(ここまでは)温暖で助かります

2019年01月11日 | L.Bエンヂニアリングの四季

朝の通勤

日の出が遅いー

今年は白山の積雪が少ないです

地上も

このまま穏やかな冬であってほしい

去年の暮れは10cmを超える積雪がありましたが、今年は、いまのところ降ってもこの程度

育苗室

防寒の寒冷紗をかけています

先週末に移植で苗を触ったリビングストンデージーとパンジー&ビオラ

植え付け後、割と温暖だったため、一週間、無事で居られた

安定するまで、もう2週間は平穏なお天気であって欲しい

色とりどり

1個、ピンク系のお花もあった

可愛い

 

苗の大きさに、ばらつきがあります

右の紫のビオラは、とても小さい苗なのに、開花している

自身への負担が大きいと思う

お花、採ったほうがいいのかなぁ?

パンジー&ビオラの向こうにちょっと違う葉っぱの苗

ポンポンデージーです

種まきしていないのに

こぼれ種からの発芽と思われます

ポンポンデージーに似てるなーって思って抜き取らずに様子をみていたものです

ラッキーです

ロベリア健在

その脇からの発芽

雑草では無い気がする

インパチェンス?

でも、こんな寒い時、発芽しないのに??

もうしばらく様子をみます

これは ・ ・

きっと、ノースポール 

苗の数が2本しかないので、大きくなったら、寄せ植えにしよう

 

・・と、日々、小さな発見があり、楽しい

庭の水仙のはなびら

花びらを覆っていた氷が溶け始めている

はなびらの形のまんまの氷でした

うちから連れてきたポーチュラカ

育苗室ですが、わずかに気温が足りなかった様で、ひん死状態

助かるやろか??

育苗室内でも、隅っこと中央では気温差があり、生育限界温度スレスレの環境での栽培

いろんな表情の花苗達です

11月9日 種まきされたリビングストンデージー

とーっても小さい苗で

絶対、凍らせないようにしなきゃ!