4月25日に水稲管理の講習を受けたのですが、殆どの農家さんが『ひのひかり』の生産者でした。
自分でもこの品種は姶良の環境に適合しているので、 経験を重ねて美味しい米作りを続けたいと思っていました。
稲作の2年目も『ひのひかり』のはずが、優柔不断な性格、大胆にも併せて新品種の導入を決めました。
資料のキャッチコピーでは、時代が求めている新水稲品種ハイブリッドライス『みつひかり』と詠われています。
高品質、良食味、そして多収性が特長の品種です。
草々の変革はどんな結果をもたらすのでしょうか。今年の米作りは期待を込めて、趣味的稲作の醍醐味を味わってみたいと思います。
自分でもこの品種は姶良の環境に適合しているので、 経験を重ねて美味しい米作りを続けたいと思っていました。
稲作の2年目も『ひのひかり』のはずが、優柔不断な性格、大胆にも併せて新品種の導入を決めました。
資料のキャッチコピーでは、時代が求めている新水稲品種ハイブリッドライス『みつひかり』と詠われています。
高品質、良食味、そして多収性が特長の品種です。
草々の変革はどんな結果をもたらすのでしょうか。今年の米作りは期待を込めて、趣味的稲作の醍醐味を味わってみたいと思います。
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