トルコから石灰棚を眺めながら生活する日記

ラム子のロカンタ(日本食食堂)、
ゴールデンレトリバーとカンガル犬との日常を綴っていました。

オヤジ(夫のこと)が見たら、怒るな、きっと。

2018-01-31 21:34:25 | 日記
今日のパムッカレ

たまーに、風俗関係者が食堂にやってくる。
といっても、持ち帰りね。

何が食べたいのかというと、寿司。
うちは海苔巻きしかやっていない。
スモークサーモンにアボカド、キュウリ、玉子、レタスの
いわゆる裏巻きだ。

オヤジが存命中、トルコ人は家族連れか学生限定でトルコ人男性のみは断っていた。
また見るからに風俗店勤務の女性も。

先日、香水プンプンの東欧女性(トルコ語OK)と酒臭いトルコ人男性が
やってきた。寿司を持ち帰りしたいと。
オヤジなら、速攻追い返していた。

私は暇だったし、断る理由もないので受けた。

ところが、

私の前でイチャイチャし、私が厨房へと引っ込んだら、
二人でトイレに入り、なかなか出て来なかった。おーい



今朝、義母の妹が亡くなった。
今日は水曜日。オヤジも水曜日に死んだ。
そういえば、今月亡くなった近所の女性(40代)も水曜日だった。

数日間更新していないのに、、
          いきなり、アクセス数(閲覧者数)が2,656だって。
          何か悪いことしたかな?
          
                 









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4 コメント

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嫌ですね (いづみ)
2018-02-02 14:31:01
イサさんは、潔癖な方だったんですね。香水プンプン東欧出稼ぎ娼婦と酒臭いトルコ人男、
日本食など食べに来るなと言ってやりたい。厳しすぎですか? 色々な事情はあるのでしょうが、私の中で売春は完全にアウトです。
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いづみさん♪ (ラム子)
2018-02-04 01:17:12
あははは、いづみさんはオヤジに
近いかも。私は、しょっちゅう来られるのは
嫌だけれど、持ち帰りくらいならと
それほど抵抗感はありません。

昨日はスモークサーモンだけ欲しいと
言われたので、
私は夫がいないため、
なかなか買い出しに行けないから
在庫がないので、許してと
行って帰ってもらいました。
実際、そうですからね。
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慈悲の心かな〜 (いづみ)
2018-02-04 12:13:35
娼婦にも色々事情があるのでしょう。祖国に病気の子を抱えたり、シングルマザーとして生きている貧しいアジアの国の女性が、こちらにも出稼ぎにきています。恐らくその手の商売をしていると思われます。そう考えると、やはり慈悲の心を持たなければいけませんね。前回のコメントは厳しすぎたか、、、反省。笑
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いづみさん♪ (ラム子)
2018-02-04 19:28:04
いやー、50年前じゃあるまいし。
やっぱり、簡単にお金を手に入れる手段は
売春なのかなと。男性は薬だったり。

売春は最後の砦、いえ、
それなら、生きていくことを躊躇います。

この考えは先進国で育ったから出る発想なの
でしょうかねえ。

少なくとも、うちに来てくれた東欧女性は
売春をしているかは知りませんが、
いづみさんが懸念されているような
事情じゃなさそうですよ。
だって、そうなら、高い寿司なんて
食べている場合じゃないですから。

イサがいづみさんのコメントに
賛同しているはずです。
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