羹に懲りて膾を吹く。ど忘れしていた言葉を思い出した。先日のチケット払い戻しの後、再予約したのだが、また間違っているような気持ちを拭い切れず、何度も確認した。不思議なもので、確認すればするほど、間違っているような気になる。誰かに再確認して欲しいぐらいなのだが、それをしてもこの気持ちは変わらないであろう。
このことが大きく心に影響しているのは、その少し前の携帯忘れ事件が発端になっている。あの事が無ければ、ここまで、慎重にはならなかったであろう。つくづくと自分の弱さを感じてしまう。
無法と書いてみる。「無法」「無法者」二つの言葉で無法の意味合いが正反対なことが面白い。
ところで、梅雨はいつ明けるのだろう?急にそんな事を思うのであった。
このことが大きく心に影響しているのは、その少し前の携帯忘れ事件が発端になっている。あの事が無ければ、ここまで、慎重にはならなかったであろう。つくづくと自分の弱さを感じてしまう。
無法と書いてみる。「無法」「無法者」二つの言葉で無法の意味合いが正反対なことが面白い。
ところで、梅雨はいつ明けるのだろう?急にそんな事を思うのであった。