今日のパムッカレ
昨日は夜雨が降ったので、一段と暑さが和らいだっぽい。
ケント今年7回目の癲癇発作が
本日9月14日(日曜日)朝に発生。その後、嘔吐。
前回は8月2日(土曜日)
ところで、
一昨日の夜中、ケントに異変が起きた。
バルコニーで寝ているはずのケントが
控えめにドアに向かって吠えたのだ。
毎回控え目に吠えるときって、エフェスと同様に
私たちに何か要求するとき、トイレに行きたいとか、
助けを求めるときに限る。
私が大急ぎで、ドアを開けると、
ケントがバルコニーの入口まで
歩いて行くので、こりゃ、トイレだなと
思い、開けてあげた。
隣の義姉の敷地に行き、トイレをしようと
かかんで用を足すのを見届けていたら、
大のはずなのに、おしっこのようなものが
垂れただけ。
また、急いでその排出物を確認すると、
やっぱりお小水だけだった。
出血は無かった。
足をあげずにおしっこをしたのは、
足が痛いのか?それとも、水便だったのか
不安になった。
そういえば、朝、ホネをあげようとしたのに、
拒否したっけ。その後の夕飯も殆ど食べなかったのだ。
その後、私にお手をする動作で、
何かを訴えているようで、
目が離せなかった。
ケントがご飯以外でお手をするのは、
私に助けを求めているときであり、
もしかしたら、お腹が痛いと言っていたのかも。
普段、家の中に入ってもリビングに
いるだけで、私たちの寝室まで
入ってくることは無く、今回、
オヤジのところにまるで挨拶でも
するかのように、寝室に入って行ったのを
見て、私は嫌な予感がした。
ケントは私たちにソバにいて欲しかったようで、
また、撫ぜて欲しいとしきりに顔を向けてきた。
私は、涼しいバルコニーに、ヨガマットを敷き、
ケントと一緒に寝ることにした。
ケントは痛みがあるのか、眠ろうとせず、
また横になると苦しいのか、ずっとお座りの
姿勢でいた。
私はケントに
『ケントの痛い痛いが、みーんな母ちゃんに行けー』
『母ちゃんのお腹も足も全部痛くなれー』
『ケンちゃん、母ちゃんを置いていかないで』と
ずっと口ずさみながら、ケントをさすった。
寝不足の上、食堂も忙しくて、自分が倒れそうな気がした。
でも、一昨年愛犬を亡くした方の壮絶な闘病ブログを読んでいたので、
自分がまだまだ、大したこともしていないくせに、何をへこたれているんだと、
自分を奮い立たせた。
昨日の朝、病院へ連れていき、
血液検査をしてもらったら、別段健康に問題は無いけれど、
菌が発見されたとかで、抗生物質などの薬で
様子を見ることにした。
病気で体重減少は嬉しくないです。
オヤジも計ってみた。
昨日も何も口にせず、でも、目は覇気がない。
薬を飲ませたくても、ご飯を嫌がるので、飲ませられない。
皆さんの闘病ブログからも、大好きな食べ物を口にしなくなると
あったので、非常に不安。
今朝、癲癇発作を起こしてから、少し吐いた。
嘔吐物は獣医さんに見せるためにカメラに収めた。
その後、病院へ連れて行ったら、担当医がいなくて、
違うドクターに診てもらったら、元気そうじゃないと
言われて、処方してもらった薬を無理やり飲ませただけだった。
食事も3日間口にしていないので、点滴でもと思っていたのに
で、服用してから1時間も経っていないのに、
また吐いちゃった。折角飲ませた薬なのに!!
早く元気になってと願いつつ、最悪なことを考える私。
ああ、杞憂だったと振り返ることを願いつつ・・・。
7歳になったばかりのケントです。
リッキーちゃん、先輩ケントくんたち、バニラちゃん、
どうか、まだ虹の橋に来んのは早い!と、追い返してくださいね!
エフェスはケントが具合が悪いのがわかるのか、心配そうに傍にいてくれました。
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昨日は夜雨が降ったので、一段と暑さが和らいだっぽい。
ケント今年7回目の癲癇発作が
本日9月14日(日曜日)朝に発生。その後、嘔吐。
前回は8月2日(土曜日)
ところで、
一昨日の夜中、ケントに異変が起きた。
バルコニーで寝ているはずのケントが
控えめにドアに向かって吠えたのだ。
毎回控え目に吠えるときって、エフェスと同様に
私たちに何か要求するとき、トイレに行きたいとか、
助けを求めるときに限る。
私が大急ぎで、ドアを開けると、
ケントがバルコニーの入口まで
歩いて行くので、こりゃ、トイレだなと
思い、開けてあげた。
隣の義姉の敷地に行き、トイレをしようと
かかんで用を足すのを見届けていたら、
大のはずなのに、おしっこのようなものが
垂れただけ。
また、急いでその排出物を確認すると、
やっぱりお小水だけだった。
出血は無かった。
足をあげずにおしっこをしたのは、
足が痛いのか?それとも、水便だったのか
不安になった。
そういえば、朝、ホネをあげようとしたのに、
拒否したっけ。その後の夕飯も殆ど食べなかったのだ。
その後、私にお手をする動作で、
何かを訴えているようで、
目が離せなかった。
ケントがご飯以外でお手をするのは、
私に助けを求めているときであり、
もしかしたら、お腹が痛いと言っていたのかも。
普段、家の中に入ってもリビングに
いるだけで、私たちの寝室まで
入ってくることは無く、今回、
オヤジのところにまるで挨拶でも
するかのように、寝室に入って行ったのを
見て、私は嫌な予感がした。
ケントは私たちにソバにいて欲しかったようで、
また、撫ぜて欲しいとしきりに顔を向けてきた。
私は、涼しいバルコニーに、ヨガマットを敷き、
ケントと一緒に寝ることにした。
ケントは痛みがあるのか、眠ろうとせず、
また横になると苦しいのか、ずっとお座りの
姿勢でいた。
私はケントに
『ケントの痛い痛いが、みーんな母ちゃんに行けー』
『母ちゃんのお腹も足も全部痛くなれー』
『ケンちゃん、母ちゃんを置いていかないで』と
ずっと口ずさみながら、ケントをさすった。
寝不足の上、食堂も忙しくて、自分が倒れそうな気がした。
でも、一昨年愛犬を亡くした方の壮絶な闘病ブログを読んでいたので、
自分がまだまだ、大したこともしていないくせに、何をへこたれているんだと、
自分を奮い立たせた。
昨日の朝、病院へ連れていき、
血液検査をしてもらったら、別段健康に問題は無いけれど、
菌が発見されたとかで、抗生物質などの薬で
様子を見ることにした。
病気で体重減少は嬉しくないです。
オヤジも計ってみた。
昨日も何も口にせず、でも、目は覇気がない。
薬を飲ませたくても、ご飯を嫌がるので、飲ませられない。
皆さんの闘病ブログからも、大好きな食べ物を口にしなくなると
あったので、非常に不安。
今朝、癲癇発作を起こしてから、少し吐いた。
嘔吐物は獣医さんに見せるためにカメラに収めた。
その後、病院へ連れて行ったら、担当医がいなくて、
違うドクターに診てもらったら、元気そうじゃないと
言われて、処方してもらった薬を無理やり飲ませただけだった。
食事も3日間口にしていないので、点滴でもと思っていたのに
で、服用してから1時間も経っていないのに、
また吐いちゃった。折角飲ませた薬なのに!!
早く元気になってと願いつつ、最悪なことを考える私。
ああ、杞憂だったと振り返ることを願いつつ・・・。
7歳になったばかりのケントです。
リッキーちゃん、先輩ケントくんたち、バニラちゃん、
どうか、まだ虹の橋に来んのは早い!と、追い返してくださいね!
エフェスはケントが具合が悪いのがわかるのか、心配そうに傍にいてくれました。
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