このblogを始めたのは、書道界に対する問題提起だった。しかし、それは失敗だったと思う。何故なら書道界の人々はblogなど読まないからだ。始めから響きもしない所に、ヤッホーと叫んでいたような気がする。
しかし、私が始めた理由はまさにそれであった。しかし、書道界と無縁の方に書道界の理不尽さを唱えても仕方がない。私のするべきことは、書道界の問題を伝えることではなく、書の楽しさを伝えるべきなのだという事に、変わって行った。それが正しかったのかどうかは別として、私の出来ることはそれであるように感じている。
では何か変わったのであろうか?何も変わりやしない。でも・・・。何かしないではいられない。そんな思いが未だにある。
書道とは何であろうか?いつもそのことで思い悩むが、本当は、思いを伝えると言う事は・・・。
つまり、表現とは何かと言うことで悩んでいるのかもしれない。
しかし、私が始めた理由はまさにそれであった。しかし、書道界と無縁の方に書道界の理不尽さを唱えても仕方がない。私のするべきことは、書道界の問題を伝えることではなく、書の楽しさを伝えるべきなのだという事に、変わって行った。それが正しかったのかどうかは別として、私の出来ることはそれであるように感じている。
では何か変わったのであろうか?何も変わりやしない。でも・・・。何かしないではいられない。そんな思いが未だにある。
書道とは何であろうか?いつもそのことで思い悩むが、本当は、思いを伝えると言う事は・・・。
つまり、表現とは何かと言うことで悩んでいるのかもしれない。