トルコから石灰棚を眺めながら生活する日記

ラム子のロカンタ(日本食食堂)、
ゴールデンレトリバーとカンガル犬との日常を綴っていました。

ケント今年9回目の癲癇発作と喪中

2013-12-31 20:07:37 | ケント
今日のパムッカレ

今日は今年最後のご挨拶をと思ったら、
ケントが朝10過ぎ、癲癇発作を起こしました。
前回が12月1日だったので、うーん、1か月も空いていないや。

私が食堂で横になっていると、バスオフィスのスタッフが
ケントがおかしいの!と、呼びに来てくれました。

オフィスのドアの前でうずくまるケント。
ブルブル震え、口からヨダレも。

今回は軽い痙攣のようで、数分で終わりました。
スタッフの子に聞くと、オフィスに戻ってきたときは
普通だったから、長い間、ケントは一人で苦しんでいたわけでも
無かったようなので、安心しました。

一応、防犯カメラで確認しようとしたら、
ケントがうずくまっていたところが
死角となり、見ることが出来ませんでした。

今朝、ちょっとしたことで、オヤジ(夫のこと)と口論したときに
ケントがブルブルと震えていたので、ケントの癲癇発作は
私のせいかしら??

ところで、今日は31日、もう年末なんですね。
トルコは年の瀬という雰囲気でもないので、
今年が終わるという実感が無いです。

先月、叔父が亡くなったので、喪中です。
なので、新年のご挨拶は控えさせていただきます。

私、確かここ数年、毎年、叔父伯母が亡くなっていたのにも
関わらず、うっかり、アケオメやっていました。


今年もブログを通して、たくさんの皆様に出会い、お世話になりました。
本当にありがとうございました。
どうぞ、来年もよろしくお願い申し上げます。
そして、皆様のご健康、ご多幸を心からお祈り申し上げます。





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