に俗人たる私どもは、門前の茶屋で茨城県産の蕎麦を食べて、それからぶらぶらと神代植物公園へ。

神代植物公園は、子供の頃―もうン十年も昔―に来たような気がするのですが、激混みのバスの中でぎゅうぎゅう押し潰されていた記憶しかありません。
そして、それ以来だと思います。
だから園内に足を踏み入れても、別に何の感慨もなく。

その中で見つけたのが写真の「源平枝垂」という品種。

実は、田無の向台町で、1本に紅・白・ピンクの花をつける謎の樹を見かけて、それが何という樹なのかわからないままでいたのが、ここで初めて「ハナモモ」というのだと知った次第。
長年の謎が解けたようで、その時はスッキリしたのでした。

いや、「ハナモモ園」の近くにあったからハナモモだと思ったのです。
しかし、向台のは枝垂れてなかったような気もするし(記憶が曖昧)、「源平桃」というモモがあるらしい(ハナモモとモモは違うみたい)から、即断するのはよくないでしょう。

向台のは周辺が一通なので、徒歩や自転車でないと行きづらいのですが、徒歩や自転車では面倒臭くてなかなか見に行く気が起きないし(笑)、碩学の徒よ、教えを乞わん、ってトコで。

深大寺

2013年03月23日 | Weblog
今年は桜がずいぶんと早いようで。

「お花見でも行こうか?」
「いいわね」
「この辺じゃ、小金井公園かな、やっぱり」
小金井は、去年ひどい目に遭ったじゃないの
「そうか、じゃあ、他に好きな所は?」
「井の頭公園かしらね」
「うわ、身動きとれなさそう」

総論賛成各論反対的な会話になっているのは、近場の公園にはそろそろ飽きてきた、という事情があるのです。たぶん。

花見はともかく、散歩でもしようよ、ということになって(この時点でもはや総論賛成ですらなくなってきたが)、また協議。
「なら、神代植物公園なんてどう?」
「お、たまにはいいね」
というわけで、そそくさと支度して出発。

ちょっと調べてみて今さらながらに驚いたのは、神代植物公園は都道12号線、通称「武蔵境通り」に面しているのに、武蔵境駅からのバスの便がないこと。
バスに乗るためには三鷹駅か吉祥寺駅に出なければなりません。
幸い、三鷹ならば我が家から1本で行けるので楽ではあるのですが、その三鷹までのバスがこれまた1時間に1~2本と便数が非常に少ないのです。

さらに、三鷹駅から深大寺へも1時間に2本程度と、とても観光地アクセス路線とは思えない設定。実に不便です。
まあ、深大寺が観光地なのかどうかは意見の分かれるところかもしれませんが。



三鷹駅北口で下車、急ぎ足で駅を渡って南口へ。
「深大寺」行きのバス停に着くと、「あと4分で発車」とあります。
1時間に2本しかないバス同士の乗り継ぎにしては、非常な幸運に恵まれたと言えましょう。

「あっ、ここだったのか」
「どうしたの?」
「いや、すぐそこに『大島清一商店』って酒屋があってね、『天の戸』を置いているんだよ」
「へえ」
「ところが、浅舞酒造のHPには『大島渚一』って書いてあってね、何て読むのかと悩んでいたんだ」
「ふ~ん」
「反応薄っ!」



深大寺には来たことがなかった、と言う奥さんは、想像していたよりも広かったし、ちゃんとしたお寺だった、とご満悦。
どんなお寺を想像していたんだろう。

「『白鳳仏』が貴重で大事な物なのはわかるけど、ガラス越しじゃあね」
「あまり有り難みがわかないよね」

善男善女で賑わう境内から山門を一歩出ると、そこは一気に俗世界。
藁葺き屋根の山門は、他の神社仏閣と比べると質素かつ高潔な印象を受けるので、余計そう感じるのかもしれません。
維持が大変だから、他の神社仏閣よりも余計にお金はかかっているのかもしれませんが。

よったらゐいじゃん

2013年03月09日 | Weblog
田無駅の南側、坂を下った「富士見橋」バス停の前に、「よったらゐいじゃん」とかいう名前の居酒屋ができたのは少し前。

私、この手のふざけたネーミングが大嫌いで、と言うか、旧仮名遣いの変な使い方をする奴が大嫌いです。

そんなわけで、バスで前を通るたびに苦々しく思っておりました。

ところが。
ある日、店の前を通りかかった時、何気なくドアを見ると、小さく「玄徳」と書いてあるではありませんか。
「田無」「南口」「玄徳」とくれば、三題噺にもなりゃしませんな。そのものズバリ、あの「玄徳」意外に思い浮かぶものは存在しません。

もしやあの「玄徳」が復活したのかと、がぜん興味をかき立てられたものの、バスの中からではいかんともし難く。
その時は別に田無駅で降りて戻るほどヒマではなかったし、その後も別にわざわざ飲みに行くのも面倒なので、まだ確認はしていないのですが、あの「玄徳」と何か関係があるのでしょうか。

ちなみに、店名も「よったらゐいじゃん玄徳」に変わったという情報もあります。
この田無で「玄徳」の名を冠することがどういう意味を持つのか知ってのことなのでしょうか。
ますます謎は深まるばかりです。
って、いったらゐいじゃん(笑)。