風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

楽書き雑記「キンモクセイ」

近所の民家の庭から、公園の林から芳しい香りが漂っています。キンモクセイです。

満開期を迎えた我が家のキンモクセイも、その1本。ここ数年、花数が減り、色が薄く、香りも今一つの状態が続いていますが、ことしはどの項目にも改善の兆しを感じます。お礼肥として、地中へ玉肥を打ち込んでやろうと思っています。


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