いや~~。
この2日間、
ハンサム1号に大変お世話になった。
昨日は、私、夕方からお出かけしたので、
Barを1人で頑張ってもらった。
「ありがとう」
そして、
今朝は、
買出しがあったので、
自宅までお迎え。
10分ほど走り、スーパーでお買い物。
機嫌よく乗り込み、3分後。
強烈な腹痛がやってきた。
気がつかれないようそこそこ会話をしてみたが、
上の空が始まる。
ダメ。
無言になるしかない。
どうにもダメ。
一点をみつめるしかない。
かなりダメ。
じっとしとれん。
(足をバタバタ、びんぼう揺すりだぁー)
ハンサム1号がポソッと言った、
「ねぇ、もしかしてお腹痛い?もしかしてピーちゃん?」
バレタ。
バレタラもう遠慮はない。
「悪い。1秒でも早く。お願い。無理。ヤバイ」
単語での会話しかできん。
「ワァー、ねぇ。腕、鳥肌たってるよーーー」
「こっちは、それほど限界なんだよぉ!!!!!」
それから、
私は、
「キャー痛い!!」 「イカ~~ン!!」「もぅ~ダメ!!」「ヤバイ~」
車中で叫びまくり、
ハンサム1号は、
「大丈夫?」「まだ我慢できる?」
を繰り返した。
15分後、やっとラ・ポステ前に到着。
ジッとしていられない私は、
店の鍵さえもハンサム1号に開けさせ、
(お腹が痛い事に神経を集中しないと、大変な惨事になりそうな気がした。)
サッサと店から追い出し、
中から鍵を閉め、
夢に見た個室にこもりました。
あ~、朝から疲れたわぁ~。
疲労感、まだ残ってるよ。
目覚めのアイスコーヒーイッキ飲みは、
もう、やめよう。
そして、ハンサム1号、
「ありがとう」